ミャンマーへ観光に初めて行く人が必ず知っておきたい情報をまとめて紹介していく【ミャンマー・ガイドブック】

Myanmar Yangon Shwedagon Pagoda
ミャンマー最大のパゴダである「シュエダゴンパゴダ」

 

ミャンマーの観光はその独自な文化に触れる事がメインとなるかと思う。

ミャンマーは周辺国と比べても閉鎖的で、外国の文化がまだまだ少ない。ミャンマー人の多くは都会においても昔ながらの生活をしている。流行に敏感な若者もそうだ。

デートではパゴダと呼ばれる仏塔や公園へ行くし、男女問わずロンジーと呼ばれる民族衣装を着て、顔にタナカを塗っている。

Myanmar Longyi woman and man
ロンジー。スカートのように筒状の布を巻き付けて履く。女性だけでなく、男性も履いている。

 

Myanmar Thanaka girls
タナカ(WiKi)顔に塗る白い粉状の化粧。日焼け止めの効果もある。

 

ただ、最近は規制が緩和される方向に向かい、外国資本の投資も活発になっている。外国人観光客向けのサービスとして楽しめるものも増えてきている。

民主化の動きもあって日本のニュースでも度々話題に上がるようになり、大きな変化も生じている事からミャンマーに興味を持った人もいるだろう。

 

今回はこうした独自の文化や風習の残るミャンマーへ観光に行こうと思っている人に向け、基礎情報から2017年1月現在までに確認できた知っておきたい情報を

▶ ミャンマーのおすすめ観光プラン

▶ ミャンマーを観光する上で知っておくべきこと
・ビザの申請
・ミャンマー・チャットへの両替
・気候、服装
・治安

▶ 格安でミャンマーを旅行する方法

に分けて詳しく紹介していきたいと思う。

 

ミャンマー旅行でもその費用の多くを占めるのは航空券代とホテル代になる。記事の後半でも詳しく説明するが、この2つを最も安く済ませたいのなら、下記サイトから航空券とホテルをセットで予約すれば良い。

>>> ヤンゴン行き航空券とホテルが格安で予約出来る海外航空券予約サイト

 

ミャンマーのおすすめ観光プラン

ミャンマー観光ではパゴダと呼ばれる仏塔、遺跡、植民地時代に建てられた建物を見て回ったり、ショッピングや食事を楽しむのがおすすめである。多くの外国人観光客も大まかにはこういった観光プランを立てている。

Shwedagon Pagoda Monks
シュエダゴンパゴダ。ミャンマーで最も規模が大きいパゴダで多くの人がパゴダの一角で会話を楽しんだりお祈りをしている。

 

Shwedagon Pagoda girls
パゴダでお祈りをする2人の女の子。

 


気球から見たバガンに並ぶ遺跡郡。バガンには3000を越える遺跡・仏塔があるとされる。

 

パゴダでは上でも紹介したスカートのような履物である「ロンジー」が男女ともに正装になる。我々外国人もミャンマー観光の間はロンジーに身を包みながら過ごすのも良いかもれしれない。ただし、何度か巻き直したり、歩く際にも慣れないと不便である。

ロンジーは街中の露店やマーケットで買うことが出来る。

Bogyoke Aung San Market inside
ボージョーアウンサンマーケット。売られているものも豊富で館内のため涼しく回ることが出来る。ただし、入口付近には日本語を話す怪しい客引きも多い。高値で売りつけられないように注意。

 

ミャンマーにおける夜遊び


クラブ5。売春婦が配置されているナイトクラブ。

 

夜の観光とも言える夜遊び(風俗)はミャンマー最大の都市・ヤンゴンでのみ充実している。これを主な目的に訪れる人もいるだろう。

以前までは軍政で厳しい部分もあったが、最近のヤンゴンは法律的には違法なままとは言え、タイと同様に、警察やホテルも黙認するようになっている。

ミャンマーにある風俗とは?初心者向けに遊びやすいものから買春の違法性までを詳しく述べていく | バンコク・ダーク・ナイト
ミャンマー初心者向けに風俗を紹介するなら、夜遊びとも呼ばれるような店が主流になる。ディスコやステージが併設されたクラブといった店だ。レベルの高い子も多いし、スタッフや女の子も英語などでコミュニケー...

ただし、違法な部分もあるので絶対に捕まらないという保証は出来ない。あくまで自己責任で遊んでほしい。

 

デートに使えるナイトバーも営業している。


サクラ・タワーのルーフトップバー「ヤンゴン・ヤンゴン」。ヤンゴンで夜景を楽しみながら飲める数少ないバーの1つである。

 

ミャンマーでの食事

海外旅行といえば食事も1つの楽しみだろう。

Myanmar food

ミャンマー料理は全体的に味が濃かったり、酸味の強い料理が多い印象だ。味が濃くても甘みが強いタイ料理とはまた違ったタイプの料理が多いので、好き嫌いは分かれるかもしれない。

食事については、東南アジアの他の国と同様に、ミャンマーでも食中毒には注意した方が良いだろう。衛生状態は決して良いとは言えない。味が合わなくて、吐き気をもよおすこともあるかと思うので、無理に全部食べる必要はない。

生物(なまもの)はもちろん、フルーツやデザート、乳製品でも味に異変を感じたら積極的に食べ残すようにすべきかと思う。

 

ミャンマーに長期間滞在していると和食も食べたくなるかもしれない。ヤンゴンには多数の日本料理店もあるが、日本よりも美味しい日本料理店は少ない。

食事の合う合わないは旅行の満足度も大きく変える重要なポイントだろう。様々な料理に挑戦するのも面白いが、お腹を壊しやすい人は日本料理店に限らず、自分にあった料理を見つける事から始めてみよう。


ヤンゴン中心部では洋食を食べることが出来るレストランも多い。高級レストランでも数千円程度なので、日本よりも気軽に入れるかと思う。

 

ミャンマーの現地ツアー

ミャンマーには日本人向けの日本語に対応している現地ツアーも多い。

人気の高い観光ツアーとしては市内にある複数のパゴダを回ったり、植民地時代のヨーロッパ形式の建物を見学したりと様々なツアーがある。やはり、ミャンマーへ来たならパゴダ巡りはしておきたいところである。

 

観光地を効率良く回るならこうしたツアーを利用するのが良いだろう。現地ツアーなら車を貸し切り、自由に行き先を決める事が出来るものもある。

>>> 格安ミャンマー現地ツアー(ヤンゴン)

日本語の出来るガイドさんが付いてるツアーも多い。気になる事があれば、積極的に質問するなどしてみよう。

 

ミャンマーを観光する上で知っておくべきこと

ミャンマーを観光する上で知っておきたいことは多々あるが、まずは必要性が高いから紹介していこうと思う。

観光ビザの申請


ヤンゴン国際空港のアライバルビザ申請ブース

 

ミャンマーへの入国はパスポートだけではなく、ビザ(VISA)が必要になる。就労はもちろん、観光を目的とした場合でもビザを申請しなければならない。

ビザの申請は空港や国境にある入国管理局でも可能だが、手続きにかかる時間や入国できなかった場合のリスクを考え事前に申請しておいた方が良いだろう。ミャンマービザ・オンライン申請方法については下記記事を参考に。

ミャンマー・ビザのオンライン申請とビザの取得方法をわかりやすく述べていく
ヤンゴン国際空港、入国審査前フロア 日本国籍所有者はミャンマーへの入国の際にはパスポートの他にビザが必要である。観光、ビジネスに限らず必要になってくるこのビザは2014年9月からオンラインで申...

観光ビザにより滞在可能な期間は最長28日となっている。

 

ちなみにパスポートも

▶ 入国時に6ヶ月以上の有効期限
▶ ビザ捺印用 ページが2ページ以上

残っていることが必要だ。パスポートの有効期間が渡航期間中に切れそうなら、予め延長した上でビザの申請をした方が良いだろう。

 

ミャンマー・チャットへの両替

ミャンマー・チャットへの両替
現在ミャンマーで一般的に流通している5000、1000、500、200、100、50チャット札

 

ミャンマーの通貨はチャット(Kyat)と呼ばれる。ミャンマー国内での決済にはアメリカドルも可能なケースはあるが、殆どがチャットである。従って、ミャンマー・チャットへの両替は必須になるだろう。

ドルが使えるのは外国人が利用するホテルや特別に料金を取る観光地や夜遊び、レストランに限られている。これらドル決済のサービスもチャットで代替が可能なので、米ドルをむやみに作る必要はない。ただ、ドル決済をチャット決済に変更すると、若干料金が割増になるので、数千円分ぐらいのドルなら用意しても良いかもしれない。

 

チャットへの両替方法は主に「両替所」と「ATM」がある。空港の両替所は米ドル、ユーロ、シンガポールドル以外の通貨はレートが悪い。日本円やタイバーツの両替が可能な両替所も空港にはあるが、10%以上の手数料がかかる。

ヤンゴン市内に行けば日本円からでもレートの良い両替所や両替マン(ウーマン)がいるので、空港ではATMでの引き出しか最低限の両替に留めておくべきだろう。

KBZ銀行 Myanmar Currency Exchange KBZ bank
KBZ銀行はヤンゴン国際空港で最もレートの良い両替所である。米ドル、ユーロ、シンガポールドルの通貨のみに対応している。

 

日本円とミャンマー・チャットを比較すると2017年1月9日現在

1円=11.46チャット

となっている。1万チャットが日本円で874円ぐらいの額になる計算だ。最近は対アメリカドルだと円安であるが、新興国通貨に対しては円高傾向にあるため旅行のコストは下がっている。

 

ミャンマーでの両替について更に詳しくは下記記事を参考に。

ミャンマーの通貨・チャットへのお得な両替方法を述べていく
ミャンマーの通貨・5000チャット札と10アメリカドル、5アメリカドル札 ミャンマーの通貨はチャット(ビルマ語: ကျပ、英語:Kyat)と呼ばれ、日本円からミャンマーチャットへの両替レートは2017年...

 

ミャンマーの気候、服装

ミャンマーは熱帯又は亜熱帯に属するため年中30℃以上の気温になる。従って、日本が冬でも夏服を中心に揃えておこう。日中は気温も高くなるため、周遊すると体力的にもキツイはずだ。

ドレスコードは一部の店や観光スポットに限られるので、「常に」気にする必要はない。どのような旅行プランにするのかにもよるが、基本的にミャンマーの気温は30℃以上と暑く汗をかきやすい。また、日本のようにしっかりと舗装されている道は殆ど無く、スコールも多いのでズボンは泥などで汚れやすいと思った方が良いだろう。

こうした理由から、日中はスポーツウェアに使われるようなナイロンやポリエステル生地がおすすめである。

スポーツウェアは旅行中自分で洗う場合も、洗濯乾燥がし易い。汚れが付きにくく、落としやすいという利点もある。

 

パゴダには至る所に日陰や空調の効いた場所がある。他の東南アジアの観光と同様に、ゆっくり休憩しながら回るのがおすすめである。

ミャンマーの服装、ドレスコード
パゴダにおけるドレスコード。入ることを強制的に禁止されるわけではないが、短パンなど露出度の高い服装はマナー違反である。

 

ミャンマーの治安

ミャンマーを観光した際に感じたのはタイよりも圧倒的に警察の数が少ないといった点である。たまたまディスコの取り締まりのために集まっていた警察官を見ることが出来たが、それ以外で街中でも警察官を見た記憶が無い。

ミャンマー警察の評判はタイ以上に良くないため、犯罪の解決は期待出来ないだろう。落としたり、盗まれた物は帰って来ないと考えた方が良い。ただ、保険の適用のためには盗難証明書等が必要になるので、その際は警察の手も借りなければならない。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の使い方をわかりやすく述べていく
 クレジットカードに付帯している海外旅行保険は自動付帯と利用付帯の2つがある。自動付帯は持ってさえいれば旅行期間中の病気や怪我の際に利用する事が出来るが、利用付帯の場合はわかりにくい保険の適用...

ミャンマーでは23時以降女性と一緒に歩いていると、警察による職務質問の対象となり、罰金としてお金を請求される事もある。必要以上に警察に期待しないのが無難だ。

 

また、日本の外務省が公開しているミャンマー警察の資料によれば、ミャンマーの治安は悪化傾向にあるとしている。

 2008年2009年2010年2011年2012年
殺人7917417951,2451,323
強盗569566117101
強姦430384377605654
略取誘拐1224137
重要犯罪認知件数の推移。殺人事件に関しては2008年と2012年を比較すると1.7倍に急増している。

 

 2008年2009年2010年2011年2012年
窃盗3,6544,0173,2844,0554,385
器物損壊※6,6197,7628,3459,4146,794
傷害7,6777,5807,0546,59911,045
一般認知件数の推移(※器物損壊には,交通事故による物の損壊を含む。)

 

2012年の日本国内における主な犯罪の認知件数は殺人1030件、強姦1240件となっている。認知件数や有罪率など、統計のとり方などに違いがあるため単純な比較は出来ない。ただ、人口比で見ると殺人が日本の2.6倍となり、強姦はほぼ等倍となる。

確かに統計上は増えているし、近年ヤンゴンへの人口流入で治安が悪化している側面はあるが、今まで認知されていなかった(警察が把握していなかった)事件が公になっただけとの見解も出ている。

 

上記外務省のデータには日本人がミャンマーで巻き込まれた犯罪も紹介されている。ミャンマーへ観光しに来た旅行者、現地滞在者が巻き込まれた犯罪としては窃盗と投資詐欺が報告されている。

▶ 窃盗

夜間長距離バスやヤンゴン市内の路面バス、ヤンゴン市内のレストランや人気のない路上等でカバンなどから現金等を盗み取られる被害。滞在者の場合はアパートへの侵入される泥棒の被害が報告されている。

▶ 投資詐欺

ミャンマーでは外国人は不動産を所有できないため、個人の場合、登記上はミャンマー人の名義にする必要がある。この際にお金を騙し取られるケースがある。事業の共同経営を持ちかけられ、お金を払ったら行方をくらます詐欺もあり。

タイでも同様の詐欺が現地人だけではなく、日本人により行われる事もある。取引相手が同じ日本人だからといって安心してはいけない。

 

ミャンマーでは日本人の数が少ないこともあり、殺人などの重要犯罪に巻き込まれたという報告も殆ど無い。それでも、軽犯罪は日本よりも多いと考え、十分に警戒する必要があるだろう。

 

体感的な治安を言えば、ヤンゴン中心部のスラムのような場所でも悪くはなかった。夜でも、子供がダウンタウンの道路で走り回り、サッカーをやっていて南米のような雰囲気である。

Yangon downtown travelers night
夜にサッカーをする子供たち。

 

ただ、ミャンマー人を中心に若者が集まるローカルディスコでは地元の若者グループ同士での喧嘩が多々起こっている。確かに、ヤンゴンにもあるローカルディスコではセキュリティチェックもかなり厳重で、騒いでいた若者グループを追い出していたのも実際に見た。


ヤンゴンのローカルディスコ「SKYWAY」

 

変に地元グループに絡んだり、手当たり次第女の子に声をかけると目をつけられるだろう。ローカルな場所では、外国人旅行者としての節度をもって楽しむのが良いかと思う。

 

ミャンマーまでのツアー予約、日本から格安で旅行する方法

ミャンマーまでのツアー予約、日本から格安で旅行する方法

ミャンマーのホテルはタイと比べても高い。特にヤンゴンの中心地でシングルルームとなれば、1泊5000円以上が普通となっている。ただ、ホテル代については、予約方法を工夫するだけで安くすることが出来る。

少しでも安く泊まりたいなら、旅行代理店サイトを使い、ツアーやクーポンによる割引を受けた方が良いだろう。

 

日本からミャンマー行きの航空券を最も安く買うためには海外航空券予約サイトで「ツアー」の予約をすると良い。航空券とホテル(2日以上の宿泊)のセット予約でツアーという形に出来るのだが、航空券代・ホテル代に割引が適用されるようになっている。

この方法は割引が生じるので、LCCを組み合わせた渡航よりも格安で旅行出来る事が多い。もちろん、ホテルとセットで予約しなければならないので、航空券のみの場合は必ずしも最安値になるとは言えない。

 

ちなみに、ツアーといっても添乗員が付くわけではない。個人の自由旅行でも、この旅行代理店サイトを使えば、航空券+ホテル(2泊以上)の予約でツアー割引を適用させる事が出来る。

 

下記は日本語にも対応している旅行代理店なので、旅行日程中キャンセルや予定変更が生じそうな人にもおすすめである。日本語のサポートセンターもある。

>>> ツアー割引が適用される海外航空券予約サイト

 

予約する日は出発日より1ヶ月から2ヶ月前ぐらいが理想である。シーズンでなければ数日前でも安いものは見つかるが、直通便の価格が高騰するため選択肢が少なくなる。

今回は試しに2017年3月1日、東京発ヤンゴン行き(帰りは2017年3月6日)の往復航空券+ホテル2泊分の料金を調べてみよう。

ミャンマー・ヤンゴンのツアー Myanmar-Travel-Yangon-tour-booking
ツアー価格にするため、ホテルは最低2泊分予約しなければならない。従って、「航空券と別の日付でホテルを予約」にチェックを入れる(全日程同じホテルに宿泊する場合はチェックは不要)。

今回はホテルへのチェックイン初日を2017年3月2日、チェックアウトを3月4日と入力する。全ての項目が入力し終わったら黄色の検索ボタンを押す。

 

次に3月2日から2泊(チェックアウトは3月4日)宿泊するホテルを選択する。今回はミャンマーの夜遊び旅行者に人気のMGMホテルをチョイスした。料金のタグをクリックすると、最安値から表示されるようになる。


最安値で45698円。この価格はすでに航空券代の他、2泊分のホテル宿泊代も含んでいる。

追加料金を払えばアップグレードも可能だが、今回はアップグレード無しを選択する。

 

次に航空券を選択するページに移る。

最安値はマレーシア航空で成田からクアラルンプールまで行き、次の日の朝クアラルンプールからヤンゴン行きへ乗り換えるルートである。こちらは上記料金よりも更に746円安くなるが、クアラルンプールで1泊する必要があるだろう。


東京からヤンゴンへの直通便は45698円に+32860円が必要になる。

 

クアラルンプール乗り換えが面倒ならば、全日空による直通便がおすすめである。航空券代+ホテル2泊分で計78558円になる。

 

今回は乗り換えにはなるが、経由地での待ち時間が少ない、香港エクスプレスによる香港経由ヤンゴン行きを選択する。


この便を選択すると、最終的に為替レートによる多少の調整もなされ、航空券代+ホテル2泊分で計45582円になった。ただし、預け入れ荷物がある場合は別料金が発生する。

香港エクスプレスの機内お持ち込み手荷物は1人7kgまでのもの1点と、身の回り品(ハンドバック・カメラ・電子機器)1点、計2点までである。また2つの合計の大きさは56x36x23cmまでとなる(香港エクスプレスホームページ・機内持ち込み手荷物より)。

 

ちなみに、同じ日の往復航空券とホテルを格安航空会社のエアアジアホームページから予約するとどうなるか?

エアアジアによる東京-ヤンゴンの往復航空券代は


バンコク経由で71434円となる。

エアアジアはこれに1000円程度の決済手数料がかかるので、航空券代だけで上のツアーの2.4万円程度高くなると言えるだろう。

次に同じ日MGMホテルの2泊の宿泊料金をホテル予約サイトで調べると


5968円となった。

 

ツアーで予約「しない」場合、LCCを使ってもホテルとの合計金額は77402円+エアアジアの決済手数料となる。航空券とホテルの予約の違いだけで3万円以上の違いが出てしまうのだ。

 

座席やホテルの空室は少なくなればなるほど値段は上がるので、1ヶ月前には購入しておいた方が良いだろう。損したくなければ割引が生じるツアーによる予約をすべきである。

>>> ヤンゴン行き航空券とホテルが格安で予約出来る海外航空券予約サイト

 

Expediaのクーポンを使えばツアーは2500円以上、ホテルは7%以上の割引

上記ツアーを予約する際、Expediaのクーポンを使うことで最安値から更に2500円以上安くホテルへ泊まる事が出来る。クーポンは下記リンク先から取得出来る。

>>> エクスペディアのクーポン・コード取得方法

上記リンクからクーポンを取得した上で、航空券+ホテルのツアーで割引される予約サイトから予約を行おう(英数字のコードをコピーし、予約決済時に入力する)。ただし、このクーポンは5万円以上の予約でしか使用する事が出来ない。

ホテルだけを予約する場合はこうした制限はないので、格安ホテルでも7%以上の割引が可能である。従って、ツアーではクーポンを使わずに予約して、別途ホテルだけ追加予約する形でクーポンを適用すれば良いだろう。

 

また、このサイトからツアーやホテルの予約をすればポイントも貰える。ポイントは割引クーポン券になるため、次回以降は旅費を更に安く抑える事が出来る。

上記ツアーという形での予約が、最もミャンマー旅行に格安に出来る方法なのだ。

 

ミャンマー観光まとめ

以上、ミャンマー旅行初心者に向けてミャンマー観光で必ず知っておきたいことを紹介していった。

ミャンマーの魅力はやはりそこで暮らす人達の昔ながらの生活を体験してみる事かと思う。ヤンゴンのダウンタウンど真ん中に泊まって街を眺めるのも面白い。

Yangon downtown Guest House
ロイヤル・スター・ゲストハウスの部屋からの眺め。ヤンゴンのダウンタウンは南米のスラム街のような味があって個人的には好きである。

 

観光ではゆっくり涼みながらパゴダ巡りをして、のんびりと流れる時間を感じながら過ごすのも悪く無い。

Botataung Pagoda inside

Botataung Pagoda money Offertory
金色に輝くボタタング・パゴダの内部。金運アップを期待し、至る所にお金をお布施している。冷房も効いていて室内に座り込んで涼んでいる人も多い。

 

食事に関しては酸味が強いものも多く合う合わないはあるかと思うが、現地の人が行くような食堂でローカルな料理に挑戦してみるのも良いだろう。

出国前数日前には、航空券やホテルの予約以外にもビザの申請をしておくことを忘れずにしておこう。また、カードもしくは現金による両替手段、服装も再度確認してほしいと思う。

 

料金を安くしたいならツアーによる予約が必須になる。

>>> ヤンゴン行き航空券とホテルが格安で予約出来る海外航空券予約サイト

受けれるサービスを変えずに料金だけが安くなる。損したくなければ必ず上記サイトから予約すべきだろう。

 

ミャンマーは外国文化の影響が少ない分、東南アジアでもまた違う魅力のある国である。まだ検討中の人でも、選択肢の1つに加えてほしいと思う。



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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。