タイのSIMカードを格安で購入する方法からプラン詳細まで、タイ旅行者向けに紹介する

タイのdtac・SIMカードの広告

 

海外へ行った場合、日本のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク等)の国際ローミングで利用するネットワーク回線は現地の通信事業者である。現地のSIMでも、当然この回線を利用するので速度も変わらない。加えて、安く済ませる事が出来るとなれば、現地のSIMカードを買ってインターネット環境を構築しようと考えるのが普通だろう。

タイにおいてもSIMカードを購入した方が10倍以上安くなる事もある。現地SIMであればネット通信が出来るのはもちろん、通話料も含めて1週間(7日間)で1000円程度しかかからない。

 

この記事ではこういったメリットの多い現地SIMカードについて

▶ タイ現地SIMカードの購入方法
▶ SIMの登録とプラン

から

▶ タイのSIMカードを使う上での注意点

まで、タイ旅行初心者向けに詳しく説明していきたいと思う。

 

タイのSIMカード購入場所

タイの通信事業者は日本で言う「ドコモ」「au」「ソフトバンク」のように

▶ AIS
▶ dtac
▶ true

と3つの主要なキャリアが存在する。

タイのSIMカードもこれら3つの通信事業者から販売されており、SIMを購入出来る場所としては

▶ 空港やショッピングモール、街中にある通信事業者の支店
▶ セブンイレブン等のコンビニ
▶ 携帯電話(スマホ)の販売店

加えて、

▶ 日本のSIMカード販売店

があげられる。


スワンナプーム空港の到着階7番出口近くにあるdtac、AISの支店

 

バンコクのドンムアン空港やスワンナプーム国際空港の到着階にはtrue、AIS、dtacの販売店が営業している。空港のショップは24時間営業している。ただ、時間帯によってはかなり混んでいて、順番を守らない外国人を押しのけて、店員に声をかける必要が出てくるだろう。

バンコク市内BTSの主要駅アソーク駅やサイアム駅、サラデーン駅周辺ショッピングモールにもSIMが売られている販売店はある。例えば、アソーク駅に直結するターミナル21の6階、サパーンタクシン駅近くにあるショッピングモールROBINSON・1階、プロンポーン駅直結のデパート・エンポリウム3階などだ。恐らく、滞在先のそう遠くない場所にこれら通信事業者の支店はあるだろう。

サパーンタクシン駅近くのロビンソンで営業しているSIMショップ
AISは「Telewiz」という文字が目印。右はtrueの支店(サパーンタクシン駅の近くにあるショッピングモールROBINSON・1階)。時間帯やエリアによっては確かにこちらも混んでいるが、空港よりはマシかと思う。

 

ちなみに、SIMカードを差し込むフォルダとSIMカードの大きさが合わない場合もある。キャリアのブースなら大きさに合わせてカットしてもらったり、アジャスターに入れて大きさを調整してくれる所が多い。

SIMカードとアジャスター
SIMカードとフォルダ

 

コンビニでもSIMを買うことが出来るが、購入後の調整はしてくれないことが多い。すぐにインターネットが使えるセットアップまできちんとやってもらうことを望むなら、キャリアの支店や携帯電話(スマホ)の販売店で購入した方が良いだろう。

 

また、以前はSIMカードを購入して携帯電話へ差し込むだけで使用することが出来た。しかし、現在は販売店でID(非居住者の場合はパスポート)の登録が義務付けられるようになった。従って、タイでSIMカードを購入する時、ID登録を済ませていない人はパスポートも持参しよう。登録作業自体は書類への記載等も必要なく、数分で完了する。

コミュニケーションに不安がある人は日本で予め購入した方が手っ取り早い。為替レートにもよるが、タイで買うのとほぼ同額もしくはタイで買うよりも安くSIMカードの購入が日本でも出来る。また、販売店の法人名義で行ってくれているためID登録も不要となっている。

データ通信量が無制限のSIM。ただし、4G/3G通信が利用できるは2.5GBまでで、それを越えると少々速度が遅い2Gでの接続となる。2GでもLINE等のSNSの利用はストレスなく出来る。

 

他にも気を付けなければならないのは、外国の現地SIMを利用する場合はSIMフリーの携帯端末が必要となる点である。日本で購入した携帯端末でも、元々SIMフリーとなっている場合はあるが、現在も多くがSIMロックという形でそれに対応するSIMしか使えなくなっている。SIMロック携帯の場合は、海外はもちろん、国内のSIMでさえも自由に使えない状態である。ドコモでは携帯端末をSIMフリー化する有料サービスもある。

 

SIMフリー携帯端末を持っていない場合は、スマホもネット通販サイトだったり、タイ現地での購入を検討しても良いだろう。

タイでSIMフリー・スマホを格安で購入したいと思っている人が知っておくべきこと - 踊るバイエイターの敗者復活戦
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もちろん、タイで購入したSIMフリー携帯端末も日本で使用可能だ(ネットワークの設定等は必要になる)。

 

タイのプリペイドSIMカード別プラン

価格に関しては速度制限や通話料込のプランなど日本同様多岐にわたるため単純に比較する事は出来ない。しかし、タイの携帯会社は旅行者向けに最適化されたお得な専用プランを用意している。

それらが下記3つである。

▶ TRAVELLER SIM(AIS)
▶ HAPPY TOURIST SIM(dtac)
▶ 3G Tourist Inter SIM(true)

価格も明確で分かり易いし、タイ旅行のビギナーはこれらSIMを使うのが最も無難だ。

この記事でもこれらSIMをメインに紹介していく。

*価格の目安として、2018年1月3日におけるタイバーツの市場レートは1バーツ=3.46円

 

TRAVELLER SIM

TRAVELLER SIM AIS

AISの出しているブランド。AISはタイの地方を含む広い範囲をカバーしており、バンコクやチェンマイ、プーケットといった主要都市はもちろん、それ以外のエリアを旅行しようと思っている人にもおすすめのキャリアである。

現在のプランとしては49バーツと299バーツ、599バーツのプランがある。過去には3つのSIMが入っていて、容量はシェアという形のプランもあった。

過去に販売されていたプランのSIMもすぐに販売中止にはならないので、現在も売られている。

もっとも人気で、個人的にもおすすめなのは299バーツのプランである。こちらは日本でも広く売られている。

 

TRAVELLER SIM 49バーツ

TRAVELLER SIM AIS 49バーツ

モバイル通信は無制限で使えるが、最高速度は384Kbpsまで制限される。LINEなどのアプリは使えるが、ウェブサイトを見るには遅く感じる速度である。

提供エリアは限定的だが、AISのWiFiを7日間使うことが出来る。こちらは十分な速度が出る。

15バーツ分のクレジットも付いている。1分電話するのに1バーツなので15分の通話分である。タイ国内でショートメッセージ(SMS)を送るには3バーツかかるので5通まで可能。

全国のAISショップや携帯ショップで購入が可能である。

 

TRAVELLER SIM 299バーツ

TRAVELLER SIM AIS 299バーツ

100バーツ分のクレジットも付いている。1分電話するのに1バーツなので100分の通話分である。

モバイル通信は8日間無制限で使えるが、利用容量が2.5GBを超えると速度は384kbpsにまで落ちる。

インターネットは8日間、無料通話、SMSはアクティブから30日間有効。

全国のAISショップやファミリーマートの他、スワンナプーム国際空港、ドンムアン空港、バンコクのBTSショップ、プーケット、サムイ、クラビでなどでも購入が可能である。

>>> 日本の販売店におけるTRAVELLER SIM 299バーツの価格

299バーツは日本円で約1034円だが、日本の販売店なら700円程度で買うことが出来る。

 

TRAVELLER SIM 599バーツ

TRAVELLER SIM AIS 599バーツ

100バーツ分のクレジットも付いている。1分電話するのに1バーツなので100分の通話分である。

モバイル通信は15日間無制限で使えるが、利用容量が6GBを超えると速度は384kbpsにまで落ちる。

インターネットは15日間、無料通話、SMSはアクティブから30日まで有効。

全国のAISショップや携帯ショップで購入が可能である。

>>> 日本の販売店におけるTRAVELLER SIM 599バーツの価格

599バーツは日本円で約2073円。

 

1週間程度の旅行なら299バーツのSIMがコスパも良いだろう。日本ならタイで買うよりも安く購入することが可能である。

 

HAPPY TOURIST SIM

HAPPY TOURIST SIM dtac

HAPPY TOURIST SIMはdtacの旅行者向けプリペイドSIMカードである。現在はAISやtrueでも提供されているが、外国人旅行者向けのSIMとして、初めて販売された。エリアもAISに次いで広い範囲をカバーしている。

最初は299バーツのプランのみだったが、新しく599バーツと49バーツ、199バーツのプランも登場している。

こちらのSIMについても、過去に販売されていたプランのSIMはすぐに販売中止にはならないので、現在も売られている。

 

Happy Tourist 299

Happy Tourist 299 SIM dtac

100バーツ分の無料通話が付いている。1分電話するのに0.99バーツなので、100分程度(タイ国内通話で電話がかかってきても同じ料金がかかる)。

モバイル通信は8日間無制限で使えるが、容量が2.5GBを超えると3G以下に速度制限がかかる。

特別料金で国際電話が可能。ただし、日本との通話では特別料金がなく、1分6バーツである。

 

Happy Tourist 599

Happy Tourist 599 SIM dtac

100バーツ分の無料通話が付いている。1分電話するのに0.99バーツなので、100分程度(タイ国内通話で電話がかかってきても同じ料金がかかる)。

モバイル通信は15日間無制限で使えるが、容量が6GBを超えると3G以下に速度制限がかかる。

特別料金で国際電話が可能。ただし、日本との通話では特別料金がなく、1分6バーツである。

 

Happy Tourist 49

Happy Tourist 49 SIM dtac

15バーツ分の無料通話が付いている。1分電話するのに0.99バーツなので、15分程度(タイ国内通話で電話がかかってきても同じ料金がかかる)。

LINE、FB Messenger、Kakao Talk、Wechat、Whatsappを1日無料で使うことが出来る。

モバイル通信は使えず、通話分で15バーツしかない。不十分の場合は追加料金を払うことでネットを良く使う人、通話をよく使う人等アレンジすることが出来る。

 

Happy Tourist 199

Happy Tourist 199 SIM dtac

Happy Tourist SIMユーザー同士なら無料で会話をすることが出来る。それ以外の電話へかけるにはまずチャージが必要。

モバイル通信は7日間無制限で使えるが、容量が0.5GBを超えると3G以下に速度制限がかかる。

特別料金で国際電話が可能。ただし、追加料金が必要で、日本との通話では特別料金がなく、1分6バーツである。

 

こちらも299バーツのSIMがもっとも人気である。299バーツのSIMは日本だと、タイよりも安い700円程度で購入することが出来る。

 

TOURIST SIM

タイの携帯電話「true move」の看板
true moveのブランド。trueはタイで最も速いモバイル通信として旅行者にもアピールしている。利用可能エリアはAIS、dtacと比べ狭いが、バンコクやチェンマイ、プーケットといった主要都市では速度も速く、地方へ行く予定のない人におすすめである。

 

旅行者向けのプランは「TOURIST SIM」として、49バーツと299バーツ、599バーツのSIMカードがある。

こちらのSIMについても、過去に販売されていたプランのSIMはすぐに販売中止にはならないので、現在も売られている。

 

49バーツSIM

true TOURIST SIM 49バーツ

15バーツ分の無料通話が付いている。1分電話するのに0.99バーツなので、15分程度(タイ国内通話で電話がかかってきても同じ料金がかかる)。

提供エリアは限定的だが、trueのWiFiを24時間使うことが出来る。

100バーツ追加料金を払ってトップアップ(チャージ)すると、ボーナスとして

▶ trueのWiFiを8日間、無制限に利用できる。
▶ 14のソーシャルアプリが8日間、無制限に利用できる。

 

299バーツSIM

true TOURIST SIM 299バーツ

100バーツ分の無料通話が付いている。1分電話するのに0.99バーツなので、100分程度(タイ国内通話で電話がかかってきても同じ料金がかかる)。

モバイル通信は8日間無制限で使えるが、容量が3GBを超えると速度制限がかかる。

14のソーシャルアプリは24時間分無料で利用できる。

 

599バーツSIM

true TOURIST SIM 599バーツ

50バーツ分の無料通話が付いている。1分電話するのに0.99バーツなので、50分程度(タイ国内通話で電話がかかってきても同じ料金がかかる)。

モバイル通信は15日間無制限で使えるが、容量が8GBを超えると速度制限がかかる。

提供エリアは限定的だが、trueのWiFiを15日間無制限に使うことが出来る。

 

trueも299バーツのSIMがもっとも人気である。299バーツのSIMは日本だと、タイよりも安い700円程度で購入することが出来る。

 

SIMカードを長期で使う場合

タイのSIMトップアップ
AISの店の前に置かれているトップアップ・マシーン

 

タイのSIMはトップアップ(TOP UP)と呼ばれるチャージによって利用期限を延長出来るSIMと出来ないSIMがある。SIMのプランやキャリアによってはSIM自体に利用期限が設けられており、トップアップが不可(利用期限の延長が不可)となっている。旅行者用SIMの場合、年末や半年程度の利用期限になっていることもあるため、長期で滞在する場合は利用期限の無いSIMを購入した方が良いだろう。

キャリアにもよるが、1度のチャージによって延長される期間は30日となっている。まとめて何度もチャージすることによって長期間の延長も可能である。

延長期限や通話及びインターネット利用残量は専用のアプリで確認することが出来る。

AIS

my AIS

my AIS
開発元:Mimo Tech
無料
posted with アプリーチ

dtac

True

True iService

True iService
無料
posted with アプリーチ

 

AISのアプリの場合、電話番号を入力すると、SMSでその電話番号宛にパスワード(OTP)が送られてくる。パスワードを入力するとログイン出来る。

AISアプリのログイン画面
AISアプリのログイン画面。電話番号と送られてきたOTPを入力する。

 

AISアプリの残高照会
残高と利用期限。7.6バーツ分が残っている。海外だと日付は逆読みになるので、有効期限は2017年11月9日まで。

 

アプリからはクレジットでトップアップ(チャージ)が出来る。しかし、現状日本のクレジットカードは利用不可となっている。タイに銀行口座を持っている人はデビットカード機能の付いたキャッシュカードを発行できるので、そちらを使うと良いだろう。アプリからのトップアップなら、日本にいながら有効期限の延長も可能である。

チャージについては下記サイトからも可能である。

>>> Mobile Topup in Thailand

 

元々利用期限のあるSIMはトップアップにより延長が出来ず、パスポートやID情報の確認で延長が可能な時もあれば、別のSIMを買い求めるように言われることがあるかと思う。もちろん、別のSIMにすると、電話番号は変わってしまう。

タイのSIMにも様々なプランがある。旅行以外で長期滞在する場合は、SIM購入時に滞在期間と必要な容量をカウンターで相談するのも良いだろう。自分に合った適切なプランを紹介してもらえるはずだ。

 

タイSIMカードを使う上での注意点

地方へ行った際には携帯電話の設定(APN設定)が必要な場合も

これらSIMカードはタイ国内ならどこでも使う事が出来るが、購入場所から離れて地方へ行った場合にインターネットのセッティングを手動でしなければならなくなるケースがある(自動的に設定されるスマホもある)。

バンコクからパタヤの移動では大丈夫だったが、水上マーケットで少し田舎へ移動した時は手動の設定をしなければモバイル通信が使えなかった。手動で設定を行うためのマニュアルはショートメッセージで送られてくるので、少々わかりにくいかもしれないが書いてある通りに設定しよう。

dtac trinet manual
ショートメッセージでは、タイ語と英語で手動での設定方法が説明されている。操作方法がわからない場合は対応通信事業者のショップへ行けばスタッフに設定してもらえるだろう。

一度設定した後は、再度地方へ行った際、同じような設定を求められる事はなかった。

 

モバイル通信と消費容量について

海外のモバイル回線は日本に劣ると言われているが、タイの都心部(バンコク等)におけるモバイルネットワークに関しては満足できるぐらいに速く安定している。ただ、音声通話の質は確かに声が少々こもって聞こえるので、日本よりは良くない。

 

タイの3G、4G回線に関しては場所にもよるが、動画もサクサク動くほど速い。ただ、上でも述べたように容量(日本で言うところのパケット)が決まった量を超えると速度制限がかかる。

タイでの容量がどのぐらいになるか予測出来ない人も多いだろう。そこで自分が以前タイで携帯を使った際の容量を目安として紹介する。

4月6日から12日まで1週間の間モバイル通信で使用した量は

thai mobile GB Consumption
2.23GBだった。

 

上記内訳を見てもらえばわかると思うが、テザリングによりパソコンでインターネットを使うためにWiFiを飛ばしたため1.8GBもの容量を使用している。テザリングを使わなければ1週間で400MB程度に済んでいる。

 

基本的にノートパソコンはホテルのWiFiを使用するが、ホテルのWiFiが有料のところもある。また、ホテルのWiFiは無料のところでも夜になると電波を食い合って、速度が急速に落ちるところが結構ある。そういった場合もテザリングを使ってスマホからWiFiを飛ばし、インターネットを使用していた。

テザリングによるインターネットは、3G回線以上であれば、動画もスムーズ動くほど速い。また、テザリングの場合、パスワードを自分で設定できるため複雑なものにすれば、回線への侵入は難しくセキュリティ上も良い。無料WiFiはセキュリティ上の問題も多いのでこの辺は注意した方が良いだろう。

ただ、上記のように実質的な無制限のプランが無いため、消費容量はなるべく減らす必要がある。自分の場合、通信の消費量が増えた理由は大体わかっていて、ほとんどが共有や同期によるものである。

 

最近はクラウドという形でネット上にバックアップを取る人が多いが、自分は以前撮った写真が消えてしまった事があり、Dropboxに写真をバックアップしている。写真は1つにつき数MBもあるのでこれをクラウド上にアップロードするだけでもかなりの容量が消費される。もちろん、Gmailやソーシャルをプラウザ上で起動しておくだけでも、同期がなされる度に消費容量が増える。

また、買ったばかりの携帯にアプリをダウンロードして行く場合、量にもよるが、アプリのダウンロードだけ1GB近くまで容量を使ってしまう場合もあるだろう。

 

これらの対策としては、

▶ 大きめの容量のバックアップをする際には、ホテルやカフェなどのWiFiを使う
▶ テザリングによるインターネット使用時は動画などを見ず、閲覧サイトは必要最低限にする
▶ アプリなどを入れる(アップデートする)場合もカフェやホテルのWiFiを使う

などがある。

容量が実質的に無制限でない以上、無料のWiFi環境のある場所以外では、同期を一時停止し、速度制限がかからないようこまめに節約する必要があるだろう。

 

タイのSIMにおける最新情報

この記事における情報は2018年1月現在最新情報になる。キャンペーンで容量が増えたり、新しいプランが追加される事も度々ある。出来る限り情報の更新に伴って最新情報を載せていくつもりだが、出来ればご自身で各通信事業者のホームページもチェックしてほしいと思う。

この記事の画像もそれぞれ下記URLからの引用になる。

true
>>> http://truemoveh.truecorp.co.th/

AIS
>>> http://www.ais.co.th/

dtac
>>> http://www.dtac.co.th/en/home.html

 

タイにおける現地プリペイドSIMについて

ドンムアン空港にあるdtacショップ
ドンムアン空港にあるdtacショップ

 

この記事ではタイのプリペイドSIMカードにかんして、3つのキャリアの旅行者向けプランを詳しく紹介した。最も人気のプランはどれも1週間299バーツ(日本円で約1034円)ほどであり、サービスやクオリティについてもさほど違いはない。強いて違いを言うと、無難なのはタイ人にも人気のAISで、主要都市の主要エリアから出ない場合はtrueで良いかと思う。

 

また、英語でのやり取りに不安のある人、タイに到着してすぐに携帯でネット利用したいならSIMは日本で予め購入しておくべきだ。299バーツのプランはAmazon、楽天、ヤフーショッピングで購入することが出来る。

日本での価格は為替レートやSIMの販売時期によって若干変わる。ただ、基本的には現地の代理店とほぼ同じ価格であり、古いタイプのプランならタイよりも安く購入することも出来る。

 

今までタイ旅行中にこうした現地のプリペイドSIMを利用していなかった人は是非次回渡航の際には検討してほしいと思う。

 

SIMフリー携帯端末を持っていない場合は、スマホもネット通販サイトだったり、タイ現地での購入を検討しても良いだろう。タイでのSIMフリーの携帯端末(スマートフォン)購入場所等にかんしては下記記事を参考に。

タイでSIMフリー・スマホを格安で購入したいと思っている人が知っておくべきこと - 踊るバイエイターの敗者復活戦
タイでなら日本での最安値から更に1割から4割も安く購入する事が出来る。日本のSIMフリースマホランキング上位にランクインしているスマートフォンの多く、特に、韓国産のGALAXYや中国産の...

 

タイでWiFiを使う予定の人は下記記事も必読である。

タイでのwifi利用は「どんな方法」があり「何」がお得かをわかりやすく述べる
 タイ現地でWiFiを利用する方法としては「WiFi環境を構築する」もしくはホテルやカフェ、レストラン、空港などの「施設のWiFiを利用する」の2通りがある。前者は現地SIMやレンタルルー...


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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。