ルアンパバーンへの行き方をビエンチャン発のバスによる方法を中心に紹介して行く

luang prabang Mount Phousi
プーシーの丘から見たルアンパバーンの街並み。街全体が世界遺産に指定されているルアンパバーンはラオス北部の山中にある。

 

ルアンパバーンへはビエンチャンからバスを使い陸路で向かうバックパッカーが多い。

luang prabang Bus
ルアンパバーン行きバス

 

ただ、家族での旅行者は市街地の近くにルアンパバーン国際空港があるため空路で向かうのが普通だ。

空路の場合はビエンチャンの他、バンコクやハノイからもルアンパバーンへの直通便が出ている。ビエンチャンとバンコクからは片道5000円~航空券がある。陸路では11時間ぐらいかかるが、空路では1時間程度で着くので、スケジュールに余裕が無い人も航空機で向かうのがおすすめである。

 

下記ではバックパッカーに人気の時間はかかるが価格も安い

▶ ビエンチャンからルアンパバーンへとバスにて向かう方法

に加え、

▶ 空路にてルアンパバーンへと安く行く方法

も詳しく述べていきたいと思う。

 

ビエンチャンからルアンパバーンへバスで行く方法

Vientiane Northern Bus Terminal laos
ビエンチャンのノーザンバスターミナル

 

ルアンパバーン行きのバスはビエンチャンのノーザンバスターミナルから出ている。ノーザンバスターミナルは空港よりも遠い市の中心地から8km程度郊外へ出たところにある。

ルアンパバーンで到着するのはサザン・バス・ターミナル。こちらも市街地からは少し離れている。


ビエンチャンのノーザンバスターミナルとルアンパバーンのサザン・バス・ターミナル。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。左上の矢印が付いた枠記号を押すと、主要スポットやおすすめホテル一覧も表示されます。

 

Vientiane Northern Bus Terminal
ビエンチャンのノーザンバスターミナルにならぶバス

 

ビエンチャンの旅行代理店でルアンパバーン行きのバスを予約すると、セタチラト通り(場所は上のGoogle Mapsを参考に)といった街の中心部からバスターミナルまでのミニバス込で19万キープ(約2390円)程度である。

luang prabang mini bus
バスターミナルまでの移動に使ったミニバス

 

ノーザンバスターミナルのチケット売り場で夜行バス(VIP Sleeping BUS)のチケットを購入すると15万キープ(約1880円)なので、トゥクトゥク等を市街地で捕まえてノーザンバスターミナルで直接チケットを購入すると15万キープ+トゥクトゥク代となる。トゥクトゥク代は市街地からの場合、ビエンチャンのノーザンバスターミナルまででも5万キープ(約630円)以上請求されるので(20万キープ以上となるので)、旅行代理店でルアンパバーン行きのバスチケットを買った方がお得である。

Vientiane-Northern-Bus-Terminal timetable
ノーザンバスターミナル・ルアンパバーン行きバスの時刻表と料金。20時以降のスリーピングバスは15万キープ。

 

ルアンパバーン行きバスのチケットはビエンチャン市内のセタチラト通り沿いの旅行代理店で購入する事が出来る。

Vientiane-Rue-Setthathilath-guesthouse
バスチケットが売られているゲストハウス兼旅行代理店(セタチラト通り)

 

旅行代理店で購入する場合、ノーザンバスターミナルまでの移動費とスリーピングバスの価格を含めて20万キープ以内が目安となる。

 

ルアンパバーン行きバスについて

luang prabang Bus

ルアンパバーンへのスリーピングバスは1つの荷台を2人で共有する事になる。場所は指定で、一応女性2人と男性2人と性別でわかれている。

luang prabang bus sleeping bed
欧米人のバックパッカーが多かった。

 

体格にもよるが、男性2人だと少々狭い。自分の場合、下段ベッドが空いていたので下へ移動した。

luang prabang bus sleeping bed under

下段はベッドが湿っていたし、スペース的にも快適とは言えないかと思う。20時出発、途中食事休憩を挟み、11時間後ぐらいの朝7時前に到着した。寝ながら行くことも出来るし、途中休憩をはさむが、11時間は少々長い。

 

それでも学生時代の修学旅行のようなワクワク感はあったし、起きている間も時間を潰す事が出来れば苦痛にはならないかと思う。この辺は好みも別れるかもしれない。

luang prabang Southern Bus Terminal bus stop
ルアンパバーンのサザン・バス・ターミナル。ここからは帰りのビエンチャン行きのバスも出ている。

 

luang prabang Southern Bus Terminal tuktuk
サザン・バス・ターミナルで待機していたトゥクトゥク。ルアンパバーンのメインストリート・シーサワンウォン通り(Sisavang Vong)まで1.5万キープだった。

 

luang prabang Sisavang Vong
シーサワンウォン通り(場所は上のGoogle Mapsを参考に)

 

航空機によるルアンパバーンへの行き方

thai airasia
エアアジアの航空機

 

ルアンパバーンへの直通便はラオスの首都ビエンチャンの他、周辺国ではバンコクやハノイからも出ている。まず、ビエンチャン、バンコク、ハノイからの値段や航空会社をまとめて紹介すると

 ビエンチャンからルアンパバーンバンコクからルアンパバーンハノイからルアンパバーン
格安航空会社・ラオスカイウェイ
・ラオス国営航空
・エアアジア
・ラオス国営航空
・ラオス国営航空
・ベトナム航空
片道チケットの最安値(時期にもよる)5000~10000円5000~10000円10000~15000円

 

ビエンチャンからルアンパバーン

航空会社はラオスカイウェイかラオス国営航空。時期にもよるが最安値で片道5000~10000円。

 

バンコクからルアンパバーン

航空会社はラオス国営航空かエアアジア。時期にもよるが最安値で片道5000~10000円。

 

ハノイからルアンパバーン

航空会社はラオス国営航空かベトナム航空。時期にもよるが最安値で片道10000~15000円。

 

ルアンパバーンへ向かう都市ごとに最安値の航空券を表示してくれる格安航空券予約検索サイトがあるので、具体的な値段はこちらから検索してみてほしい。

>>> 格安航空券予約検索サイト

ちなみに、ビエンチャンは「ヴィエンチャン(VTE)」と入力しないと該当無しになってしまうので注意。

ルアンパバーンはバックパッカーが多いので、ルアンパバーンだけを訪れるというよりも、陸のルート上でついでに寄る人が多いかもしれない。それでも陸路での移動時間だったり、快適性を考えたら空路によるアクセスの方が断然良いと思う。出発都市にもよるが、東南アジアであれば最安値で往復1万~2万円程度。

値段的にはバンコクからの便がお得である。バンコクからでも飛行時間はわずか1時間とちょっとである。

 

自分も次回ルアンパバーンへ訪れる際には航空機を利用しようと思っている。費用やスケジュール等を考慮しながら検討してほしいと思う。

 

ルアンパバーンへの観光を考えている人は下記記事も必読である。

ルアンパバーンに観光へ行く前に知っておきたい過ごし方や注意点などを述べていく
ルアンパバーンは他の都市とは違い、観光スポットやプレイスポットが決して多いわけではない。ただ、大自然の中でゆっくりと過ごす環境は整っており、リラクゼーションを目的とした観光にはもってこいの都市である。ホテルはメインストリートであるシーサワンウォン通り付近が便利で、ゲストハウスやビラと呼ばれるホテルが並んでいる。

コメント

  1. アバター Chang より:

    楽しく拝見致しております~。
    先週、千原せいじがテレビでやってた場所!
    いつか行けたら!って思ってます~。

  2. アバター りか より:

    クアラルンプールからルアンプラバン行きが就航して1年強になります。
    最安値は往復で2,600円くらいです。たまーにプロモやってます。(現在プロモ中ですよ。)