日本人を好きな国ランキング。タイと日本の関係にクーカム。

クーカム ポスター Koogum Posters Movies
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2013年4月5日に放送された「ネプ&イモトの世界番付 なんでもワールドランキング 」でタイのことが何度か話題に上がっていた。

 

まず、取り上げられたのが、「いたずらが好きな国」ランキング。

37分頃~

なんでもワールドランキング-ネプイモトの世界番付 mischief favorite country World Ranking
タイは堂々の1位で、これを踏まえてお笑い芸人のしずるがタイで様々な悪戯をしに行く。

44分頃~

なんでもワールドランキング-ネプイモトの世界番付 Shizuru at Thailand
これを見ると本当にタイ人の人柄がよくわかると思う。みんな全くと言っていいほど怒らない。

 

そんなこんなでタイ人に悪戯をしまくった後は、しずる・池田に逆ドッキリを仕掛ける。

shizuru reverse Dokkiri Thailand
ここでもタイの警察が全面協力したりと、タイ人のいたずら好きぶりといい人が多いというのがよくわかる。

 

タイ 警察 ドッキリ Thai real police

shizuru explosion Thailand
内容的にもとてもおもしろかった。

 

次に79分頃~始まるテーマ

どの国の人が好き?という質問に対して、日本人と答えた人が多かった順にランキングしている。この質問で注目すべき点は、日本人の男性(もしくは女性)は好きかどうか?という質問ではないということ。

どこの国の人が好き?という質問に対して、タイでは何と日本人男性が好きと答えた女性の割合が30%を越えるのである。

Thai people likes Japanese
日本人女性に関しては6割だ。

中国の影響力が強まってると言われている東南アジア・タイで、未だ日本人の影響力を感じさせるランキング結果である。

 

タイ人の代表であるブンシリ氏曰く、クーカムというドラマの影響が強いとのことだ。

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日本の国旗をイメージしたポスター、日本語の台詞には度々日本語が話され、主題歌の別バージョンで日本語も用意されていたりと好感が持てる。

クーカムは日本人兵士とタイ人女性のラブストーリーでタイで5回もリメイクされるほどの大人気作品。今年も1月から5度目のリメイク版が放送され、映画も4月に上映が開始された。

 

今回もそうだが、日本人兵士役にその時のトップスターが演じることでも有名で、映画版は人気No.1俳優ナデート・クキミヤがその役を演じている。ナデート・クキミヤの養父は日本人だ。

ただ、今回5回目の評判はというと、ドラマはまあまあの評判で、映画はナデート・クキミヤのファンぐらいしか見に行っていないとのこと。ナデート・クキミヤ年齢が21歳と若いため、若者向けの作品になっているそうだ。

 

過去のドラマ版に関していえば、1990年の3回目のリメイクがタイ史上最高の視聴率40%を記録し、日本人はみな主人公の名前である「コホリ」と呼ばれたほどだったらしい。クーカム自体は中年のタイ人はもちろん、ゴーゴーにいるような若い子もほぼ知ってるドラマだそうだ。

クーカムについての詳しい説明は下記記事も参考に。

映画「クーカム」のタイにおける人気と「コボリ」の多大な影響
クーカム(日本語訳:運命の相手)は1957年にタイの女流作家によって書かれた小説の事をいう。日本では「メナムの残照」の名称で発売された。第二次世界大戦における日本軍の兵士と現地タイ人女性を中心とした恋愛小説である。物語はフィクションだが、主人公コボリ(小堀)のモデルとなった人物は実際に存在していた。

 

日本人が1位になったのは確かにドラマやエンターテイメントの影響が強いだろうけれど、それ以上にタイにいる日本人の功績というのも大きいはずだ。これからも日本人としての評判を落とさないように、気を引き締めなければならないだろう。

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