タイ旅行で必要になる持ち物、必需品を全て述べる

タイ旅行の持ち物

 

この記事ではタイ旅行における必需品含む持ち物を

1.必需品
2.持ち物として優先順位の高いもの
3.おすすめの持ち物
4.夜遊び関連の持ち物(主に男性向け)

と重要度の高い順に分け、用意しておくべき理由とともに紹介していく。

 

この記事で紹介した持ち物の一覧も最後に記載しているので、時間のない人はこの部分だけでも目を通して欲しい。

>>> タイ旅行における持ち物、必需品(チェックリスト)

 

必需品と呼べるレベルの持ち物はほとんどの人が知っているかと思う。持ち物については細かい部分で気づくこともあると思うので、何度か海外旅行へ行っている人も一通りチェックしてほしい。

 

タイ旅行での持ち物

タイ旅行における必需品

▶ パスポート
▶ 現金(日本円でもOK)
▶ 旅行用カバン(リュックもしくはスーツケース)

タイ旅行でも他の海外旅行と同様に必需品と言えるのはこの3つである。

 

海外旅行の身分でも、最悪パスポートと(旅行中に必要な額の)現金さえあれば何とかなる。航空券も最近は「電子航空券」という形でメールにて添付されているため必需品とは言えなくなっている。もちろん、できればコピーは持っておいた方が良い。最低でも、ネット環境にあるスマホを用意しておくなど、タイではメールを閲覧できる環境があれば、予約の確認が取れない時でも安心だろう。ホテルの予約表も同様である。

 

現金にかんしてはタイの相当な田舎に行かない限り、日本円だけでも両替は難しくはない。空路であれば空港は利用するはずで、空港であれば基本的には日本円からタイバーツへの両替が可能である。

もちろん、レートにかんしては良いとは言えないので、この部分で損したくない人はレートの良い優良両替所を利用する必要がある。

詳しくは下記記事を参考に。

タイバーツの両替で損したくない人が知っておくべきお得な方法
日本円からタイバーツへ両替、及びバーツを手に入れるには、 1.タイの両替所、銀行での両替 2.タイにあるATMでカードによる引き出し 3.日本の銀行、空港、ブランド品を扱う店での両替 といった方法がある。 ...

 

旅行用カバンは機内に持ち込めるのが3辺合計115cm以内などの制限がある。委託荷物として預ける予定の人は気にする必要はないが、LCC等の場合は有料となるので、機内へ持ち込む予定の人もいるだろう。この辺は航空会社によって基準が異なるので重さや大きさは予め確認しておく必要がある。

 

1カ月以上の旅行では、40~60L(リットル)のリュックやスーツケースを使っている。リットルは体積の単位で、リュックの容量でも使われている。数字が大きければ当然大きくなる。

44Lのオシャレな旅行用リュックサック(男女兼用)。コンパクトなちょうど良いサイズで、それなりの量が入る上にリュック自体がかなり軽い。LCCなど重量を抑えたい人、街でもオシャレに使えるおすすめのリュックサックである。

44Lなら持ち物の量にもよるが、数週間分なら十分に入る。多めにお土産を買う人、荷物の多い人、長期旅行者はもう少し、大きいリュックサックの方が良いだろう。

 

タイ旅行で必要な持ち物として優先順位の高いもの

人によっては必ずしも必要というわけではないが、持っておくと便利もしくは持っておいた方が良い持ち物をリストアップした。保険など持ち物ではないがタイ旅行前に加入しておいた方が良いサービスもここでは紹介していく。

 

▶ SIMフリーのスマートフォン、タイのSIMカード、モバイルバッテリー

SIMフリーのスマートフォンを持っていればタイ旅行中常にネット環境を構築する事が出来る。旅行中インターネット環境があれば何かと便利である。携帯はもちろん、テザリングという形でPCへとWiFiを飛ばす事も出来る。金額も1週間で300バーツ(約1000円)程度である。

タイのSIMカードを購入する前に知っておくべきこと
タイの通信事業者は日本で言う「ドコモ」「au」「ソフトバンク」のように ・AIS ・dtac ・true と3つの主要なキャリアが存在する。 タイのSIMカードもこれら3つの通信事業者から販売さ...

 

タイのSIMカード・ブース
主要キャリアのドンムアン空港支店

 

日本の携帯をそのまま持って来ても国際ローミングサービスによりネットを利用する事が出来るが、国際ローミングは非常に高い料金を請求される。ドコモの場合、1日3000円程度かかる。レンタルポケットWiFiを薦める人も多いが、SIMフリー携帯を持っている人は現地のSIMカードを差し込んで使えば良いだろう。

以前はSIMカードを購入して携帯電話へ差し込むだけで使用することが出来た。しかし、現在は販売店でID(非居住者の場合はパスポート)の登録が義務付けられるようになった。従って、タイでSIMカードを購入する時、ID登録を済ませていない人はパスポートも持参しよう。登録作業自体は書類への記載等も必要なく、数分で完了する。

 

コミュニケーションに不安がある人は日本で予め購入した方が手っ取り早い。為替レートにもよるが、タイで買うのとほぼ同額もしくはタイで買うよりも安くSIMカードの購入が日本でも出来る。また、販売店の法人名義で行ってくれているためID登録も不要となっている。

データ通信量が無制限のSIM。ただし、4G/3G通信が利用できるは2.5GBまでで、それを越えると少々速度が遅い2Gでの接続となる。2GでもLINE等のSNSの利用はストレスなく出来る。

 

タイ現地でもそれなりのスペックのSIMフリー・スマートフォンを2万円弱で購入する事も出来る。これにかんして詳しくはタイで携帯電話を安く使う方法を述べて行くの記事を参考に。

ちなみに、容量には制限があるので、Google MapsやLINE等旅行中に使いそうなアプリは予めダウンロードしておいた方が良いだろう。

 

また、移動時間中もスマホを使う予定の人はモバイルバッテリーも念のために持参しておくべきだ。モバイルバッテリーはスマホだけでなく、下記で紹介するFireタブレットの充電にも使用することが出来る。

ちなみにモバイルバッテリーも荷物検査の時はパソコンやスマホと一緒に出す必要がある。リュックやスーツケースの出しやすい場所へしまっておこう。

 

▶ クレジットカード、(現金をおろせる)キャッシュカード

バーツの両替でレートが最も良いおすすめ方法のまとめの記事でも述べているが、タイではクレジットカードによるショッピングやキャッシングよりも日本円を持参した方が両替の手数料が安くて済む

それでも現地通貨を手に入れる代替手段として、クレジットカードやキャッシュカードは持っておいた方が良い。急な出費や現金紛失等のトラブルが起こった時、これら手段がないと極めて重大なピンチに見舞われる事になるからだ。

海外旅行におけるクレジットカードの手数料から持参必須の理由について詳しくは下記記事を参考に。

海外旅行でクレジットカードを使う前に知っておくべき手数料から持参必須の理由 - 踊るバイエイターの敗者復活戦
海外でクレジットカードを使うと「ショッピング」「キャッシング」で手数料が発生する。消費者が負担する手数料はVISAやMasterCard、JCBといったブランド、発行する会社によっても異なる。 クレジットカードは現金を無くした際、足りなくなった際の代替手段として使えるし、海外旅行保険が無料で付帯しているものもある。 現...

 

▶ 海外旅行保険(保険契約証)

こちらもトラブルの時にあなたを助けてくれるものとなる。保険によるが、数百万円の治療費がかかる事故や病気だけでなく、物が盗まれた場合の物損補償も付けることができる。ノートパソコンなど高級品が盗まれたり、壊れた場合も助かるだろう。

1週間なら5000円以下なので、空港や旅行代理店で有料の保険に加入しても良いだろう。

 

海外旅行保険はクレジットカードに無料で付帯しているものでも良い。ただ、利用付帯よりも自動付帯のクレジットカードを必ず用意すべきだ。利用付帯の海外旅行保険は保険不適用の要件も多い。いざという時に保険が適用されないことも多々ある。

また、クレジットカードに付帯する海外旅行保険は保証額が少ない。高額な治療費がかかるケースでは自己負担分も出てきてしまうので自動付帯のクレジットカードは数枚作成しておくべきだ。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の使い方をわかりやすく述べていく - 踊るバイエイターの敗者復活戦
現地で海外旅行保険を使う場合、まず利用するクレジットカードの海外旅行保険が 1.利用付帯か自動付帯か? 2.キャッシュレス診療は可能かどうか? の2点を確認をしなければならない。 クレジットカードの海外旅行保険には「海外アシスタンスサービス」や「緊急デスク」といった連絡先が記載されている。インターネットでも調べることが...

 

日本とは違い、タイの救急はお金のない人、保険に入っていない人の治療は行ってくれない。事故や事件に巻き込まれたり、病気になった時のために保険は必ず加入しておいた方が良い。

海外旅行保険に加入するなら、トラブル時にすぐに対応できるよう、契約番号などが書かれている保険契約証も常に持参しておくべきだ。

 

▶ 搭乗券、ホテル予約表のコピー

エアアジアの場合、ウェブチェックインを利用するなら必ずコピーを取っておく必要がある。また、ホテルでも予約番号を求められることがあるし、パスポートの紛失時などトラブルの時には必要になる。

コピーを持っておくと、予約が確認できない場合などに証拠としてみせることが出来る。スマホ画面でも代替できるが、現地でコピー機につなげるのは少々面倒になる。日本でコピーの取れる環境にあるなら予め取っておいた方が良いだろう。

 

▶ 着替え

下着や服などはタイ現地で安く購入する事も出来る。長期滞在でもなければそこまでの量は必要ないかもしれない。ただし、スマートカジュアルなど、スカイバー等ではドレスコードを要求される事もあるので、そういった場所へ行く予定の人は日本から持参した方が良いだろう。

ドレスコードで禁止されているのはハーフパンツ、七分袖も不可である。ズボンはくるぶしまで隠れる長さが必要である。スカートなら膝が隠れる長さでなければならない。また、露出の多い服装や体の線が強調されるような服装も不可で、穴の空いたジーンズや迷彩服も禁止である。

タイ旅行における服装はどうすべきか詳しく述べていきたいと思う
ドレスコードのあるバンコク・王宮(Grand Palace)での欧米系観光客の服装。半袖、長ズボンが基本で女性も肌を露出し過ぎてはいけない。 基本的に、タイ旅行における服装は日本の夏場と同じもので問題無いかと思う。その上で...

 

▶ 普段飲んでいる薬

日本で普段飲んでいる薬があれば持参した方が良い。市販薬もタイ現地で購入する事は出来るが、有効成分や含有量の違いはあるので、コミュニケーションに自信のない人は特に用意しておくべきかと思う。

 

▶ 虫よけスプレー、蚊がいなくなるスプレー

タイのホテルは古いゲストハウスはもちろん見た目はきちんとしているホテルでも蚊が出るところは多い。

蚊がいなくなるスプレーはチェックイン時に何回が吹いておくと本当に蚊がいなくなる(というか蚊を殺す)ので非常に便利だ。夜蚊に悩まされたくない人は必ず持参しよう。

 

タイで流行しているデング熱やマラリアの感染予防にもなる。地域や時期によっては感染率も非常に高くなっているので、蚊よけスプレー、蚊がいなくなるスプレーは必需品に含めても良いかもしれない。

上記スプレーは100ml以下なので、液体でも機内への持ち込みが出来る。基準が異なる場合もあるので、心配であれば事前にチェックしておいてほしい。

 

▶ ペン等の筆記用具

入管に提出するイミグレーションカードを記載する際に、持っていると便利である。イミグレーションカードは飛行機で配られるため、ペンがあれば機内で記入できる。イミグレーションの列に並びながらの記入も可能だろう。

また、タイ語が書ける人はノートと一緒に持参する事でコミュニケーションツールとしても使うことが出来る。

 

▶ 緊急連絡先を記載したメモ

クレジットカードの緊急連絡デスクや事故や病気の際、海外旅行保険会社の連絡先など。

スマートフォンのメモ帳にまとめておいても良いが、スマホとは別に紙でも残しておいた方が良いだろう。財布など、常に持ち歩くものと一緒に持っておくべきだ。

 

タイ旅行におけるその他おすすめの持ち物

優先順位は高く無いが、人によっては必需品といえるものもあるかと思う。この項目ではそういった物を紹介していく。

 

▶ Fireタブレット、イヤホン

Fireタブレットがあれば、飛行機などの移動中の暇つぶしとして「本を読む」「オーディオブックで小説や評論を聞く」だけでなく、「映画を見る」ことも出来る。Amazonのプレミアム会員が無料で利用できるプライム・ビデオは映画のダウンロードが可能で、インターネット環境のないオフライン状態でも視聴する事が出来る。

上記商品はAmazonのプレミアム会員であれば4000円割引で購入する事が出来る。元々9000円程度と安いが、これに4000円の割引が適用され、5000円以下という格安料金である。

 

もちろん、今までダウンロードした電子書籍も読むことが出来るので、本一冊を持参するよりも便利だろう。旅行中に本を持っていくと、意外とかさばるし重い。Fireタブレットは300g程度の重さで、サイズもコンパクトである。このデバイスで本や映画を楽しむことが出来るのだ。

Fireタブレット

映画2本だとさすがに飽きるが、小説と合わせる事で5時間ぐらいの時間は簡単に潰す事が出来るかと思う。座席モニターの代わり以上の存在になるので、LCCなどへ乗ってる間の暇つぶしには必須と言えるかもしれない。

 

タイ語。旅の指差し会話帳
旅の指差し会話帳はタイ人とのコミュニケーションツールとしても使える。

 

 

また、のんびりと目を閉じながらオーディオブックを聞いても時間はあっという間に過ぎるかと思う。オーディオブックは本にもよるが、標準速度で1冊6時間程度である。スマホにアプリを入れるだけで、ホリエモンの本や直木賞受賞作品も無料でダウンロード出来る。搭乗前にスマホへと入れておけば、飛行中も聞くことが出来るのでおすすめである。AmazonのオーディオブックもAmazonプライム会員なら3ヶ月間無料で利用する事が出来る。

 

映画や音を聞く場合、イヤホンも持っておいた方が良いだろう。

 

▶ 帽子

ビーチリゾートへ行く場合はもちろん、バンコクやチェンマイなどの内陸部でも日差しの強い日は多い。

熱中症対策だったり、頭皮を焼かないためにも持っておいた方が良いだろう。

 

▶ 腕時計

時間のチェックならスマートフォンなどでも代用出来る。ただ、ポケットから出すのが面倒であったり、プールや海で遊ぶ予定の人、ソンクラーンという水掛け祭りの時期は防水時計を持っておくと便利だ。

スマートウォッチならポケットからスマホを取り出す手間も省けるだろう。

 

▶ 睡眠導入薬(睡眠薬)

映画を観たり、小説を読んでいる時間以外はタイ語の勉強をしたり、ブログのネタをスマホに打ち込んだり、旅のスケジュールを調整したりしている。それでも飛行時間中暇になる事もあるかと思うので、睡眠導入薬を飲み、夜遊びに備えて寝溜めしておいても良いかもしれない。

LCCのだったり、長距離バスだったり、移動が苦痛という人もいるかと思うので、寝て移動する事を考えているなら持参してもよりだろう。

 

▶ 隠し金庫

現金をスーツケースやリュックに入れておくと、ホテルの清掃員や同じホテルの宿泊客などに盗まれるリスクがある。隠し金庫は現金を隠す場所として便利なので必ず持参するようにしている。ドミトリーなど、1部屋に複数の客が宿泊する部屋に泊まる予定の人は必須になるだろう。

ちなみに、缶の隠し金庫を機内へ持ち込む場合、手荷物検査では液体は入っていないことを説明する必要性が生じるかと思う。

 

▶ タオル

格安ホテルの場合タオルが用意されていない事もあるし、体を拭くと毛玉がこびりつく安物のタオルの場合もある。荷物に余裕がある人は持参しても良いかと思う。

 

▶ シャンプー

こちらも格安ホテルには付いていない事が多々ある。泊まるホテルが中級以上なら基本的には必要ない。

現地で購入してもよいが機内に持ち込める100ml以下の旅行用シャンプーは持っておくと便利だ。

 

▶ ポケットティッシュ、ウエットティッシュ

日本のようにナプキンやおしぼり、ウエットティッシュがレストランに用意されている事はないので持っておくと便利である。タイ料理は手を使って食べるものも多く、手がべとつくがおしぼりなどは出ない。一緒に食事をする相手に配れば喜ばれるはずだ。

 

▶ 衛生用品

女性であれば生理用品、普段コンタクトを使っている人はコンタクトレンズの他、洗浄液や目薬も持参した方が良いだろう。もちろん現地でも購入する事は出来るが合う合わないの問題もあるし、コミュニケーションの必要性や日本よりも値段が高くなってしまう事もある。快適な旅をしたいのであれば、日本から持参した方が良いだろう。

 

▶ メイク用品、化粧水、乳液、化粧落とし、保湿剤、日焼け止め

メイク用品など日本で使用しているものがあれば持っていった方が良いだろう。特に肌が弱い人は現地のものだと合わない可能性がある。

タイは南部から北部まで年中常夏であり、日差しが強い日も多い。日焼け止めは現地でも購入できるが、日本から持参しても良いだろう。

ただし、これら液体物は100ml以下の容器に入れないと機内への持ち込みが出来ないので注意しよう。

 

▶ アイマスク、耳栓

防音が完璧ではないホテルは多い。しかも、中国人や中東系の団体客は部屋のドアを開け、廊下に響くように騒いでいたりする。ホテル内だけでなく、外の騒音も聞こえて来るホテルは結構あるので、音に敏感な人は用意しておいた方がいいだろう。もちろん、飛行機等の移動中も便利だ。

数百円のものもあるが、安い物は耳周りが痛くなったりするので、快適な睡眠のためにも1000円程度は出した方が良いかと思う。

 

▶ マスク

喉が乾燥すると風邪を引きやすくなるため、飛行機に乗っている間はマスクなどをしておいた方が良いだろう。もちろん、女性のすっぴん隠しにも使える。

東南アジアでは道路の舗装が中途半端で砂ぼこりがひどいエリアもある。都市部の排気ガスもスゴイので、現地の人でも移動中にマスクをしている人がいる。バイクなどに乗る際、気になる人は持参した方が良いだろう。

 

▶ リップクリーム

現地で買うことも出来るが、飛行機内はとても乾燥する。唇の感想が気になる人は持って行った方が良いだろう。

 

▶ 常備薬

常備薬としては解熱鎮痛薬、かぜ薬、胃腸薬、整腸薬、下痢止め、皮膚薬、アレルギー薬、酔い止め、消毒薬が良く言われるところである。

個人的には、皮膚薬としてムヒだけ持って行き、必要に応じて現地で購入している。蚊以外にも不衛生なホテルではカビや虫などで肌が荒れるケースがあるのでムヒは便利である。

ご自身の体質に合わせて必要と感じる常備薬は、そこまでかさばるものでもないし、日本から持って行くと良いだろう。

 

▶ 折りたたみ傘

タイはスコールも多い。長時間雨の降ることは少ないが、ちょっとした外出時には持っておくと便利である。

タイでは女性がしっかりとしたメイクを行う人も多い。デートする予定の男性は、この辺の気も使えるとポイントアップに繋がるはずだ。

 

▶ デジカメ

写真を撮るだけならスマートフォンでも代用できる。ただ、写真を頻繁に撮る人はデジカメの方が持っていて便利だろう。特に暗かったり、ネオンなどが混じる夜景は5万円程度のデジカメの方がキレイに撮ることが出来る。

 

▶ ウエストポーチ

現地で行動する時は荷物をホテルへ置き身軽な状態の事が多い。とはいえ、財布、スマートフォン、メモ帳、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、ホテルのキー、場合によってはデジカメやパスポート、折りたたみ傘も持って行く事があるかと思う。そんな時はポケットに全て入れる事もできないので、ウエストポーチ等を身に付けておくと便利だろう。紛失防止にも繋がるはずだ。

3000円以下でも十分だ。

 

▶ カラビナ

壁へリュックなどを掛けるのに使える。タイではトイレなど床が汚く、日本のように置く場所が用意されていない所は多い。壁に引っ掛けて吊るすことが出来るカラビナを持っておくと地面に置きたくない時、便利だ。

 

▶ 電動歯ブラシ

日本でも使用しているが、個人的には旅行中こそおすすめである。素早く歯を磨き、口臭を抑える事が出来る。時間がない場合もあるかと思うので、やはり必要な時間を短縮できる物は持っておいて損はないかと思う。

数分のブラッシングでもツルツルになるので普段から利用している人も多いだろう。

5000円程度で購入できるので、日本でも使っていない人は購入をおすすめしたい。

 

数週間に渡るタイ旅行なら電源アダプタも持って行く必要がある。ただ、1週間程度であれば出発前に充電しておけば十分持つ。

日本人の中年特に男性になると口臭を気にしない人も多い。しかし、もう少し普段から気を配ったほうが良いかと思う。歯磨き粉もホテルで用意されていないところもあるので、必要に応じて持参した方が良い。

 

電動歯ブラシは手の小さい女性向けサイズもある。

こちらは女性へのプレゼントとしても喜ばれるだろう。

 

▶ 変圧器

日本の電圧は100Vで日本の電気機器はこの100Vに対応する形となっている。それに対して、タイの電圧は220Vなので電気機器によっては現地で使うと過度の負担をかけてしまい故障に繋がる事も多い。

とはいえ、タイに持って行くようなスマートフォン、ノートパソコン等の電気機器は異なる電圧にも対応しているため、基本的に変圧器は必要無い。コンセントの挿入口の形も日本のもので刺さるようになっているため、日本のプラグも問題無く使うことが出来る。

もちろん、高い電圧で壊れやすくなる可能性は否定出来ない。また、タイ周辺国へも旅行する場合は変換プラグも必要になる。変圧器も必要に応じて持っていけば良いかと思う。

 

▶ 防寒着

日系の航空会社ならともかく、LCCやアジアの航空会社は機内をかなり冷やしている。タイ現地のバスや電車ではそこまででもないが、飛行機内では防寒着を持っておいた方が良いだろう。日本が夏だと、こうした防寒具は忘れがちである。

せっかくの旅行なのにタイ滞在中に風邪を引いたら勿体無い。LCCでは有料で毛布をレンタルすることが出来る。ただ、こういったところにお金をかけたくなければパーカー等羽織るものは用意しておいた方が良いだろう。

 

▶ 圧縮袋

上着や下着などをコンパクトに収納するために使う。服などを持っていく場合、リュックやスーツケース内のスペースを作るのにも使えるだろう。

 

▶ 国際免許証

国際免許証

 

タイもバンコク以外の地方となるとバイクでの移動は非常に便利である。国際免許証があればバイクを1日500円程度で借りることが出来るので、地方ならより便利だ。国際免許証を持っていないと警察に捕まれば罰金を取られる。ちなみに、バイクに関しては別途2輪免許の判も必要になる

ただ、タイではバイクでの事故が非常に多いので、バイクを乗る際にも注意してほしい。

 

▶ 戸籍謄本か戸籍抄本(もしくは身分の証明できるもの)

パスポートを紛失してしまうと日本へと帰国できなくなってしまう。日本へ帰国するには現地で用意できるものの他、戸籍謄本か戸籍抄本(もしくは身分の証明できるもの)が必要となる。

 

持参していないと、日本から取り寄せなければならない。家族に頼んだりする必要性も出てくるだろう。家族を含む知り合い手間をかけたくない人は念のために持参しておいた方が良い。

海外でパスポートを無くした場合の対処法については下記記事を参考に。

海外でパスポートを紛失した際の対処法 - 踊るバイエイターの敗者復活戦
海外でパスポートを紛失した場合、 1.パスポートは再発行せず、渡航書を申請し日本へ帰国する 2.パスポートの再発行をする(新規発給を申請する) いずれかの方法がある。 渡航書とは在外公館(大使館、総領事館、政府代表部など)で交付される片道有効の渡航文書で、これがあればパスポートがなくともとりあえず日本へ帰国することがで...

 

▶ ガイドブック

ネット環境があればほとんど不要になるが、タイ旅行初めての人は持って行っても良いかと思う。タイで観光したい場所をピックアップしておくのに便利だ。

食べ物の名前や地名などが充実しているので、指差し手帳を持参するのも悪くない。上でも述べたが、コミュニケーションを取るツールとしても使えるだろう。

 

▶ お土産

タイ人にとって日本は一番人気のある旅行先である。従って、現地に友人や知り合いがいる場合、日本からお土産を買って行ってあげると喜ばれるだろう。

安い費用で相手が喜ぶような事はコストパフォマンスを考える上でも積極的にしてあげるべきだ。人によってはお土産もタイ旅行時の必須な持ち物となるだろう。もちろん、これからの関係のため、お近づきの証として渡すために予め持参しても損はない。

女性へのお土産の場合、化粧品等が一番喜ばれるが人によって好みがある。お菓子やアクセサリー等小物が無難である。

 

また、タイ人は歯並びだったり、歯を意識している人が多い。個人的には上でも紹介した電動歯ブラシがおすすめだったりする。

 

タイ旅行における夜遊びで必要になる持ち物(主に男性向け)

▶ ビタミン剤、アルギニン、亜鉛

現地でも購入できるが、日本でも普段から飲んでいるものがあれば持って行った方が良いだろう。食事は外食が中心になり、ビタミンが不足すると口内炎等になりやすい。口内炎になると、性病等の感染リスクは高まるので、旅行中も必要なビタミンは取っておきたい。

 

性病は傷口や粘膜から感染するが、早く傷を治すにはアルギニンというアミノ酸を摂取することが効果的である。アルギニンはタンパク質を分解することで生成されるアミノ酸で、体内にも一定量は存在しているものである。ただ、外部から摂取し体内で豊富な状態(医学用語でリッチな状態)にすることによりその効果を高めてくれる。

 

アルギニンの効果

アルギニンの性病予防としての効果は
1.疲労と怪我の早期回復する
2.免疫力を高める

といったものがある。

性器や口内にできてしまった細かい傷の治癒を早めるだけでなく、免疫機能も高めるという性病予防の観点からも非常に良い。

 

男性の場合は下記のような嬉しい機能も追加される。

1.成長ホルモンの分泌が促進する(筋肉や骨の強化)
2.血管を拡げ血液の循環を良くする
3.精力アップ

アルギニンはボディービルダーも摂取するアミノ酸であり、男性機能全般に働きかけてくれるため、タイ旅行時に限らず日本にいる時からリッチな状態にする事で得られる利益も大きい。

 

ちなみに、最近話題のエナジードリンクにもアルギニンが多く含まれている。自分の場合日本ではアルギニン摂取のためにサプリメントとエナジードリンク・モンスターを飲んでいる。

まとめて買うと1本あたりの値段も安くなる。

 


日本の部屋にあるエナジードリンクなどのストック

 

とはいえ、1日2g以上摂取した方が免疫機能や精力アップの効果が出るので、サプリも用意しておくべきだろう。

1カプセルで500mg(0.5g)のアルギニンが摂取出来る。

 

性病にかかりやすい人、精力の不足は様々な要因があるため一概には言えない。しかし、このアルギニンといったタンパク質が不足していることからリスクを増やしている可能性もある。特に性器や口内にある傷口が治りにくい人は性病のリスクは非常に高くなる。日本にいるときからこのアルギニン・リッチな状態をキープしておくべきなのだろう。

ちなみに、精子の約80%がこのアルギニンで出来ている。良く精子を出している人は普通以上に摂取が必要な栄養素である。

 

亜鉛

亜鉛も免疫機能の向上精力減退の改善に効果があるとされる。

1カプセル30mgの亜鉛カプセル

 

亜鉛は1日における推奨量は成人男性で12mg、成人女性では9mgとされている。過剰摂取しても特に危険が及ぶわけではないが、上限量としては50mg程度までとされている。

これらサプリメントは副作用も特にはない。日常的に摂取して、リッチな状態を保った上で、タイ旅行へも持参した方が良いだろう。

 

▶ 精力剤(男性)

現地でも買えるが使用量がわかりにくいため日本で購入しておいた方が良いだろう。若い人の場合、心臓に負担をかける事があるので、正確にコミュニケーションを取れない人は現地の精力剤はなるべく購入しない方が良い。欧米人など体の大きい人向けの分量になっているので、体の小さい人だと1錠飲んだだけで倒れ、そのまま倒れて病院に運ばれるケースも良くある。

自分の場合、タイでは性病予防の観点と精力アップの観点からアルギニンにプラスしてマカやガラナも入ったサプリメントを持参し、タイではタイ発祥のエナジードリンクであるレッドブルを毎日のように飲んでいる。

 

タイのレッドブル(Thailand Red Bull)
タイのレッドブル(1本約30円)

 

バイアグラなどの精力剤は数十分でアソコが大きくなるなど即効性はあるが、医薬品に頼って問題解決をしても、イケない根本原因を無くす事は一生出来ない。1日でイケる回数は人によって限界があるし、「固さが足りないのか」「どういう刺激を自分のアソコが求めているのか(刺激する箇所はどこが良いか?)」等しっかりと自分で検証すべきである。

サプリメントも補給しながら、 時には医師に相談したり自分なりにきちんと検証した方が良いだろう。

>>> アルギニンも豊富なサプリメント

 

▶ ジェル付きコンドーム

セッ○スの際、女性側は膣内が濡れていないと痛く感じ、気持良くない。女性の中には自分でジェルを持っている子もおり、行為の前に濡らしている子もいるが、素人に近い子は殆ど持っていない。

ジェルを持参するのがベストだが、日本ではジェルの付いているコンドームも売られている。

上記コンドームはタイ人女性も日本旅行のお土産として購入している人気商品である。タイ現地でコンドームを買うと3個で90バーツ程度(300円)と決して安くない。上記コンドームは1個41円、タイのコンドームは1個100円である。

日本で購入しておいた方がお得だし、女性側に優しいジェル付きのコンドームを予め用意していた方が相手も喜ぶだろう。常にアソコを酷使している女の子にはこういった心遣いが喜ばれるはずだ。無理に入れてしまうと、朝起きてアソコが痛むという理由で2回戦を拒否される場合もある。特に、チ◯コが大きい人などは持参が必須になるかと思う。

ただ、ジェルだったり、ローションを使った方が女性に負担をかけない。また、感度の良さから0.01mmのコンドームにこだわっている人もいるかもしれない。そうした人はジェルと0.01mmのコンドームを持参すれば良いだろう。

 

使い切りで衛生的な使い捨てパックのローション。

素人に近い女性、男性と交わる予定の人は持参必須と言える。

 

▶ バイブ

嫌がる子も多いが、好きな子は好きなので持っていって損はない。もちろん、首や肩のマッサージ用にも使える。

 

旅行の持ち物まとめ(チェックリスト)

持ち物と一緒に確認しておくべき情報として、下記記事も必読である。

タイ旅行の費用を抑えるために知っておくべき知識を目安の予算とともに紹介する
近年日本政府がタイ人へのビザ緩和した事により、タイと日本の往来が急増している。その結果タイ行き航空券も安くなった。手数料の安いネットで予約すれば航空券代を3万円以下にするのも難しくはない。 ホテル代は泊まるホテルによっ...

この記事ではタイ旅行費用の目安から損しないための裏技までを詳しく紹介している。

下記チェックリストでまとめておく

 

必需品

▶ パスポート
▶ 現金(日本円でもOK)
▶ 旅行用カバン(リュックもしくはスーツケース)

 

持ち物として優先順位の高いもの

▶ SIMフリーのスマートフォン、モバイルバッテリー
▶ クレジットカード、キャッシュカード
▶ 海外旅行保険(保険契約証)
▶ 搭乗券、ホテル予約表のコピー
▶ 着替え
▶ 普段飲んでる薬
▶ 虫よけスプレー、蚊がいなくなるスプレー
▶ ペン等の筆記用具
▶ 緊急連絡先を記載したメモ

 

おすすめの持ち物

▶ Fireタブレット、イヤホン
▶ 帽子
▶ 腕時計
▶ 睡眠導入薬(睡眠薬)
▶ 隠し金庫
▶ タオル
▶ シャンプー
▶ ポケットティッシュ、ウエットティッシュ
▶ 衛生用品
▶ メイク用品、化粧水、乳液、化粧落とし、保湿剤、日焼け止め
▶ アイマスク、耳栓
▶ マスク
▶ リップクリーム
▶ 常備薬
▶ 折りたたみ傘
▶ デジカメ
▶ ウエストポーチ
▶ カラビナ
▶ 電動歯ブラシ
▶ 変圧器
▶ 防寒着
▶ 圧縮袋
▶ 国際免許証
▶ 戸籍謄本か戸籍抄本(もしくは身分の証明できるもの)
▶ ガイドブック
▶ お土産

 

夜遊び関連の持ち物(主に男性向け)

▶ ビタミン剤、アルギニン、亜鉛
▶ 精力剤(男性)
▶ ジェル付きコンドーム
▶ バイブ

 

他にも旅行中仕事をするなら「ノートパソコン」は持参した方が良いだろう。海やプールに行くなら「水着」や「サングラス」なども必要になる。もちろん、これらは現地で購入することもできる。

 

最初に紹介した必需品は旅行中であれば誰もが持っておくものだ。優先順位の高いものにかんしては必要に応じて持って行くことをおすすめしたい。

必需品以外の持ち物は、個々人で異なり、何度か旅行していくうちに必要な荷物、不要な荷物がわかってくる。この記事を参考にしながら少しずつアレンジして、安心・楽しい・快適なタイ旅行にしてほしいと思う。

 

タイ旅行における費用を少しでも抑えるために、予め知っておくべき知識については下記記事を参考に。

タイ旅行の費用を抑えるために知っておくべき知識を目安の予算とともに紹介する
近年日本政府がタイ人へのビザ緩和した事により、タイと日本の往来が急増している。その結果タイ行き航空券も安くなった。手数料の安いネットで予約すれば航空券代を3万円以下にするのも難しくはない。 ホテル代は泊まるホテルによっ...

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