アフィリエイトの初心者でも収益があげられるようになっている理由と更に十分な収益を得るために必要な事。

アフィリエイト 初心者 Management of affiliate

 

アフィリエイト

アフィリエイトとはインターネット上における広告形態をさし、商品やサービスを紹介する事によって広告媒体(ウェブサイトなど)の運営者に報酬を与えるものを言う。クリックによって報酬が得られるクリック型広告などもアフィリエイトに含め、サイトに貼られる広告全般をアフィリエイトと呼ぶ場合もある。

 

サイト運営者はアフィリエイト・プログラムを提供する広告企業(アフィリエイト・サービス・プロバイダ、略してASP)に登録すれば、アフィリエイト広告を提供する事が出来るようになる。

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高まるコンテンツの重要性

最近アフィリエイトに参入してわずか数ヶ月で数万円稼げるようになったという人が増えている。本業の給料よりも断然速いペースでの昇給にやりがいを感じ、本格的にアフィリエイトを始める人も多いようだ。

 

アフィリエイトで初心者が稼げるようになったのは、ネット上のサービスにおいて、魅力的な文章を書けば多くの人が集まる様々な仕組みが発達して来たというのが大きい。昔の話をすればホームページを作るだけでも技術的な知識が必要で、それなりに綺麗なサイトを作るのは技術的にも、金銭的にもコストを必要としていた。今のツイッターを使いこなす中高生は信じられないかもしれないが、ネット上で自分のサイトを持つこと自体非常にハードルが高かったのである。

それが今では無料ブログなど、だれでも簡単にサイトを所有することが出来る。

 

こうした技術的な壁をクリアしなければならなかったので、文章が上手いだけではその能力を発揮する事が出来なかった。その後、ブログが容易に作られるようになってからも、まだまだ技術的な部分で集客に関する知識が必要だった。

それが現在は違ってきている。検索エンジンだけ見てもそうである。

 

つい4、5年前までは、ウェブサイトの基礎となるコードの部分をいかに調節するかが重要で、無駄なコードをシンプルにしたり、この辺の知識が無ければGoogleやyahoo!での検索上位表示は難しかった。また、ツールを使って大量のサイトを作成するなど、プログラムを組める人も稼ぐことに関しては有利だった。従って、わずか数年前まではアフィリエイターはほとんどがウェブデザイナーやプログラマーだったのである。

 

しかし、表面上の文章で優劣が決まらない検索結果では、検索エンジンを使うユーザー側からすると明らかに不便だろう。ユーザーは当たり前の話としてコンテンツ(文章)という見える形で信頼出来る情報を求めている。ユーザーが満足する結果が得られる検索エンジンが求められる中で、Googleをはじめとする検索エンジン開発者はその技術を発達させていった。

 

またGoogleはサイト運営者側の利益を守るため、コピーサイトの評価を下げるような技術も導入している。こういった偽装を見破るパンダアップデートと呼ばれる画期的な技術が2011年、日本には2012年にGoogleの検索エンジンに導入され、質の低い、薄いコンテンツを詰め込んだサイトが淘汰された。その後もペンギンアップデートと呼ばれるプログラマーやツールを使う人が得意だったブラックハットを排除する技術も導入され、ここでもGoogleの検索結果から多くの不正なサイトが消えた。

 

ペンギンアップデート、パンダアップデートは第2弾、3弾と続き、ユーザーが求めている良質なコンテンツを作成出来ないアフィリエイターは稼ぐのが難しくなった。実際、現在はブラックハットという不正な方法を使って上位表示をするにもコンテンツ(文章)に関しては時間をかけて整えている。

参考:ブラックハットSEOは終焉を迎える!?

コピー、自動作成された文章、雑な文章ではGoogleに通用しなくなっているのだ。結果として、Googleから見て評価の高い文章が上位表示されるようになった。

 

これがほんの2年前の話という事もあり、現在においてもまだチートを用いて荒稼ぎした人達がアフィリエイターの中では崇拝されている。ちなみに、アフィリエイトで稼げなくなった彼らの一部は、アフィリエイトを辞め、今では通用するかどうか怪しい知識を用いて高額塾や高額ツールでの収益に頼っていたりする。現在の稼ぎは少なくなっているだろうし、知識を更新しなければ威厳も保てなくなるだろう。

 

ブログ・アフィリエイトの登場

技術に頼り過ぎて稼げなくなったウェブデザイナーやプログラマーに代わって、文章で稼ぐウェブライターが増えてきている。自分もそうだが、ウェブサイトにおける内部コードやツール等を知らなくとも表面上の文章だけで検索上位表示させる事も「ある程度は」可能になった。

 

上でも述べたように、ユーザーに評価される文章を書く事が出来れば集客可能な仕組みがインターネット上には増えている。はてなブックマークもコンテンツが良ければある程度は注目されるようになる仕組みだ。ブログ村などのランキングサイトもそうだろう。

 

確かに、好感度が高い人だったり、議論の的になりやすいブログ記事が有利ではある。他にも、故意に拡散させる事も出きてしまうので、完璧な仕組みとは言えない部分はある。しかし、埋もれがちな良記事をすくい上げてくれる優れた仕組みの1つだと思う。

 

表面上の文章というコンテンツを正しく評価してくれる仕組みが整った事で、プロブロガーと呼ばれるブログだけで十分な収益を上げる事が出来る人も増えた。こうしたブロガーの多くがはてなブックマークでブレイクしており、検索エンジンの集客とは関係の無い部分で上手に集客する事が出来ていると思う。文章力という非常に人間味のある部分で稼ぐ事が可能になっていると言える。

 

スポンサー

ブロガーという形で収益をあげる場合、多くの人がGoogleAdSenseを使う。これは文章や訪問者に合わせて広告を最適化してくれるため、基本的には好きな事を書くだけで収益を上げる事が出来るからだ。

また、これにプラスして、スポンサーという形でサイトに広告を載せる事も出来る。スポンサーはブログを見た企業などが、サイトへ広告を貼りたいと思った際に連絡が来る事が多い。

ただし、スポンサー広告を得るためには少なくとも月数十万のPVが必要なのと、好感度も大事である。

 

プロブロガーであるイケダハヤトは好感度が低いため、イケハヤブログにスポンサー広告を貼りたいと思う企業はなかなか集まっていないようだ。集まったとしても好感度が低いと、ユーザーの中にはスポンサーへの攻撃(イタ電等)をする者も現れかねず、長期に渡っての広告表示はリスクが大きい。

 

このようにクリック型広告以外にブログで収益を上げるには、スポンサーを募る事が収益の点でも、ブログの方向性という点でも相性が良いと言える。実名・顔出しブロガーはスポンサーもアプローチし易いので、将来に渡っては、好感度の点も考慮した方が良いだろう。

参考:ブログにおけるスポンサー広告とは?

 

アフィリエイトで稼ぐには?

earn in affiliate

 

クリック型広告、例えば、GoogleAdSenseの場合は訪問者に合わせて自動的に広告を表示してくれるため、基本的には訪問者が増えれば増えるほど報酬は増える。成果報酬型のアフィリエイト広告の場合は、訪問者を増やすだけでなく広告に合った訪問者を呼び込む事も重要になる。

いずれにせよ、訪問者を増やす事、出来れば広告に合った訪問者を増やす事がアフィリエイトで稼ぐ上で重要になり、これを実現するのがSEO対策による集客である。

 

SEO対策

SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字を取ったもので、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」等と呼ばれている。SEO対策とは、Googleやyahoo!といった検索エンジンの検索結果のページで、目的のサイトを上位に表示されるように工夫する対策をいう。

 

成果報酬型のアフィリエイト

良い記事を提供するだけで多くの人がサイト運営により稼げるようにはなっているが、これが数十万円稼ぐレベル、サイト運営だけで十分に生活が出来るレベルに稼ごうと思ったら話は別である。良い記事や話題となる記事の提供だけで稼げているブログ、サイト運営者は数えるほどしかいない。それこそイケダハヤト氏をはじめ、数十人、多くても数百人レベルの狭き門だろう。

 

稼げるサイトと稼げ無いサイトを比べた場合、その差は訪問者数にある。サイト運営は広告業である以上人がいればいるほど儲けが増える。

 

では、これら人をどこから集めるのがもっとも効率が良いかと考えた場合、はてなブックマーク等よりも圧倒的に利用者を抱えるサービスが存在している。それが上でもあげたGoogleやyahoo!といった検索エンジンだ。現在の日本において、検索エンジンを使わない人はお年寄りを除き殆どいないだろう。

 

有名ブロガーでもない限り、サイト運営だけで生活していくためには、検索エンジンからも人を集めなければならない。逆に言えば、検索エンジンから人を呼び込むことが出来ればそれだけで食べて行くことが出来る。ブログだけで食べている人が数えるほどしかいないのに対して、アフィリエイトサイトを運営するなど、専業アフィリエイターという仕事で食べている人は日本に24.4万人いると推定される。

参考:個人が広告収入で稼ぐために知っておくべき時代の流れ

まだまた、文章で集客するために、人に評価される事以上にGoogleから評価される事が稼ぐという点においては重要なのだ。

 

注意しなければならないのは、ユーザーからの評価が高いサイトが必ずしもGoogleから評価が高くなるわけでは無く、検索結果で上位表示されるためにはGoogleから評価されるコンテンツを作成する事が求められている。こういったGoogleに評価される、Googleを向いたコンテンツ(記事)作成のためのSEOをコンテンツSEOという。正直、人に評価される文章を書けるブロガーの多くも、このGoogleを向いたSEOという形での集客が文章レベルでは出来ていない。

 

アフィリエイト初心者が文章で稼ぐために身に付けなければならない事

プロブロガーになるためにしなければならない必要な事3つでも述べたように検索エンジンからの集客により、さらにサイトの収益率を高める事が出来る。これは検索エンジンからの流入に関しては、どんな訪問者かある程度推測出来るからだ。

訪問者がわかれば、その訪問者に合った広告を設置する事で収益率を高める事も可能になる。

 

文章だけで稼げるようになっている傾向に変わりは無いが、集客における良い文章とは

人から評価されるもの

Googleから評価されるもの

の2種類に分けることが出来る。

 

ブログを表現の場として使い、SEO等を意識しなくとも良いコンテンツが評価される現代においては集客もそこまで難しくはなくなっている。ただ、あなたが有名人でもない限り、物書きだけで生活出来るぐらいの収益をあげる事は簡単では無い。これはプロブロガーという職業が専業アフィリエイターに比べても圧倒的に少ない事からもわかる。

 

それでも、検索エンジンという圧倒的な利用者を抱えるサービスから、こちらサイトにアクセスし易いようにコンテンツを整えてあげれば、記事の蓄積量が訪問者を抱える量に比例していく。アフィリエイト初心者が十分な集客、収益率を高めるために必要な事はコンテンツSEOをしっかりと学ぶ事なのである。

コンテンツSEOにかんしては下記記事を参考に。

birdbirdコンテンツSEOで検索上位へ。まだブラックハットで消耗しているの?
white bird コンテンツSEOコンテンツSEOとは?コンテンツSEOとは、コンテンツの質を高め良質なコンテンツを作成することにより、検索エンジンから集客するSEOの事を言う。 近年まで、多くのSEO業者は大...


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ABOUTこの記事をかいた人

付利意雷布亜

サラリーマンからニートになり、日雇いバイト、フリーターをしばらく続けた後、アフィリエイトで稼げるようになり個人事業主へ。 現在は日本を拠点に、年3分の1以上はタイを中心とする海外のホテルで生活しています。