スクンビットの表面から深い部分までタイ旅行者が知っておきたいこと

BTSナナ駅を含む、スクンビット通り

 

スクンビット(タイ語:สุขุมวิท、英語:sukhumvit)とは、バンコク・スカイトレイン(BTS)のスクンビット線が上を通るエリア、駅名で言えばナナ、アソーク、プロンポン、トンロー、エカマイ界隈の事を指す場合が多い(もちろん、この辺の解釈は人にもよる)。

バンコクの代表的な繁華街を抱えるエリアであり、ショッピングスポットの他、各種バーやディスコにクラブなどのエンタメ施設、レストランも充実している。ホテルも格安ホテルから5つ星の高級ホテルまで揃っており、日本人旅行者にも人気の滞在エリアである。

 

この記事では

▶ スクンビット通り
▶ スクンビットの地図とエリア

加えて、スクンビットへの滞在を考えている人へ本当におすすめの

▶ スクンビットのホテル

から

▶ バンコク旅行で若者こそスクンビットを訪れるべき理由

までバンコク観光の質を高めたい旅行者に向け、詳しく紹介していきたいと思う。

 

スクンビット通り

スクンビットの名前の由来となった通り・スクンビット通りは、タイにおける主要国道の一つである。バンコクから市外に出てタイランド湾沿いに東へ伸び、 サムットプラカーン、チャチュンサオ、チョンブリー(パタヤを含む県)、ラヨーン、チャンタブリー、トラートを経て、カンボジア国境まで延伸している。

パタヤにもスクンビット通りがあるが、これもバンコクから出たこの道路から繋がっている。

バンコクからパタヤまで伸びるスクンビット通り
上記地図の緑のラインがスクンビット通り。パタヤも通過する(©OpenStreetMap contributorsより)。

 

ちなみに、パタヤのスクンビット通りとなると、繁華街から離れるため賃料も安くなる。バイクや車などの移動手段を持つ、夜の商売をする女の子などはこの辺に住んでいる場合も多い。

パタヤの主要通り地図
パタヤの主要通り。スクンビット通りは黒いライン部分(©OpenStreetMap contributorsより)。

 

スクンビットの地図とエリアについて

スクンビットエリアのBTS駅とスポット
スクンビットエリアのBTS駅とスポット

 

こうしたスクンビット界隈でも都会的なエリアで、特に多くの人が集まるのがアソークナナ周辺エリアになる。伝統的なタイの観光スポットではない。しかし、プレイスポットが多く、旅行客にも人気のエリアである。

アソークの南西側、プロンポントンローエリアは在バンコク日本人が最も多く住むエリアで、日本人街も形成されている。繁華街だったり、クラブも多い。ただ、アソークやナナに比べると、静かなエリアになる。

 

アソーク

BTSアソーク駅とターミナル21
BTSアソーク駅とターミナル21

 

アソークはBTS(バンコクスカイトレイン)と地下鉄の乗り入れが行われるバンコクの中心とも言えるエリアである。ターミナル21をはじめとした高層ビルも立ち並び、バンコクでも有数の繁華街であるソイカウボーイもある。近代的な街並みで、多くの人にとって魅力のあるエリアだと言えるだろう。

ターミナル21とその上に乗るグランド センター ポイント・ホテル・ターミナル21
ターミナル21とその上に乗るグランド センター ポイント・ホテル・ターミナル 21

 

ソイカウボーイ
ソイカウボーイ

 

バンコクのディスコ「スクラッチドッグ」
アソークの人気ディスコ「スクラッチドッグ」(www.facebook.comより)

 

食事からショッピング、娯楽まで滞在者には便利な環境が整っているため、旅行者を含めた日本人滞在者も多い。

アソークのエリアについてより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

アソークへ滞在する前に知っておくべきエリア情報
アソーク(英語:Asok、タイ語:อโศก)はBTS(バンコクスカイトレイン)と地下鉄の乗り入れが行われるバンコクの中心とも言えるエリアである。食事からショッピング、娯楽まで滞在者には便利な環境が整っているため、旅行者を含め...

 

BTSアソーク駅とナナ駅間のエリア

BTSアソーク駅とナナ駅間のエリアはBTSアソーク側にあるコリアタウンから、BTSナナ駅北側にあるアラブ人街まで国際色が豊かなエリアである。

スクンビットのコリアタウン
コリアタウン。モール型の建物には韓国料理店や韓国式カラオケが入居する。

 

また、このエリアは夜になるとより人間の本能に近い稼ぎ方、生きるためにお金を得ようとする人達で溢れている。具体的には、身体を売る女性、無数の露店、物乞いなどである。バンコク中心部において、人間の欲が体現された非常に興味深いスポットとなっている。

テーメーカフェ
身体を売るために若い女性が集まる出会い喫茶「テーメーカフェ」。日本でも出会い喫茶は一部で話題になった。バンコクではより生々しく直接的なやり取りがなされている。興味本位で訪れる日本人も多い。

テーメーカフェで損したくない人が知っておくべき料金相場や遊び方、注意点などを紹介する
  テーメーカフェはバンコクにある出会い喫茶である。テーメーカフェはカフェ・バーとして営業してはいるものの、実体は出会喫茶(援交バー)であり、店内にいる女の子は値段交渉の上持ち帰る事が出来る。建物前にも女性たち ...

 

テーメーカフェ周辺及びBTSアソーク駅とナナ駅間のスクンビット通り沿いには多数の売春婦が道端に立ち、声をかけるのを待っている。

スクンビット通りの売春婦
左のパラソル下の他、右に見えるのも売春婦である。中にはアフリカ系の黒人だったり、レディーボーイ(ニューハーフ)も混ざっている。

 

以前まではナナ駅近くのマクドナルドに複数のアフリカ系の黒人売春婦がいた。しかし、警察の規制が強くなったため、最近は一定の場所で立ち止まっていない。身体を売る相手を探しスクンビット通りを常に歩いて移動している事が多い。

スクンビット通りを歩く黒人女性
スクンビット通りを歩く黒人女性

 

スクンビット通りの警察官
BTSアソーク駅とナナ駅間にある警察官の待機所。

 

アフリカ系の黒人売春婦は欧米人やアフリカ系の男性に声をかける。ただ、すれ違い様にアジア人でも声をかけられ、腕を捕まれることがある。

 

タイ人はもちろん黒人の立ちんぼ、要は娼婦の他に、物乞いもこのエリアには特に多い。

子供の物乞いとスクンビット通りをドレス姿で歩くアフリカ系の女性
子供の物乞いとスクンビット通りをドレス姿で歩くアフリカ系の女性。

 

スクンビット通りを歩く盲目の物乞い
音楽を鳴らし、お金を入れるコップを持ちながらスクンビット通りを歩く盲目の男性。

 

親子の物乞いも多い。

スクンビット通りの歩道にいる親子の物乞い

スクンビット通りの歩道で寝る親子の物乞い。
スクンビット通りの歩道で寝る親子の物乞い。

 

スクンビット通りの女の子
夜中女の子1人で座ってお金をせがんでいる場合も多い。

 

また、BTSアソーク駅とナナ駅間のスクンビット通り沿いは無数の露店が並ぶ。店を出す縄張りは決まっており、彼らはそこでの売上で生計を立てている。

スクンビット通り沿いの露天商
タイパンツやシャツを販売する露店

 

スクンビット通り沿いで偽ブランド品を売る露天商
スクンビット通り沿いでは偽ブランドの財布等も売れている。

 

表面上でも身体を売る人、物乞いをする人、物を売る人は見て取れるが、タイの治安の記事でも紹介したように、スクンビット通りにはお金を盗んだり、人を欺いてお金を得ようと考えている人も多い。日本人も被害にあっている見せ金詐欺や抱きつきスリが多発しているので、スクンビット通りを歩く際には注意が必要である。

 

ナナ

BTSナナ駅
BTSナナ駅

 

アソーク駅周辺はターミナル21等の大きなビルが並ぶが、ナナ駅周辺は小さなバーや露店が多く並ぶ賑やかな繁華街である。

アソーク駅とは逆方面のスクンビット4通りまで歩けばナナプラザというゴーゴーバーが数多く入居するモール型の建物もある。

ナナプラザ・レインボー2
ナナプラザ

 

ナナプラザについて詳しくは下記記事を参考に。

ナナプラザの夜遊びで損しないために知っておくべき相場や特徴
  タイの首都バンコクにあるナナプラザはゴーゴーバーやバービアが入居するモール型の歓楽街である。バンコク・スカイトレイン(BTS)のナナ駅から徒歩5分程度、スクンビット4通り沿いに位置している。 ゴーゴーバーを ...

 

スクンビット4通りよりも更に西へ行けば徐々に落ち着いた雰囲気になり、若者に人気のオシャレなエリア「サイアム」にも通いやすくなっている。BTSナナ駅周辺からナナプラザのあるスクンビット4通りまでは少し騒がしい。しかし、人気ホテルも多いので、カップルでの滞在先としておすすめである。


ナナの人気ホテル「マジェスティック・グランデ・ホテル

 

プロンポン

BTSプロンポン駅とエンポリウム
BTSプロンポン駅とエンポリウム

 

プロンポンはバンコクの中でも日本人が生活しやすいエリアとなっている。日本の食材や調味料が手に入るスーパーもあり、公園からダイナソー・プラネット(Dinosaur Planet)というテーマパークもある。日本語学校の送迎バスのルートにもなっているので、子供がいる家庭でも育てやすい環境だ。

 

現地タイ人からすると、BTSプロンポン駅に直結するエンポリアム(The Emporium)及びエムクオーティエ(The EmQuartier)のイメージが強いだろう。高級ブランド店やオシャレなカフェやレストランが入居しており、現地タイ人にも人気のデートスポットとなっている。

エムクオーティエ(EmQuartier)
エムクオーティエ(The EmQuartier)。オシャレなショッピングモールで、ファッションからフード、映画館にウォーターガーデンもある。

 

エムクオーティエのヘリックス・カルチエ(THE HELIX QUARTIER)と呼ばれる区画の上層階6~9階はヘリックス(Helix)という名の通り「らせん状」になっていて、様々なレストランも入居している。


ヘリックス(Helix)に入居する様々なレストラン。店や注文する料理にもよるが、1人500~3000バーツ程度である。デートスポットとしてもおすすめである。

 

また、プロンポン駅前には日本人向けの風俗街もある。プロンポンにあるエロマッサージ屋は日本の風俗のような特徴を持っている店が多い。興味のある人は下記記事を参考に。

バンコクのマッサージ系風俗へ行く前に知っておくべき特徴を紹介していく
プロンポン駅近くエロマッサージが並ぶエリア   バンコクの風俗と夜遊びは下記のように分けることが出来る。 ▶ 風俗 ・マッサージパーラー(MP) ・エロマッサージ ▶ 夜遊び ・ゴー ...

 

プロンポンのエロマッサージ屋が並ぶエリア
プロンポンのエロマッサージ屋が並ぶエリア

 

プロンポン駅からアソーク方面へ少し行ったところにあるスクンビット・ソイ33には日本食レストランや日本人向けカラオケが集まっており、スクンビットの日本人街となっている。

 

スクンビット・ソイ33

スクンビット・ソイ33はスクンビット通りから北に出るBTSアソーク駅とプロンポン駅の間にあるソイ(小道)である。厳密に分けると、スクンビット・ソイ33とスクンビット・ソイ33/1~5まであり、いずれも日本人向けのお店が密集している日本人街となっている。

スクンビット・ソイ33
スクンビット・ソイ33

 

スクンビット・ソイ33は全長に渡って、日本人向けの日本料理店、カラオケ、マッサージ屋が並んでいる。

スクンビットソイ33の日本食料理店

スクンビットソイ33のマッサージ屋

ナイトスポット色の強いソイと言えるだろう。

 

スクンビット・ソイ33/1はスクンビット・ソイ33の隣の隣にある全長250mほどのソイ(小道)である。このソイの中心とも言えるのが日系スーパーの「フジスーパー」であり、ここでしか買えない日本料理用の調味料などが売られている。他にも日本人向け習い事の教室や不動産屋もある。

スクンビットソイ33/1で営業するフジスーパー
フジスーパー

 

スクンビット・ソイ33/1は日本人の生活に関係する店が多いエリアだと言えるだろう。

スクンビット・ソイ33について更に詳しくは下記記事を参考に。

スクンビット・ソイ33は日本人の夜遊びと生活を充実させる通りである
スクンビット・ソイ33はスクンビット通りから北に出るBTSアソーク駅とプロンポン駅の間にあるソイ(小道)である。厳密に分けると、スクンビット・ソイ33とスクンビット・ソイ33/1~5まであり、いずれも日本人向けのお店が密集し...

 

トンロー

トンロー通り(スクンビットソイ55)
トンロー通り(スクンビットソイ55)

 

トンローはプロンポンと同様に日本人が多いエリアである。バンコク・ワッタナー区にあり、トンロー通り(スクンビットソイ55)とその周辺エリアを指す。

スクンビットソイ33やタニヤは日本人向けの繁華街であるのに対し、トンローは住居として日本人が多く住んでいるエリアである。

トンローに住む日本人は現地駐在員とその家族からリタイアしたお年寄りまで様々である。ハイソな人々が集まるエカマイにも近く、落ち着いた雰囲気もある事から住居エリアとして好まれているのだろう。日本人だけでなく、欧米人も度々見かける。

 

このエリア内では日本料理はもちろん、スパやマッサージ、屋台も楽しむことが出来る。このエリアに滞在するなら、こうした店に訪れてみても良いだろう。

 

トンローについて更に詳しくは下記記事を参考に。

トンローはスクンビットでも食やマッサージが充実した生活エリアである
トンロー交差点。スクンビット通りから北(写真では左)へ出ている通りがトンロー通り(スクンビットソイ55)。 トンローはバンコクの日本人街と呼ばれるエリアの1つである。バンコク・ワッタナー区にあり、トンロー通り(スクンビット...

 

スクンビットにあるおすすめホテル

スクンビットはバンコク滞在者だけでなく、ナイトスポットの多さから旅行者でも訪れる人は多い。旅行者がこのエリアのホテルに滞在し、違った目線でバンコク一の繁華街の夜を観察すると深い部分も見えてくるだろう。

スクンビットに浸りたいと思う人はBTSアソーク駅とBTSナナ駅間のエリアがおすすめである。このエリアでおすすめのホテルは出会い喫茶「テーメーカフェ」の上にあるホテルだ。店内及びホテル入口近くでは、生々しいやり取りが日々なされている。日本では味わえない非日常の空間に浸ってみたい人におすすめのホテルである。

ただ、女性の場合、こうした夜遊びスポットの中心地に滞在するのは気が引けるだろう。

女性及びカップルにおすすめなのはスクンビット通り沿い、スクンビットソイ33入口近くで営業する中級ホテルである。このホテルはスクンビットソイ33へは徒歩0分の位置にある。プロンポン駅から徒歩5分程度、アソーク駅、地下鉄スクンビット駅、ソイカウボーイも徒歩圏内の好立地なホテルである。

下記でそれぞれ詳しく紹介したいと思う。

 

ルアムチットプラザ ホテル(Ruamchitt Plaza Hotel)

バンコク・スクンビット通り沿いにあるテーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテル

ルアムチット・プラザホテルは日本人に人気の夜遊びスポット「テーメーカフェ」が入居する建物の2階以上の階で営業しているホテルである。ホテルはスクンビット通り沿いで、まさにスクンビットのど真ん中にある。BTSアソーク駅とナナ駅のちょうど中間ぐらいの位置にある。

 

ルアムチットプラザ・ホテルの建物自体はそこまで新しいものではない。ただ、一部のルームプランやエリアはリフォームされており、キレイになっている。

バンコク・スクンビット通り沿いにあるテーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテル館内
館内に入った部分。左はバーレストランが営業している。

 

バンコク・スクンビット通り沿いにあるテーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテル受付
1階ホテルの受付。真っ直ぐ進めば地下のテーメーカフェに繋がる階段もある。

 

館内は「チャイニーズ・モダン」と「デラックス」のエリアがある。

チャイニーズモダンの部屋は狭いが新しい。

バンコク・スクンビット通り沿いにあるテーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテル廊下
新しいチャイニーズ・モダンのエリア。デラックスのエリアと比べてもキレイで新しい。

 

バンコク・スクンビット通り沿いにあるテーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルの部屋

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルの部屋
チャイニーズ・モダンのダブルルーム部屋もキレイで新しい。クローゼットには暗証番号で施錠出来るセーフティボックス(金庫)もある。

 

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルのベッド
ダブルベッド

 

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルの洗面所
洗面所と奥がシャワールームになっている。ガラスが透けててエロい。

 

デラックスルームは古さはあるももの清潔感のある部屋である。

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルのベッド
ベッドルーム。部屋は広々としている。

 

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルのソファー
椅子に座り、部屋でお酒を楽しむことも出来る。

 

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルの洗面所
洗面所、右はシャワールームになっている。

 

シティビューなど、部屋のプランや場所にもよるが、窓からはバンコク・スクンビットの街並みが一望できる。

バンコク・スクンビット通り
テーメーカフェが真下で営業しており、ソイカウボーイ、ナナプラザへも徒歩圏内なので夜遊びを楽しみたい人には最高の場所かと思う。

 

屋上には見晴らしの良いプールも付いている。

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルの屋上プール
タイは年中暑いのでプールでひと泳ぎ出来るのは嬉しい。

 

立地が非常に良いにもかかわらず、時期によっては格安ホテル並の値段で宿泊する事も出来る。

部屋のプランごとの値段は時期によっても異なるが、殆ど変わらない。正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来るので、値段を比較するために前もってチェックしておいた方が良いだろう。

>>> ルアムチット・プラザホテル(格安ホテル予約サイト公式ホテルページ)

ジョイナーフィーは無料なので宿泊者が2人でも1人の料金で泊まることが出来る。フリーランスの女性を部屋に入れる時にはフロントに寄り、女性のIDを預けた方が良いだろう。

 

テーメーカフェ上のルアムチットプラザ・ホテルの両替所
ルアムチットプラザ・ホテル正面入口横にある両替所。こちらの両替所のレートは比較的良い。

 

更に詳しいテーメーカフェ上のホテル情報については下記記事を参考に。

テーメーカフェ上にあるルアムチットプラザ・ホテルへ泊まる前に知っておくべきこと
反対側の道路から見たルアムチットプラザ・ホテル この記事ではテーメーカフェと同じ建物で営業しているホテル「ルアムチットプラザ・ホテル」に興味のある人に向けて ▶ テーメーカフェとルアムチットプラザ・ホテルのルームプラ...

 

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)

エル・マジェスティックBKK33はスクンビット通り沿い、スクンビットソイ33入口近くで営業する中級ホテルである。スクンビットソイ33へは徒歩0分の位置にある。プロンポン駅から徒歩5分程度、アソーク駅、地下鉄スクンビット駅、ソイカウボーイも徒歩圏内の好立地なホテルである。

 

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)受付
ホテル受付。バンコクには多い中東系のホテルで、1階にはスーツ屋が入居している。

 

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)客室

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)ベッド

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)客室
ホテル客室。2人までなら十分な広さである。新しくはないがキレイにされている。

無料WiFiもそれなりの速度が出ていた。

 

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)トイレ
洗面所とトイレ。奥がシャワールームになっている。

 

立地がこのホテルのウリである。ただ、スクンビット通り沿いの部屋からの景色も最高である。

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)窓

エル・マジェスティックBKK33(El Majestic BKK 33)景色
スクンビット通り沿いの夜景を楽しむことも出来る。奥に見えるのはダイナソー・プラネットというテーマパークである。

 

スクンビットソイ33を中心にバンコクへの広い範囲にアクセスが可能である。スクンビットソイ33を遊び尽くしたい人だけでなく、周辺エリアへ足を伸ばしたい人にも最適なホテルと言えるだろう。

正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来る。値段を比較するために予め見ておいた方が良いだろう。

>>> エル・マジェスティックBKK33(格安ホテル予約サイト公式ホテルページ)

>>> エル・マジェスティックBKK33(Agoda)

JF(連れ込み料)は無料なので2人まで同じ料金で泊まることが出来る。コストパフォーマンスに優れたこのエリアで最もおすすめめのホテルだ。

 

バンコク旅行で若者こそスクンビットを訪れるべき理由

ソイカウボーイ
ソイカウボーイ

 

タイの観光地や都市部になると外国資本が多数入って来ている。そのため、そこから利益を得た人、得ていない人の間では、同じタイ人でも貧富の差が非常に大きい。タイ人は急激な経済成長により、警察を含めたほとんどものをお金でコントロールし、お金によって欲を満たすことが出来るという資本主義の力を見てきた。この世界でお金がいかに強いかというのを肌で感じているのだ。そのためか、お金に対するハングリーさは日本と比べ物にならないぐらい強い。

社会保障が整い最低ラインが確保されている日本と違い、タイではお金が無ければ落ちるところまで落ちて行く。そのため、貧乏に対する「恐怖」がある。日本では貧乏時代の話は面白話として話せるぐらいの余裕はある人は多いだろう。しかし、タイではそんな余裕もないし、聞きたいとも思わないはずだ。

貧しくお金で苦労している人ほど、お金の量が幸せに比例すると考えている。

スクンビットの物乞い
スクンビット通りの上に掛かった歩道橋。 深夜、親子で眠る物乞い。

 

貧困に対する恐感受性の旅行者なら、一番印象に残るのはスクンビット通りにいる子供の物乞いだろう。成人した人でも子供に物乞いをさせる大人を見た時は心が痛むはずだ。

 

タイに行ったらお金の量がいかに幸せと比例するかがわかる。確かに、性に対する考え方も変わり、悪い方へ乱れが生じる人もいると思う。しかし、それも含めてハングリーさを失った日本の若者に必要な要素は、ここバンコクにおけるスクンビット界隈にすべて備わっていると個人的には思うのである。

スクンビット通りの子供の物乞い
スクンビット通りのセブンイレブン。深夜こじったお金で明け方アイスや飲み物、お菓子を買う子供たち。タイの子供達の生命力を舐めてはいけない。たくましく生きる彼らに、心配や同情は不要かもしれない。

 

スクンビットへの滞在を考えている人は本当に良いホテルを選ぶためにも下記記事は必読である。

スクンビットでホテルを予約する人が知っておくべきこと
スクンビット(タイ語:สุขุมวิท、英語:sukhumvit)は、バンコク・スカイトレイン(BTS)のスクンビット線が上を通るエリア、駅名で言えばナナ、アソーク、プロンポン、トンロー、エカマイ界隈を指す場合が多い。 ...

アソークやナナを中心とするエリアで、コスパの良いおすすめホテルだけを紹介している。

コメント