LCCならスクートの航空券を予約すべきである理由

スクートの航空機

 

スクートはシンガポールの格安航空会社(LCC)である。本社のあるシンガポールを含む東南アジア、日本、台湾、中国、オーストラリアに加え、サウジアラビアとインドなどにも就航している。

 

スクートも航空会社の中では安く、アジア圏の直通便では最安値になる事も多い。特に、日本から近隣諸国への片道チケットが安くなっている。ただ、最安値になるかどうかは時期や路線にもよる。この記事でもスクートがおすすめ出来る理由を紹介するが、値段以外の

▶ スクートが他の格安航空会社よりもおすすめな理由
▶ スクートの評判や飛行機に乗る前の注意点

に加えて

▶ スクートの航空券を最もお得に予約する方法

までの紹介が中心になる。

 

他の航空会社と値段を比較した上で予約したいという人はスクート及びスクート以外の格安航空会社も取り扱っている旅行代理店サイトとして

>>> 【割引クーポン付き】スクートの航空券予約が可能な旅行代理店サイト

>>> 【スクートと提携】ホテルと航空券のセットでツアー割引が生じる旅行代理店

以上の2つがおすすめである。

航空券の予約を考えている人は割引クーポンもあるのでスクートと提携している旅行代理店からの予約も必ず読んで欲しい。

スクートが他の格安航空会社(LCC)よりもおすすめな理由

近年は同じアジア圏でも数多くのLCCが就航するようになった。その中でもスクートがおすすめなのは、比較的新しい機種・ボーイング787を使っていることから

▶ 快適な座り心地
▶ 座席の足元が他のLCCに比べ広い

といった特徴があり、同じくアジア圏で就航しているエアアジアの手荷物が最大7kgになっているのに対して、スクートは

▶ 手荷物が10kgまで持ち込み可能

だからである。

その他、有料になるが、機内でのWi-Fiやシート電源といったサービスも提供されている。

 

スクートの機内
ボーイング787。機体が新しいため、機内は比較的キレイである。ただ、掃除が行き届いていないのか、トイレがすでに汚れている機体もあった。

 

スクートの機内のライトアップ
フライト中、気が付くとレインボーにライトアップがなされていた。

 

スクートの座席
座席の足元は他のLCCエコノミークラスに比べ若干広くなっている。

 

追加料金を払えば、30~50%更に足元が広い席の指定やサイレントゾーンと呼ばれ、前方で隔離されたエリアを選ぶことが出来る。

スクート・サイレント座席
スクートビズのエリア後方にあるのがサイレントゾーン(Scoot in Slience)。後部のエリアとはカーテンで区切られる。

 

スクート・ストレッチ席
足元が50%広いストレッチ席は予約画面黄色のシートである。追加料金はかかるが、予約時の座席指定で選ぶことが出来る。追加料金もビジネスクラスに相当するスクートビズより安い。東京-バンコク間の便で片道6000円程度である。

 

スクート・サイレント・ストレッチ席
サイレントゾーンのストレッチ席。足が伸ばさるぐらい広い。

 

スクート・ビズ・エリアの後ろ
サイレントゾーンはスクートビズエリアの後ろで優先的に降りることが出来る。

 

スクート・エコノミークラスの機内持ち込み手荷物は10kgまで、またはノートPCや手提げ袋などを含む手荷物2個合計10kgまでとなっている。

手荷物のサイズは各辺の長さが56cmx38cmx23cm以内、3辺の合計は最大115cmという指定がある。

重さ及びサイズがオーバーとなればもちろん追加料金がかかってくる。

スクートの持ち込み手荷物
スクートの持ち込み手荷物規約(www.flyscoot.comより)

スクートビズは手荷物2個合計15kgまでとなっている。

 

スクートの評判や飛行機に乗る前の注意点

スクートの受付カウンター

スクートの評判について

他のLCCを経験している人からすれば、相対的にスクートの評価は高くなるかと思う。上でも紹介したように、座席の快適性だったり、機内持ち込み手荷物も10kgまで無料となっているからだ。ただ、スクートを含むLCCについては、価格が安いという点で安全性の心配をする人もいる。

結論から言うと、こうしたLCCも通常の航空会社と安全性に大きな違いはない。むしろ、LCCの方が高い安全性を確保しているケースもある。

LCCが安いのは搭乗者数を多くしたり、受託荷物、機内食などをオプションという有料サービスにしているからなので、特に心配する必要はないだろう。

様々なポイントで安全性を評価してる指標はあるが、航空機事故など年に数えるほどしか無い。これを理由に高めの航空会社を利用するなら、サービスを基準に決めるべきだ。良く言われる事であるが、飛行機は車よりも圧倒的に安全性が高い乗り物である。

 

LCCを含む飛行機へ乗る前の注意点

LCCを含め、空港の荷物検査では刃物が持ち込み不可となっている。ハサミやカッターなども持ち込みが禁止されている。

他にも、よく引っかかるのは液体物の持ち込みだろう。液体物は100ml(g)以下の容器に入れて、航空機内へ持ち込まなければならない。

Carry-on liquid
http://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/より

詳しくは成田空港の液体物の持ち込みについてのページ等を参考に。

 

上記ページにも記載はあるが、飲み物を機内へ持ち込みたい場合は荷物検査、出国手続き後のエリアにある売店などで購入すれば良い。LCCは食べ物、水を含む飲み物が全て有料なので、フライト中、機内食を希望しない人は予め購入しておいた方が良いだろう。

成田空港の売店
荷物検査、出国手続き後のエリアにある売店

 

荷物検査、出国手続き後のエリアにある売店は搭乗ゲートから離れているケースもある。機内へ持ち込む食べ物、飲み物を購入したいなら、時間には余裕を持って出国審査は済ましておこう。

 

また、予め飲み物や食べ物を購入する際の注意点としては、スクートの場合、食べ物や水を機内へ持ち込もうとすると、バッグ等へしまうように注意されるということがある点だろう。没収されることはないが、スクートは有料の機内食及び飲み物以外、原則として機内での飲食を認めていない。持ち込んだ食べ物、飲み物の飲食禁止というアナウンスもなされる。搭乗の際にはバッグに入れる等してわからないようにした方が良いだろう。

 

その他、日本からのフライトでは行き先次第で6時間以上かかることもある。LCCは通常座席にモニターが無い。フライト時間に娯楽を楽しもうと思っている人は、別途のデバイスなどを用意する必要がある。

こうした飛行機を含む移動の際にはFireタブレットがあれば「本を読む」「オーディオブックで小説や評論を聞く」だけでなく、「映画を見る」ことも可能だ。Amazonのプレミアム会員が無料で利用できるプライム・ビデオはFireタブレットに映画のダウンロードが可能で、インターネット環境のない状態でも視聴する事が出来る。

上記商品はAmazonのプレミアム会員であれば4000円割引で購入する事が出来る。元々8000円程度と安いが、これに4000円の割引が適用され、4000円以下という格安料金である。

もちろん、今までダウンロードした電子書籍も読むことが出来るので、本一冊を持参するよりも便利だろう。旅行中に本を持っていくと、意外とかさばるし重い。Fireタブレットは300g程度の重さで、サイズもコンパクトである。このデバイスで本や映画をも楽しむことが出来るのだ。

Fireタブレット

映画2本だとさすがに飽きるが、小説と合わせる事で5時間ぐらいの時間は簡単に潰す事が出来るかと思う。座席モニターの代わり以上の存在になるので、LCCなどへ乗ってる間の暇つぶしには必須と言えるかもしれない。

 

のんびりと目を閉じながら「オーディオブック」を聞いても時間はあっという間に過ぎるかと思う。オーディオブックは本にもよるが、標準速度で1冊6時間程度である。スマホにアプリを入れるだけで、ホリエモンの本や直木賞受賞作品も無料でダウンロード出来る。搭乗前にスマホへと入れておけば、飛行中も聞くことが出来るのでおすすめである。

AmazonのオーディオブックもAmazonプライム会員なら3ヶ月間無料で利用する事が出来る。

 

その他、アジアの便では、行き先は常夏でも機内が非常に寒いケースもある。防寒着は持って行かないと風邪を引くため、搭乗前に上着は羽織っておいた方が良い。毛布を借りることも出来るが、これも有料である。

 

スクートの航空券を最もお得に予約する方法

スクートのセール運賃

スクートのセール運賃は下記ホームページより最新の情報を確認することが出来る。

>>> スクートの最新セール運賃

セール価格であれば日本から台湾の直通便が7000から10000円、日本からタイの直通便は12000から14000円、シンガポールが14000~17000円となっている。ちなみに、シンガポールは台湾もしくはタイ経由となる。スクートの長距離便は経由便となるのが普通だ。

スクートのセール運賃
www.flyscoot.com

 

ただ、こういったセール便も旅行代理店から予約する事で割引クーポンを利用できたり、ホテルとのセットで割引が生じたりする。予約の際には旅行代理店を通した方がよりお得だ。

 

スクートと提携している旅行代理店からの予約

路線や時期によってはスクートが最安値の航空券として提示される事もある。ただ、値段で見た場合、必ず最安値になるわけではない。他の航空会社と値段を比較した上で選びたいという人もいるだろう。

 

スクート及びスクート以外の格安航空会社も取り扱っている旅行代理店サイトとして

>>> 【割引クーポン付き】スクートの航空券予約が可能な旅行代理店サイト

>>> 【スクートと提携】ホテルと航空券のセットでツアー割引が生じる旅行代理店

以上の2つがおすすめである。

渡航日における料金でも比較できるので、値段を重視するなら他の航空会社の航空券という選択肢は残しておいた方が良いだろう。

 

スクートの航空券予約が可能な旅行代理店サイトではクーポンを使うことによって航空券代の割引を受けることが出来る。下記クーポンコードを決済時に入力して予約すれば、全ての航空券が1000円割引となる。

クーポンID:KARTC1D43B7E22A3

1000円引きのクーポンの他、頻繁に2000~3000円の割引クーポンを配布しているのでホームページにキャンペーンが表示されていたらそのページをクリックしてクーポンを取得した方が良いだろう。

スクートのクーポン
航空券予約サイトのホームページより。運が良ければ3000円以上の割引クーポンも手に入る。

 

ホームページからの予約よりもお得になるので、気になる人は実際に航空券の検索をしてみると良いだろう。

>>> スクートの航空券予約が可能な旅行代理店サイト

詳しくは下記記事も参考に。

サプライス(Surprice!)のクーポンを使えば航空券が最安値! | バンコク・ダーク・ナイト
航空券だけの購入なら、セールなど不定期な航空券販売を除き、現在1000円引きのクーポンが使えるサプライス(Surprice!)が最安値となる。下記ではサプライスで使える1000円引きのク...

 

航空券と一緒にホテルを予約する場合は【スクートと提携】ホテルと航空券のセットでツアー割引が生じる旅行代理店から予約した方が良いだろう。

航空券とホテル(2泊以上)をセットで予約すると、ツアー割引を受ける事が出来る。ちなみに、ツアーといっても、完全自由旅行であり、添乗員が同行するわけではない。ここでいうツアーとは航空券とホテルのセット予約の事である。

ツアー予約について、更に詳しくは下記記事も参考に。

エクスペディア(Expedia)での海外旅行予約を最も安くする方法 - 踊るバイエイターの敗者復活戦
エクスペディア (Expedia) エクスペディア(Expedia)を使った海外旅行を最も安くするには ▶ エクスペディアのツアー(海外ホテル2泊以上+航空券)を予約 する。 その後、追加でホテルを予...

 

料金が気になる人は実際に検索して調べてみると良いだろう。

>>> 【スクートと提携】ホテルと航空券のセットでツアー割引が生じる旅行代理店

 

※以上の情報は2017年5月現在のものになります。正確な情報については、公式ホームページ等でも確認の方をお願いします。



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スクートの航空機

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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。