パタヤというタイのビーチリゾート観光は、これだけ抑えておけば大丈夫!

Pattaya Pattaya Beach
パタヤ・パタヤビーチ

 

パタヤの観光は大きく分けると「夜の観光」と「昼の観光」に分ける事が出来る。

夜はウォーキングストリートを中心にゴーゴーバーやバービアと呼ばれる風俗店が多数営業しており、男性の多くを惹きつけている。中国人は家族でこうした繁華街を歩いているが、こうした繁華街は家族向けとは言えないだろう。

昼は多数のマリンスポーツの他、バンジージャンプやゴーカート、ガンシューティング(銃の射撃)を楽しむ場所もある。

下記ではパタヤの概要から、それぞれの観光まで詳しく説明していきたいと思う。

 

パタヤ

Pattaya Beach from View Talay 6 Pattaya Beach Condominium by Honey
ビュー・タレー・6・パタヤ・ビーチ・コンドミニアム・バイ・ハニーからみた「パタヤビーチ」

 

パタヤは首都バンコクから南東へ約160キロメートルの位置にあるタイの特別市である。バンコクから車で約2時間、タイの主要空港であるスワンナプーム国際空港からも2時間あまりで行くことが出来る。バンコクと組み合せて観光する人も多い。

bangkok-to-pattaya-map

バンコクからパタヤまでの移動料金はバスで500円程度。詳しくはバンコク・空港からパタヤへの移動の記事を参考に。

 

欧米ではプーケットと同様にビーチリゾートとして知られ、パタヤビーチというパタヤ中心地の海岸沿いの名前と結び付けられる事が多い。日本ではタイの観光地というとバンコクやプーケットが有名だが、パタヤも「世界さまぁ~リゾート」(2014年11月29日放送分)で特集が組まれるなど、最近では知名度も徐々に高まっている。

 

パタヤの歴史

パタヤは元々タイの小さな漁村に過ぎなかった。
pattaya 1964
1964、今から50年前のパタヤ

 

それがベトナム戦争が始まり、米軍が隣のラヨーン県にあった空軍基地を使ったため、多くのアメリカ人が住むようになった。この時から大きく開発も進み、米軍の保養地としての意味合いが強くなったため、アメリカ製のビーチリゾートと性産業も大きく発展していく。

ベトナム戦争終結後には、主な顧客だったアメリカ人が去り衰退していくが、アメリカ式のビーチリゾートのポテンシャルを活かして再びプロモーションを行うようになった。その結果、アメリカだけでなく欧米からも多くの観光客を呼び込む事に成功する。今では中国人、ロシアを筆頭とする欧米人の他に、日本人や韓国人、香港、台湾等からも多数の観光客が訪れるようになった。

アジアを代表するビーチリゾートの1つと言えるだろう。

 

パタヤの観光

旅行者としてパタヤに訪れる場合、観光を目当てとするが、パタヤには大きく分けて2つの観光地としての顔がある。1つがマリンスポーツやアウトドアスポーツなどのアクティビティを中心とした昼の観光である。そして、もう1つがナイトライフを楽しむためでこちらは夜の観光と呼べるだろう。

 

日本からの観光客の多くがこのナイトライフを目当てに来ているため、まずはそちらから紹介したいと思う。

 

パタヤの夜

パタヤのナイトライフでは、規制の厳しい日本には無い多くのエンターテイメントを楽しむ事が出来る。ウォーキングストリートを中心にゴーゴーバーやディスコ、ニューハーフショー等様々な欧米風エンターテイメントが充実している。

パタヤ ウォーキングストリート walking street

パタヤ ウォーキングストリートGLASS HOUSE dancer
パタヤいち、アジアでも有数の繁華街・ウォーキングストリート

ウォーキングストリートのゴーゴーバーについて、値段を含めより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ウォーキングストリートのゴーゴーバー、パタヤビーチから続く夜の観光地 | バンコク・ダーク・ナイト
ウォーキングストリートはタイ・パタヤにある歓楽街である。パタヤビーチロードの南から伸びて行く通りで、全長は500m弱。夜は歩行者天国となり、ゴーゴーバーやバービア、ディスコやバー・パブが多数営業し...

 

pattaya the pier club
綺麗な欧米系の女性が働くクラブもある。

 

Pattaya BarBeer complex Soi Daiana
バービア。日本でいうところのガールズバーのようなところ。

パタヤのバービアについて、値段を含めより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ウォーキングストリートのゴーゴーバー、パタヤビーチから続く夜の観光地 | バンコク・ダーク・ナイト
ウォーキングストリートはタイ・パタヤにある歓楽街である。パタヤビーチロードの南から伸びて行く通りで、全長は500m弱。夜は歩行者天国となり、ゴーゴーバーやバービア、ディスコやバー・パブが多数営業し...
Hollywood pattaya
パタヤの有名ディスコ「ハリウッド」。地元の若者や外国人、外国人相手の売春婦で賑わう。

 

パタヤビーチ・ロードとセカンド・ロードに挟まれたソイ6には置屋街が存在し、ウォーキングストリート近くのビーチロードには多くの立ちんぼ(売春婦)が夜な夜な客を待っている。

soi6 bar
ソイ6(soi6)の置屋街。日本で言うちょんの間と同じような店である。

 

beach-Rd prostitute

pattaya beach prostitute
夜のパタヤビーチと売春婦達。ビーチロード沿いにいる女性のほとんどが、こうした立ちんぼ(売春婦)である。

 

また、パタヤのソイ17にはサニープラザ(SUNEE PLAZA)と呼ばれるゲイの聖地があり、こうした同性愛者の需要にも答えている。ビーチロードとセカンドロードの間にあるソイ13/3付近にもボーイズタウンが広がっている。

soi13 Soi Pattayaland
ソイ13/3付近のボーイズタウン入口

 

パタヤの夜遊びにかんする総合的な情報については下記記事を参考に。

パタヤの夜遊び2016年最新情報を紹介したいと思う。 | バンコク・ダーク・ナイト
パタヤの夜遊びとしては ▶ ゴーゴーバー ▶ バービア ▶ ディスコ ▶ 立ちんぼ ▶ 日本人向けカラオケクラブ ▶ ボーイズタウン(ゲイ向けのゴーゴーバーが並ぶ) がある。 バンコクではゴーゴーバーを中心に、...

 

パタヤの昼の観光

Pattaya-Beach-Marine-Sports

パタヤでは多彩なマリンスポーツが年間を通じて楽しめ、陸においてもバンジージャンプやゴーカート等様々なアクティビティを楽しむ事が出来る。

 

マリンスポーツ

マリンスポーツはパタヤビーチロード周辺の他、定期船でビーチロードから片道30バーツ(約100円)、1時間弱の場所にあるラン島でも楽しむことが出来る。ラン島はパタヤ市街地周辺にあるビーチよりも水質が良く、値段が抑えられるケースが多い。

「日光浴」ならパタヤビーチでも十分だが、「海水浴」を楽しみたいならラン島まで足を伸ばした方が良いだろう。

ラン島について詳しくは下記記事を参考に。

Tawaen Beach Ko Lan pattaya bneachラン島にあるビーチからホテルまで、おすすめの観光方法と一緒に述べていく
ラン島で最も賑わっているビーチ、タワエン・ビーチ。 ラン島はパタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置浮かぶ島である。パタヤ市街地近くにあるパタヤビーチはキレイとは言えないが、ラン島にあるビー...
▶ 水上バイク
Personal-Watercraft pattaya
Personal Watercraft

 

▶ バナナボート
pattaya-Banana-boat beach
Banana boat fun ride

 

▶ パラセイリング
Parasailing pattaya
Parasailing

 

ウィンドサーフィン
pattaya Windsurfing
Windsurfing Hookipa

 

ダイビング
pattaya Scuba Diving
Scuba Diving Mozambique

 

シュノーケリング
pattaya Snorkelling
Phuket – Snorkelling Bay

 

※以上写真は全てイメージ。パタヤ以外の海を含みます。

 

▶ 参考料金
水上バイク:1回30分 800バーツ(約2500円)

バナナボート:1回30分 800バーツ(約2500円)

パラセイリング:1回10分 800バーツ(約2500円)

ウィンドサーフィン:1回60分 500バーツ(約1570円)

ダイビング、シュノーケリング:ツアーにより異なる

※1バーツ=3.13円(2016年4月20日)

上記値段はあくまでも目安で、基本的には交渉制になる。また、ビーチによってはアクティビティが提供されていないケースもあるので、注意。

 

ラン島の海は透明度も高く、パタヤビーチロードよりも綺麗な海が広がっている。こうしたマリンスポーツを楽しむなら、パタヤ市街地にあるツアーの代理店、ラン島で営業している業者に直接申し込みをすることが出来る。直接申し込みをする場合は上記の価格を目安に値段交渉も行おう。

 

アクティビティ

マリンスポーツの他にもパタヤには様々なアクティビティが存在する。主に人気のアクティビティを紹介すると

▶ バンジージャンプ
pattaya Bungee jumping
http://www.extremesportscafe.com

パタヤ・バンジー・ジャンプ。1回1700バーツ(約5320円)、営業時間は9時半~18時まで。

 

▶ ゴーカート
pattaya Go-kart
http://pattaya-thailand-hotelandtravel.blogspot.jp/2010/11/pattaya-go-karts-motor-racing.html

 

上記パタヤ・バンジー・ジャンプに隣接して、パタヤ・カート・スピードウェイと呼ばれるゴーカートサーキットがある。

10分300バーツ(約940円)~、営業時間は9時半~18時半まで。

 

▶ ゲームフィッシング
pattaya Game Fishing
http://lovepattayathailand.com/activity/big-game-fishing-pattaya-boat-charter/

 

ツアーによりけりだが、上記のような大物を狙ったゲームフィッシングもある。

 

▶ シューティングレンジ
pattaya shooting range
Pattaya Shooting Range @Tiffany’s

 

パタヤ・シューティング・レンジ。ノースパタヤのキャバレー・ティファニーにある公認射撃場。

38口径10発 600バーツ~+サービス料200バーツ+標的1枚10バーツ、計810バーツ(約2540円)~

営業時間は10時~22時まで。

 

※上記アクティビィティの画像は全てパタヤにある実際のものから。

 

パタヤの地図

pattaya map
パタヤの主要通りの地図

 

パタヤにある通りで最も栄えている通りがビーチロード(青のライン)とセカンドロード(赤のライン)である。この海沿いの2つの通りにナイトライフのためのお店を含め様々な施設が集中している。

ソイブッカオ(緑のライン)はリタイアした欧米人が数多く住んでおり、繁華街へのアクセスも良いのに、比較的物価が安いエリアになる。

soi buakhao roadソイ・ブッカオというパタヤの人気エリアについて詳しく述べていく
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パタヤビーチ近くウォーキングストリート周辺のオススメのホテル

グランドホテル・パタヤ (Grand Hotel Pattaya)

昼はパタヤビーチ、夜はウォーキングストリートを遊び尽くしたい人におすすめなのがグランドホテル・パタヤである。ゴーゴーバー・マンダリンの後ろにあり、上層階を希望すれば、部屋からウォーキングストリート、パタヤビーチを一望する事が出来る(パタヤビーチ側の部屋を希望する場合、チェックイン時に受付に伝えた方が良い)。

Grand Hotel Pattaya entrance
ホテル入口

 

Grand Hotel Pattaya bedroom
ベッドルーム。象の形をしているのはバスタオル、ハンドタオル。

 

walking street from Grand Hotel Pattaya room

walking street from Grand Hotel Pattaya night view
部屋からはウォーキングストリートだけでなく、パタヤビーチも見渡す事が出来る。

 

パタヤで随一の繁華街であるウォーキングストリート内にあり、部屋からの景色も最高に良い。それなのに、価格は非常にお手頃だ。シーズン中で無ければ朝食付で格安ホテル並の料金で泊まる事が出来る。

 

宿泊費は時期により大きく異なるので、正確な料金は下記のリンク先に日付を入れてチェックして欲しい。

>>> グランドホテル・パタヤ(最低価格保証付きリンク)

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので2人まで同じ料金で泊まる事が出来る。早めに予約しないと空室が無くなったり、値段が高騰する場合もある。後払いも出来るので、日程が決まっているなら予約だけは前もってしておいた方が良いだろう。

 

サイアム・アット・サイアム・デザイン・ホテル・パタヤ(Siam @ Siam Design Hotel Pattaya)

Siam at Siam Design Hotel Pattaya second road around spa
サイアム・アット・サイアム・デザイン・ホテル・パタヤ

 

ウォーキングストリートまでは、ビーチロード沿いのソンテウで移動すればアクセスも容易である。WiFiも速く、シービュー(海の見える部屋)を選べば景色も最高である。屋上のプールからはパタヤの街並みも望むことが出来る。

高級ホテル並みの施設やサービスだが、非常にお得な値段で宿泊できるのもタイならではだろう。

Siam at Siam Design Hotel Pattaya roof top pool
屋上にあるプール・スペース

 

siam at siam pattaya room
客室

 

デザインホテルとだけあって非常にオシャレなホテルである。カップルにもおすすめのホテルだ。

正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来る

>>> サイアム・アット・サイアム・デザイン・ホテル・パタヤ(最低価格保証付きリンク)

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので2人まで同じ料金で泊まる事が出来る。リッチな気分をお手頃な価格で楽しめるコストパフォマンスに優れたホテルである。

 

LKメトロポール・ホテル(LK Metropole Hotel)

パタヤ LKメトロポール・ホテル LK Metropole Hotel entrance
LKメトロポール・ホテル

 

ソイLKメトロに囲まれ中心にあるホテルで、ソイLKメトロというソイの名前の元となった大規模ホテル。一番安い部屋でも部屋が広く、ホテル内には様々な設備も充実している。

LK Metropole Hotel bed
ベッドルーム

 

パタヤ LKメトロポール・ホテル LK Metropole Hotel bed pool
プール

 

パタヤ LKメトロポール・ホテル LK Metropole Hotel breakfast パタヤ LKメトロポール・ホテル LK Metropole Hotel breakfast fruit

朝食は料理一品とバイキング形式の野菜やフルーツ等。ホテル予約サイトの一番安いプランでも無料の朝食が付いてきた。この点が良くて自分もリピートしている。

 

大人2人で予約しても同料金であり、その際女の子を連れ込む時にかかるJFも無料である。宿泊者は長期滞在しているファランが多く、日本人はあまり見かけなかった。人気ホテルのため早めに予約しないと空室が埋まり値段が上がるので注意。

 

宿泊料は時期にもよるので、下記のリンクから日付を入れて、最安値のチェックをしてみてほしい。

>>> LKメトロポール・ホテル(最低価格保証付きリンク)

 

Expediaのクーポンを使えばホテルは7%以上の割引

ホテルを予約する際、Expediaのクーポンを使うことで最安値から更に7%以上安くホテルへ泊まる事が出来る。クーポンは下記リンク先から取得出来る。

>>> エクスペディアのクーポン・コード取得方法

上記リンクからクーポンを取得する(英数字のコードをコピーし、予約決済時に入力する)。Expediaで取り扱いのあるホテルなら格安ホテルでも7%以上の割引が可能である 。

ホテルへ最も安く泊まりたいなら、最低価格保証付きリンクから予約を行った方が良いだろう。ただし、クーポンが利用できないホテルもあるので注意。

 

パタヤにおける観光客

pattaya walking street

パタヤは欧米式のリゾート地とあって、観光客のほとんどがロシアを含む欧米人だったが、最近はアジア系の人達も数多く訪れるようになった。若者はナイトライフやマリンスポーツ、アクティビティ全てで見られ、パタヤという街をフルに楽しんでいる印象がある。

 

また、リタイアした欧米人の老人が第二の人生を送る場所としてパタヤを選ぶケースも多く、ロングステイヤーの多いエリアもある。
soi-buakhao-Westerner-with-thai-girl pattaya
カップルと見られるおじいちゃんファランと若いタイ人女性。

 

極東アジア(日本人、韓国人、中国人)は基本的にナイトライフを楽しみにパタヤへ来ている人が多い。そのため、パタヤの街といえば夜遊びのための街という印象を抱く人も多いだろう。

ウォーキングストリートのゴーゴーバーには、日本人や欧米人の他、韓国人や中国系(中国、香港、台湾、マレーシア)の人達の姿も目立つ。中国人の多くは観光でこのストリートを訪れ、家族で集団で歩いている事が多く、店に入るのはごく一部である。

 

日本人が多いのは年末年始、ゴールデンウィーク、お盆周辺で、9月や3月になると学生を中心とした若者の姿もちょくちょく見られるようになる。基本的には男性が多いが、マリンスポーツを楽しみに来る日本人女性の姿もたまに見られる。

日本からはナイトライフを楽しむ短期旅行者の男性が中心となるが、パタヤは長期でのんびり滞在する場所としても飽きることのない街である。日本での社会生活に疲れたら、思い切って長期滞在してみるのも良いだろう。日本に引きこもっているよりもよっぽどか刺激的で充実した日々が送れるはずだ。

 

人気エリアにおけるおすすめホテルにかんしては下記記事も参考に。

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VCホテルから見たパタヤの街並み。 パタヤにおける観光客向けエリアとなると、ウォーキングストリート、パタヤビーチロード、セカンドロード、ソイブッカオが人気のエリアとなる。これらはパタヤの中心地に...
パタヤのエリアごとの特徴も紹介しているので、パタヤで泊まるホテルを検討する際に見て欲しいと思う。



Pattaya Pattaya Beach

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付利意雷布亜

サラリーマンからニートになり、日雇いバイト、フリーターをしばらく続けた後、アフィリエイトで稼げるようになり個人事業主へ。 現在は日本を拠点に、年3分の1以上はタイを中心とする海外のホテルで生活しています。