ルアンパバーンでおすすめの観光スポットを紹介していきたいと思う

luang prabang mendicant monk laos
ルアンパバーンの托鉢

 

ルアンパバーンは大自然の中でゆっくりと過ごす環境が整っており、リラクゼーションを目的とした観光にはもってこいの都市である。特に、市街地にあるシーサワンウォン通りにはカフェやレストラン、マッサージ屋までも揃っている。

こうした市街地では、早朝お坊さんが生活に必要な最低限の食糧などを街を歩きながら乞う托鉢(たくはつ)と呼ばれる儀式を見ることが出来る。これはルアンパバーンの顔として有名だ。

また、街の中心地近くにはプーシー丘と呼ばれる山があり、大自然に囲まれているルアンパバーンの街を眺める事が出来る。壮大な自然を眺める事が出来るレストランもあり、こうした都会とは違った景観でのんびりと過ごすのも良いだろう。

 

他にも歴史の長い寺院だったり、郊外へ出ればクアンシー滝とそこから流れる清流で水浴びを楽しむことも出来る。

 

ルアンパバーンの街は観光スポットやプレイスポットが決して多いわけではない。それでも時間があれば、こうした観光スポットを訪れてみるのも悪く無いだろう。

下記では、ルアンパバーンへ滞在する人におすすめしたい観光スポットを中心に、行き方を含め詳しく紹介していきたいと思う。

 

ルアンパバーンでおすすめの観光

今回紹介する場所は全て下記Google Mapsに記載してある。


ルアンパバーンの観光マップ。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。左上の矢印が付いた枠記号を押すと、主要スポットやおすすめホテル一覧も表示されます。

詳しい場所は上記地図を参考に。

 

ルアンパバーン滞在中はシーサワンウォン通り(Sisavang Vong)にいる事が多くなるかと思う。この通り沿いにはカフェやレストラン、マッサージ屋が並んでいる。リラクゼーションを目的として滞在するなら、この通りで過ごす時間が自然と多くなるはずだ。

luang prabang laos Tourism Sisavang Vong
シーサワンウォン通り

 

luang prabang laos Tourism Sisavang Vong night market
夕方からはナイトマーケットや露天も並ぶ。

 

luang prabang Tourism Sisavang Vong nightmarket laos (1)

luang prabang Tourism Sisavang Vong nightmarket laos (2)

luang prabang Tourism Sisavang Vong nightmarket laos (3)

サソリやハブ酒もある。

ナイトマーケットは見て回るだけでも楽しいと思う。

 

シーサワンウォン通りには旅行代理店も多い。

luang prabang laos Tourism Sisavang Vong travel agency
旅行代理店

 

街の外へ出る際も、観光の拠点になるので、便利な通りだと言えるだろう。旅行代理店では郊外への観光やバスでの長距離移動の際、チケットを予約する事が出来る。

 

ルアンパバーンの托鉢

luang prabang mendicant monk laos

托鉢はシーサワンウォン通りから東に繋がっているサッカリン通りで毎朝5時半から始まる。ルアンパバーンの顔ともなっているイベントと言えるだろう。

 

luang prabang mendicant monk laos travel

旅行者も托鉢に参加する事は出来るが、ボッタクリには注意。また、写真を撮るため近づいたり、通り道を塞ぐ行為はマナー違反となる。

 

プーシーの丘(Mount Phousi)

luang prabang tourism Mount Phousi

市街地の中心部にも近い位置にある丘で、高さ約150m。地上から328段の階段を上がると、20分程度で頂上に着く。日中は暑いので、托鉢を見た後の早朝か、夕方以降に訪れるのがおすすめである。

 

頂上からは世界遺産となったルアンパバーンの街並みを一望することが出来る。シーサワンウォン通りからも道があるので、アクセスもしやすい。

ルアンパバーンへ来たら、一度見ておくと良いかと思う。

luang prabang tourism laos Mount Phousi stairs
シーサワンウォン通りからの入口。昼間は入山料として2万キープ(約250円)がかかる。

 

夜は入山料を取られない。夜景も綺麗である。

luang prabang tourism laos Mount Phousi night

 

バンブーブリッジ(Bamboo Bridge)

luang prabang Tourism Bamboo Bridge

竹で作られた橋で、これ自体に魅力があるわけではないが、このバンブーブリッジもルアンパバーンでは観光スポットとなっている。

 

橋を渡るとダイエン・サバイ(Dyen Sabai)という有名なレストランがある。ここのレストランこそルアンパバーンへ来たら是非とも訪れておきたい場所なので、バンブーブリッジに渡る価値があるといえるだろう。

luang prabang Tourism Bamboo Bridge Restaurant signboard
橋の前にあるダイエン・サバイの看板

 

luang prabang Restaurant Dyen Sabai room

luang prabang Restaurant Dyen Sabai
ダイエン・サバイ

 

luang prabang Restaurant Dyen Sabai food
もち米とクリームスープに胡麻と一緒に揚げたチキン。3品で1000円程度。ハイソな雰囲気のレストランでもルアンパバーンでは1人2000円もあれば十分かと思う。

 

ルアンパバーンのレストランやカフェはどこも虫が多いが、このレストランは虫よけのためのお香等を炊いており、虫除けスプレー等をしなくとも悩まされる事は無かった。

 

市街地へ戻る場合もバンブーブリッジを渡ることになると思う。夜渡るのは少々怖いかもしれない。

luang prabang Tourism Bamboo Bridge night

 

ユートピア(UTOPIA)

luang prabang laos Restaurant UTOPIA entrance

欧米人に人気のレストランバーで壮大な自然の中で食事やお酒を楽しむ事が出来る。

 

luang prabang laos Restaurant UTOPIA

luang prabang laos Restaurant UTOPIA view

luang prabang Restaurant UTOPIA

大自然を見ながら、三角枕に寄りかかり、ゆったりと過ごす事が出来る。ただし、蚊が多いので、虫除けスプレー等は必須である。

 

luang prabang laos Restaurant UTOPIA beach volleyball
ビーチバレーのコートもある。

 

大通りから小道に入るまでがわかりずらいが、下記のGoogle Mapsにあるように、黄色い看板が目印。

luang prabang laos Restaurant UTOPIA soi
この道を奥へと入って行く。

 

ワット・シェントーン(Wat Xieng Thong)(Golden City Temple)

luang prabang laos Wat Xieng Thong Golden City Temple travel

ラオス市街地奥にある仏教寺院。1560年ラーンサーン王朝のセーターティラート王によって建立され、今でも修復作業を続けながら大切に保存されている。

 

建物はいくつかのあるが、エメラルドの土台の上に乗った本堂は見ておくべきかと思う。

入場料は2万キープ。

luang prabang laos Wat Xieng Thong Golden City Temple
本堂

 

luang prabang laos Wat Xieng Thong Golden City Temple mosaic
モザイク壁画の描かれている建物。

 

クアンシー滝(Kuang Si Falls)

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クアンシー滝はルアンパバーンにおいて観光客に人気のスポットである。ルアンパバーン市街地も川に囲まれているが、周辺の川は泥が混じり入れるような状態ではない。

 

luang prabang tourism Mekong river Mount Phousi
プーシーの丘から見たメコン川。ルアンパバーンはメコン川とカーン川に囲まれているが茶色く濁っている。

 

従って、ルアンパバーンで水浴びするとなると、市内のプールやクアンシー滝といった郊外のスポットを目指す必要がある。

クアンシー滝まではルアンパバーンの市街地から約30km、車で1時間弱かかるため旅行代理店やホテルでバンを予約してもらうのが良いだろう。バイクでも行くことは出来るが、ボコボコの道路も多いため、車を使うのが無難である。

ホテルで予約した際は4.5万キープだった。バンはホテルまで迎えに来てくれた。

luang prabang laos Kuang Si Falls van
クアンシー滝までの移動に使ったバン。

 

luang prabang laos Kuang Si Falls entrance
クアンシー滝へと続く、チケット売り場のあるゲート。入場料は2万キープ。

 

森林の中へ続く道へ入って行くと、ツキノワグマの保護センターもあり、ピクニックスポットとにもなっている。

luang prabang laos Kuang Si Falls bear
ツキノワグマの保護センター

 

更に奥へと進むと、清流が現れ、やがて小さな滝と滝つぼが見えてくる。

luang prabang laos Kuang Si Falls pond
欧米人からアジア系の人まで多くの観光客が水浴びをしている。水も綺麗で、暑い中泳ぐのは気持ち良いはずだ。

 

luang prabang laos Kuang Si Falls
25mの滝。旅行代理店のバンで向かうと滞在時間も少ないので、ゆっくりと過ごしたい場合はトゥクトゥクなどを利用する必要があるだろう。

 

ホテルはルアンパバーンのどの位置にすべきか?

ルアンパバーンの観光ではシーサワンウォン通り周辺に滞在するのが便利である。このエリアなら郊外への観光を除き、コンパクトな移動だけで済ませることが出来るからだ。

 

ヴィラ・アウドムリス(Villa Oudomlith)

Villa Oudomlith luang prabang hotel

ルアンパバーンのホテルの中でも最もコストパフォマンスが良かったのはヴィラ・アウドムリス(Villa Oudomlith)である。シーサワンウォン通りから北東に繋がるサッカリン通り(Sakkaline Rd)から少しだけ路地に入った場所にある。中心地からも近く、値段も安いのでおすすめである。早朝の僧侶の托鉢もホテルのすぐ近くで始まる。

 

ベトナム人が運営しているホテルで、スタッフもベトナム人。皆親切で一生懸命働いている姿が印象に残っている。

Villa Oudomlith luang prabang hotel room

Villa Oudomlith luang prabang hotel bed room
部屋も広々としていて綺麗。

 

Villa Oudomlith luang prabang hotel laos balcony
バルコニーからの景色。

 

Villa Oudomlith luang prabang hotel breakfast
ホテルの朝食もバリエーションが多く美味しかった。

 

クアンシー滝といった郊外の観光スポットへのミニバンも有料だが手配してくれる。

正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来るので、値段を比較するために前もって見ておいた方が良いだろう。

>>> ヴィラ・アウドムリス(格安ホテル予約サイト)

 

ルアンパバーンへ滞在するにあたっては事前に頭へと入れておいた方が良い情報もある。観光を含め、これからルアンパバーンへと旅行へ行く予定の人は下記記事も予め読んでおいた方が良いだろう。

ルアンパバーンに観光へ行く前に知っておきたい過ごし方や注意点などを述べていく
ルアンパバーンは他の都市とは違い、観光スポットやプレイスポットが決して多いわけではない。ただ、大自然の中でゆっくりと過ごす環境は整っており、リラクゼーションを目的とした観光にはもってこいの都市である。ホテルはメインストリートであるシーサワンウォン通り付近が便利で、ゲストハウスやビラと呼ばれるホテルが並んでいる。

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