日雇いバイトを行う前に知っておくべきこと

日雇いバイトのイベント・マスコット

 

日雇いバイトの現場は様々で、都内近郊であれば1日8時間拘束で1万円以上稼げる現場もある。仕事が終われば、派遣先の会社に承認され、その日のうちに現金を受け取る事も可能だ。

しかし、基本的に派遣会社へ登録しなければ、日雇いで働くことは出来ない。この手続きを行うために派遣会社へと一度訪問しなければならず、仕事に入れるのも登録してからとなる。早ければ派遣会社に登録した当日の夜にでも入ることが出来る。ただ、欠員が出なければ、登録した当日に仕事へ入るのは難しい。基本的には、次の日以降になるだろう。

 

登録先としては、多数の現場から自分に合ったものを選ぶことが出来て、インターネット上で数ある現場から好きな現場を選ぶ事ができる派遣会社が人気である。

>>> インターネット上で数ある現場から好きな現場を選ぶ事ができる派遣会社【1日から働ける】

 

この記事では

▶ 日雇いバイトを始める前に派遣会社へ登録する際の注意点
▶ 日雇いバイトの仕事内容
▶ 日雇いバイトは稼げるかどうか

から

▶ 日雇いバイトをおすすめ出来る人

までを詳しく紹介していく。日雇い派遣で紹介される現場は決して楽ではない。しかし、自分の望むライフスタイルにより合った働き方の出来る唯一の働き方かと思う。起業やフリーランスを目指している人にもおすすめである。

 

日雇いバイトをするための派遣会社への登録

日雇いバイトの派遣会社へ登録

 

サイト上、求人上では「単発ですぐにお金がもらえる」「すぐに働ける」といった文言で日払い、単発のバイトを紹介している会社はいくつもある。しかし、すぐに日払いのバイトに入れるわけではない。

まず入りたい現場(仕事)が見つかった場合、派遣会社へ実際に訪れる必要がある。派遣会社では

1.名前、住所、生年月日
2.現在の職業、収入
3.銀行口座

等を書面へ記入する。

派遣会社では登録作業だけで、この際に面接などは無い。しかし、最低限のマナーは守った方が良いだろう。あまりにも非常識な態度を取ったり、服装が派手だと、入れる現場が制限されてしまう可能性があるからだ。入りたい仕事を希望しても、人気の現場ほど入れる人数は限定されてしまう。

 

おすすめの派遣会社としては全国で展開しており、単発バイトの現場をネット上で選択出来る派遣会社がある。入りたい現場の選択肢も多いので、自分に合った仕事場を見つけることも容易だろう。

 

早ければ派遣会社に登録した当日の夜にでも入ることが出来る。ただ、欠員が出なければ、登録した当日に仕事へ入るのは難しい。基本的には、登録した日の翌日以降になるだろう。

 

年収500万円以下では日雇いバイトが出来ない?

日雇いバイトは近年労働者派遣法の改正により制限が加わっている。それは31日以下の短期派遣

1.60歳以上
2.学生
3.副業(メインの収入が年収500万以上)
4.主たる生計者ではない(世帯収入が500万以上)

以上に該当しなければ働くことが出来ないというものである。

つまり、60歳以上の老人や学生でない限り、年収500万円以上稼いでいなければ日雇い労働が出来ないのだ。再度強調するが、年収500万円「以下」ではなく、「以上」でなければ出来ないというのが注意すべきポイントである。今までは可能だった住所不定の「ネカフェ難民」とも呼ばれる若者だけでなく、普通のフリーターや年収の低い自営業者も、こうした日払いのバイトを行う要件は満たしていないだろう。

若者が日払いや単発バイトでギリギリの生活を送る人が増えれば、社会不安を招く恐れもあるため好ましくないは確かだ。彼らに、正規雇用や長期のアルバイトで働くのを促す狙いがあったのだろう。

 

あくまでも法律上このような決まりがあるだけで、嘘を付いて働いたからといえど刑事罰はもちろんない。では実際に日雇いの現場はどうなっているだろうか?

実際は20、30代の若者、60歳以下の中高年は年収が500万円に満たなくとも、年収500万円以上と申告して働いている。年収の申請やメインの収入は派遣会社へ訪問した時に申告が必要ではある。しかし、確定申告書など年収を証明するような書類の提出は必須ではなく、あくまで自己申告(書面への記入)で良いことになっている。派遣法が改正されてからも、年収の低い20、30代の若者が多く働いているのが現状なのだ。

日雇い派遣会社も、厳密に年収500万円以上の人に限定してしまえば、派遣できる人材の確保も十分に出来なくなる。なぜなら、学生や主婦、年収500万円以上稼いでいる人で日払いの単発バイトを行いたいという人はかなり少ないからだ。この条件で厳密に人材を絞れるほどの余裕はどこの派遣会社にも無い。

 

ちなみに、住所にかんしては免許証等で厳しくチェックされる。従って、派遣会社への登録時に家が無いネットカフェ難民等は働くことが難しくなっているのは確かである。また、働き始めたらマイナンバーも要求されるので予め作成しておいた方が良いだろう。

 

日払い、短期バイトの仕事にはどういったものがあるか?

日雇いのバイトを選ぶ

 

日払いバイトとしては急な作業で人が必要となる

1.イベント・キャンペーンの運営や設営
2.コンパニオン
3.大規模な事務所の移転、引っ越し
4.倉庫でのピッキング

などがある。

また、長期で続ける人がいない、すぐに人が辞めてしまう現場も多い。こういった現場としては場所にもよるかとは思うが、

5.ファーストフード店の材料の仕込み

をしたり、

6.コンビニ弁当などの食品工場

がある。食品工場は単調な割に仕事が大変で、長期で働いている人も主婦や外国人留学生がほとんどを占めている。日本人の多くは日払いか、短期でしか働いていない。

 

基本的に日雇いバイトで楽な現場を期待してはいけない。急なキャッシュが必要な場合や長期で働くことが難しい場合を除き、なるべくならば、どこか長期でアルバイトとして働いたほうが良いだろう。

バイトで楽に稼ぐ事を重視している人は下記記事を参考に。

精神的、肉体的に楽なバイトをおすすめ順で紹介したいと思う
楽なバイトにおける「楽」の基準は人によって異なるだろう。接客が苦手だったり、対人関係にストレスを感じる人は精神的な部分で楽なバイトを求めるはずだ。また、精神的な部分よりも、バイトで肉体的に疲労することを避けたい人もいる。 ...

日雇いも希望すれば同じところで働くことは可能だ。しかし、現場の人数にも限りがある。毎日働きたいなら、現場はバラバラとなるのが普通である。

 

日雇いバイトは稼げるのか?

日雇いバイトは稼げるか?

 

こうした日雇いのバイトは、ほとんどが日給で決まった額が給与として支給される。

休憩時間が無かったり移動費用も自己負担で、トータルで見ると最低時給以下で働いている事もしばしばある。しかし、中には1日15000円、交通費も2000円まで支給といった現場もあり、日雇い派遣会社から薦められる現場ではなく、きちんと良い所を選べば使い勝手は良いと思う。

 

お金が足りなくなった分だけ、月に数回入る人もいれば、日雇いバイトを主な収入にして、月10日連続の休みを取得して趣味や旅行、夢のための時間に費やしている人もいる。アルバイトではなかなかこうしたまとまった休みを取りづらいということもあるので、副収入のほしいフリーランスやサラリーマンの他、こうしたきっちりと働く日、休む日が決めたい人には日雇いバイト、短期バイトという需要が間違いなくあるだろう。

 

基本的に働くのが嫌だという人も、労働日数が月に10日程度であれば耐えられなくもないはずだ。地方になればなるほどこうした高額報酬は少なくなり選択肢も狭まるかと思う。

都内はもちろん大阪などではブルーカラーが相変わらずの人材不足なので希望する現場に入れる事の方が多い。

 

ちなみに、女性であれば「派遣キャバクラ」という選択肢もある。

>>> 全額日払い・完全自由出勤・厚労省認可

こちらは夜の仕事のデメリットが少なく、好きな時に、好きなお店で働く事が出来る。店に属さないので、派閥争い等面倒な事とも無縁だ。稼ぐ事と楽である事を重視すれば夜の仕事も選択肢に入ってくるだろう。

興味のある人は下記記事も参考に。

ナイトワークに興味のある人は求人に「派遣」型がある事も知っておいた方が良いよ
www.imasia.comより ナイトワークとはお酒を提供し、お客さんとの会話を主とする仕事を指す。女性のナイトワークとしてはクラブやキャバクラ、ガールズバーやバーテンダー、パブでの接客スタッフやカウンターレディがある。...

 

バイトを日雇い派遣という形式で行う事について

日雇いバイトは一般的なバイトに比べ大変だし、長期で行いたいと思えるようなやりがいのあるものも殆ど無い。ただ、上でも述べたように、働く日数や現場を普通のバイトに比べてもかなり柔軟に決めることが出来る。

会社員はもちろん、バイトでも簡単に仕事を辞める事は出来ないだろう。辞めるまでに気を使ったりと、エネルギーの要る事も多い。自己都合で辞める場合でも送別会が行われるのを苦痛に思う人も多いはずだ。

日雇いバイトは辞めるという手続きが基本的にはない(派遣元へ登録を削除してほしいという要望は出せる)。仕事に入りたくなければ派遣会社からの依頼も断れば良いだけだ基本的に稼ぎたい時だけこちらのペースでバイトに入る事ができ、面倒な人付き合いも殆ど無い。

 

自分の望むライフスタイルに合った働き方

日雇いバイトでお金を貯めて旅行する

 

日雇いのバイトというとニュースなどの報道を見てもブラックなイメージしか持たない人も多い。しかし、仕事を自分の望むライフスタイルに容易に合わせる事が出来る日本では数少ない働き方だと個人的には思っている。

長期で物価の低い海外に滞在し、1年の間に何度かのんびり過ごす期間を作る外こもり実践者や、趣味や夢に集中する時間を作りたいと考えている人も、こうした日雇いバイトで収入を得て生活を送っている。

 

どんな仕事をするか考える時、「給料が割に合うか?」「やりがいがあり、楽しい仕事かどうか?」というのが一般的には大きな判断材料になるかと思う。ただ、こうした条件よりも「好きな時に好きな分だけ働く事が出来るかどうか?」を重視する人も中にはいるのも確かだ。

実現したいライフスタイルはあるが、収入が足りていない人。こうした人は日雇いバイトで稼ぐ事に一度トライしてみてはいかがだろうか?

 

登録先としては、多数の現場から自分に合ったものを選ぶことが出来て、インターネット上で数ある現場から好きな現場を選ぶ事ができる派遣会社が人気である。

>>> インターネット上で数ある現場から好きな現場を選ぶ事ができる派遣会社【1日から働ける】

紙媒体などと違い、リアルタイムで情報が更新される。登録するならやはりネット上で現場の確認できる派遣会社だろう。

 

ライフスタイルに合わせた働き方を実現したい人には、時間のある時に一度挑戦してみることをおすすめしたい。

 

働き方の柔軟性を求めている人よりも、「楽に」「少ない日数で稼ぐ」ことを重視している人はラブホテルのバイトがおすすめである。基本的に長期雇用になるが、月10日の勤務で月収20万円稼げるなど、月に自由な時間を多く作りたい人におすすめのバイトだ。

ラブホのバイトにおける仕事内容から給料について詳しくは下記記事を参考に。

ラブホのバイトにおけるリアルな仕事内容から給料などを述べる
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