ラン島への行き方、パタヤへの帰り方を詳しく述べていく

Ko Lan pattaya ferry stop Na Baan Pier
ラン島・ナーバーン埠頭

 

パタヤの沖合に浮かぶ島・ラン島へ行くには船を使わなければならない。船の種類としては

▶ フェリー
▶ ツーリストボート、グラスボトムボート
▶ スピードボート

があり、乗り方としては

▶ 1.バリハイ埠頭(パタヤ埠頭)にあるチケット売り場で買う
▶ 2.直接船乗り場へ向かいそこで料金を支払う
▶ 3.ツアーもしくは、現地業者と直接交渉して船を手配してもらう

といった方法がある。

多くの人が利用するのはフェリーで、チケットはバリハイ埠頭で購入している。料金は片道わずか30バーツ(約100円)である。

下記でもこれを中心にパタヤからラン島、ラン島からパタヤへの行き方を詳しく紹介したいと思う。

 

ラン島へ行く方法

フェリーでラン島へ行く場合、上でも述べた通りバリハイ埠頭という場所へ向かう事になる。バリハイ埠頭はウォーキングストリートのパタヤビーチとは反対側の入口近くにある。Google Maps上に説明を加えると下記のようになる。

pattaya pier map to ko lan

パタヤビーチ側のウォーキングストリート入口ゲートはパタヤへ行ったことのある人の殆どが見たことはあると思うが、バリハイ埠頭側は見たことのある人も少ないだろう。こちら側にもウォーキングストリート入口ゲートがある。

pattaya walking street gate Balihai Pier side
バリハイ埠頭側のウォーキングストリート入口ゲート

 

このゲートからウォーキングストリートを出て右に曲がる。バリハイ埠頭側のウォーキングストリート・入口ゲートからバリハイ埠頭は100m程度なのですぐに着くかと思う。ただ、ウォーキングストリートが800m弱あるので、ビーチロード側から向かう場合、ソンテウやモタサイ(バイクタクシー)で向かう人もいる。

to Balihai Pier Ko Lan speed boat
ウォーキングストリート入口ゲートを出て、右に曲がり、バリハイ埠頭へと向かう途中の道。右側にはビーチが広がる。

 

to Balihai Pier
数分でバリハイ埠頭が見えてくるだろう。

 

Googleストリートビューで見ると下記のような感じである。

右がフェリー乗り場で左の建物でチケットを購入する。

 

Balihai Pier ticket office
フェリーのチケット売り場。建物に入ってすぐ手前でチケットを購入する。フェリーのチケットは片道30バーツ(約100円)である。ナーバーン埠頭行きと、タワエン埠頭行きがある。所要時間は約1時間。

 

Ko Lan Beach and pier in pattaya
ラン島にある埠頭とビーチ。ナーバーン埠頭とタワエン埠頭間はモタサイやソンテウを利用すればラン島の陸路でも移動が可能である。タワエン埠頭の方がビーチへのアクセスは良い。

スケジュールや目的地にもよるので、ラン島の基礎情報は予め抑えておき、どこで何をするかは決めておいた方が良いだろう。ラン島の情報は下記記事を参考に。

ラン島にあるビーチからホテル、移動まで、観光する前に知っておくべきこと
ラン島で最も賑わっているビーチ、タワエン・ビーチ。 ラン島はパタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置浮かぶ島である。パタヤ市街地近くにある「パタヤビーチ」はキレイとは言え...

 

バリハイ埠頭ではビーチへと直接向かうツーリストボートやスピードボートだけでなく、グラスボトムボートのチケットを購入する事も出来る。グラスボトムボートは名前の通り船底がガラスになっており、海の中を見ながら移動できるボートである。

Glass-Bottom-Boat-Whitianga-View
写真はニュージーランドのグラスボトムボート

 

ツーリストボート、スピードボートのチケット売り場はフェリーのチケット売り場のすぐ隣りにある。

pattaya Ko Lan speed boat Glass-Bottom-Boat
ツーリストボート、スピードボートのチケット売り場。奥の「TOURIST BOAT」と書かれているのがセームビーチ行きのツーリストボートで往復150バーツ。手前が乗り合いのスピードボートで400バーツ。スピードボートは約20分で埠頭ではなく、ラン島のビーチへ直接向かう事が出来る。

 

フェリー乗り場は建物を海側に出た先に伸びている。

pattaya pier to ko lan ferry stops
AからFまである乗り場。ナーバーン埠頭行きフェリーであれば通常はAから出発するが、チケット購入時に乗り場は確認した方が良いだろう。

 

pattaya pier to ko lan ferry timetable
ラン島・ナーバーン埠頭行きフェリーのタイムテーブル(2016年3月現在)

バリハイ埠頭(パタヤ埠頭)発、ラン島・ナーバーン埠頭行き

7:00
10:00
12:00
14:00
15:30
17:00
18:30

ラン島・ナーバーン埠頭発、パタヤ行き

6:30
7:30
9:30
12:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00

pattaya pier to ko lan Tawaen Pier ferry timetable
ラン島・タワエン埠頭行きフェリーのタイムテーブル(2016年3月現在)

バリハイ埠頭(パタヤ埠頭)発、ラン島・タワエン埠頭行き

8:00
9:00
11:00
13:00

ラン島・タワエン埠頭発、パタヤ行き

13:00
14:00
15:00
16:00
17:00

 

Balihai Pier bridge
バリハイ桟橋を進む。

 

pattaya pier to ko lan ferry stop A
バリハイ桟橋の乗り場「A」

 

Ko Lan pattaya ferry stop
乗り場前でチケットを渡し、船に乗り込む。ここでも30バーツ払って、チケットは購入は可能である。ただ、定員オーバーの場合は乗船出来なくなるので、次の船を待たなければならない。

 

Ko Lan pattaya ferry inside (1)

Ko Lan pattaya ferry inside (2)
船内

 

このラン島行きフェリーは以前船長が覚せい剤を使用しながら運転し、事故を起こした事もある。救命胴衣を身に着けるか、身に着け無いにしても、すぐに手に取れる位置に確保した方が良いだろう。

Ko Lan pattaya ferry stop Na Baan Pier
ナーバーン埠頭

 

ラン島からパタヤへの戻り方

Ko Lan pattaya ferry stop Tawaen Pier
タワエン埠頭フェリー乗り場

 

フェリーでラン島へ戻る場合、ラン島にある2つの埠頭(ナーバーン埠頭、タワエン埠頭)から乗船する事が出来る。料金は行きと同じで30バーツ。

人が多い時は最終便だと乗れなくなる可能性があるので、1、2本前の便に乗る等、時間に余裕を持たせておいた方が良いだろう。上でも紹介した通り、ナーバーン埠頭発の最終フェリーは18:00、タワエン埠頭発は17:00になっている(2016年3月現在)。時間ギリギリまで遊びたいが、帰れなくなると困るという人は、初めから往復チケットのツーリストボートでラン島へ向かうか、スピードボートをチャーターする形にしておこう。

 

スピードボートはツアー等で、事前に予約をする事も出来るが、ビーチに待機しているスピードボートを直接チャーターする事も出来る。値段やチャーターの可否は交渉次第だが、定員が8人程度で、2500バーツ~が相場となる。ただし、フェリーが終了してからの時間だと通常よりも高めの料金を請求されるかと思う。

ko lan Tawaen Beach speed boat
タワエンビーチに待機しているスピードボート。

 

バンコクからのラン島行きツアー

日本からネット予約が出来るオプショナルツアーならバンコクから日帰りでラン島へ向かう事も出来る。ツアーでは、移動にスピードボート代が含まれていたり、ラン島でのバナナボートやシュノーケリング等のアクティビティ代を含むものもある。移動時間は片道2時間半~3時間半程度。

バンコク旅行中の期間にラン島を含めたいという人はラン島行きツアーを日程に組み込んでも良いだろう。

>>> バンコク発ラン島行きツアー一覧

短期間のタイ旅行者の場合、時間を考えれば、ツアーを使った方が圧倒的に効率は良いはずだ。

 

ラン島への行き方、パタヤへの帰り方まとめ


(パタヤのバリハイ埠頭とラン島のビーチ、埠頭を明示した地図。右上の枠の記号(Full Screen)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。地図は右上の記号から保存や各種SNS等での共有も出来ます。)

 

ラン島へフェリーで向かう

フェリーでラン島へ向かう場合、チケットはバリハイ埠頭で購入する。フェリーはナーバーン埠頭とタワエン埠頭行きがあるので、行きたいビーチ、スケジュールに合わせてどちらの埠頭が良いか決めれば良いだろう。

ラン島のどのビーチに行くか、スケジュールがが決まっていない場合、まずはラン島の基礎情報を頭に入れておく必要がある。ラン島の基礎情報について下記記事は必読である。

ラン島にあるビーチからホテル、移動まで、観光する前に知っておくべきこと
ラン島で最も賑わっているビーチ、タワエン・ビーチ。 ラン島はパタヤの市街地から沖へ約10km程度の位置浮かぶ島である。パタヤ市街地近くにある「パタヤビーチ」はキレイとは言え...

ツーリストボート、グラスボトムボート

セームビーチ、ティエンビーチ、トンランビーチ行き等、ビーチへ直接向かうものが多い。これらビーチはパタヤ市街地から見て島の裏側にあるので、フェリーよりスピードは早くとも到着までに同じぐらい時間はかかる。

スピードボート

所要時間20分。

乗り合い便で300~400バーツ。スピードボートの貸し切りも可能でこちらは交渉制。定員が8人程度なので、2500バーツが相場となる。

乗り合い便は人数が揃ってからの出発となるが、貸し切り便の場合は交渉がまとまればすぐに出発が可能である。

ツアー会社によるパッケージやホテルからの申し込みでスピードボートの値段が安くなる場合もある。特にラン島にはこうしたパッケージを販売しているところもあるので、そこで値段を聞いても良いだろう。

 

ラン島だけでなく、パタヤにおける観光の総合情報については下記記事を参考に。

パタヤというタイのビーチリゾートの観光は、これだけ抑えておけば大丈夫!
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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。