タイ行き航空券の安い時期と相場について述べていく

成田空港の航空機

タイ行き航空券はLCCを含めると、時期的な要素よりも連休だったり、日による違いが大きい。格安航空券については「何月が安い」といった基準は無くなっていると言っても過言ではない。

相場について、東京、大阪からバンコクなら直通便で通常往復5万円程度、LCCや経由便を使えば往復3万円以内で行くことも難しくない。

 

具体的な料金は下記サイトで「出発地と目的地」「出発日と現地出発日」を入れるだけでチェックすることが出来る。

>>> 航空券比較検索サイト

 

タイ行きの航空券はエアアジアやスクートの便が充実したことで値段もどんどん安くなっている。タイ旅行好きには嬉しい傾向であると言えるだろう。

 

この記事では

▶ タイ行き航空券の安い時期
▶ タイ航空券の相場

を中心に

▶ タイ旅行へと格安で行く方法

まで、これからタイ旅行へ行こうと考えているリピーターからビギナーへわかりやすく紹介していきたいと思う。

 

タイ行き航空券の安い時期

ドンムアン空港のエアアジア航空機 Don Muang Airport
エアアジアの航空機

 

タイ行き航空券はLCCを含めると安い時期というのは存在しない。比較的安い月というのはもちろんあるが、他の月に比べて数千円から1万円以内の差となっている。時期的な要素よりも連休だったり、日による値段の違いが大きい。

LCCではなく、通常のサービスを提供する航空会社のことをレガシーキャリアと呼ぶ。確かに、レガシーキャリアにはマイルでローシーズンやハイシーズンといった時期を大体月ごとに決めている。ただ、安い時期を航空会社全体で考えれば、月ごと価格差は無くなっていると言っても過言ではない。

 

大まかではあるが、タイ行き航空券には「通常価格」、「通常価格+数千円から数万円」、「通常価格の2倍から3倍」といった3つの価格帯がある。

▶ 「秋のシルバーウィーク」、「クリスマス(24、25日)」は通常価格+数千円から数万円

これよりも高くなるのは

▶ 5月の連休である「ゴールデンウィーク」、「お盆」、「年末」で通常価格の2倍から3倍

日を少しずらすだけでも価格はだいぶ異なる。有給休暇などを使い、安い日から連休を始めるなど工夫した方が良いだろう。

 

また、中国の旧正月(1月末頃から2月の中旬頃までで毎年変わる)や国慶節(10月1~7日の一週間程度の連休)も無視できない。タイにおいては中国人旅行者が圧倒的に多いからだ。日本の休日とは関係ないがこの時期はシルバーウィーク、ゴールデンウィーク並に価格があがることもある。特にホテルの価格には影響が出るため、航空券とホテル宿泊がセットで割引が可能なツアーでもお得感はなくなっているだろう。

 

タイへの航空券は何日前までに予約すべきか?

直通便でタイまで行きたいならLCCでは1ヶ月以上前に、レガシーキャリアでも2週間以上前に予約をすべきである。経由便なら3日後の予約でも安い航空券はある。ただ、直通便は余裕を持って予約しないと、値段は高くなってしまうのが普通である。

ホテルはシーズン時でもなければ1週間前でも値段はそこまで変わらない。航空券の予約、航空券+ホテルのセットによる予約なら、1ヶ月以上前からチェックしておいた方が良いだろう。

 

航空券の価格のチェック出来るサイトとしては下記サイトを参考に。

>>> 航空券比較検索サイト

 

航空券及びホテルを安く予約する方法については下記記事も必読である。

タイへの格安航空券を最安値で買う方法
 タイへの格安航空券を最も安く買うことが出来るのはネットの予約サイトである。電話や店頭で予約すると別途手数料がかかる。数千円でもお得に購入したい場合はネットで予約した方が良...

 

タイ航空券の相場

タイ・ドンムアン空港(Don Muang Airport)

 

日本とタイの便はエアアジアやスクートといったLCCの便も増えており、年々安くなっている。LCCを使えば、通常価格で往復で2.5万円程度まで抑えることが出来る。もちろん、直通便である。2017年10月現在、エアアジアとスクートによるバンコク直通便が出ている東京及び大阪ならば、この価格で航空券を購入するのも難しくはない。

LCC以外では直通便で5万円~が相場となる。経由便ならこちらも往復3万円以内で行くのは難しくない。

上でも述べたとおり、連休などにはこの価格から更に上乗せされた料金になる。

 

タイ行き飛行機が格安で予約出来るようになった理由

タイ行きの航空券が3万円以下で買えるようになった理由は日本旅行をするタイ人が増加したためである。日本からタイへ行く人の数はそこまで変わっていない。しかし、タイ人旅行者が急激に増加したことにより、日本-タイ間の便が増え、結果として価格がどんどん下がっている。

訪日タイ人数
タイ人の年間訪日外客数と月別推移(https://honichi.com/visitors/asia/thailand/data/より)

 

2010年から2015年まで約4倍に膨れ上がっており、タイ旅行者をする日本人の数を越える勢いがある。

 

タイ人による日本旅行が増えた理由はビザが不要になったことが大きい。2013年7月より前まで、タイ人は日本へ入国するにはパスポートの他にもビザ取得が必要だった。しかし、2013年7月以降はパスポートを持っていればタイ人なら誰でも日本へ来れるようになったのである。

タイへ旅行へ行く日本人の数は多少の増減はあっても、そこまで変わっていない。しかし、タイ人の日本旅行は年々増加している。今後もタイへの直通便が増えることにより、格安航空券は増えていくはずだ。

 

タイ旅行へと格安で行くには?

スクートのカウンター
格安航空会社「スクート」のカウンター

 

旅行費用の多くは航空券代とホテル代が占めている。タイ旅行の場合は夜遊び代もバカにならないので、格安で行くにはこの辺も抑える必要があるだろう。

一切の節約せずに旅行費用を抑えたい場合、タイ旅行で生じる「航空券代」と「ホテル代」を抑える方法としては

▶ ネット旅行代理店を利用して予約する

これだけで数千円から数万円の節約になる。

航空券代とホテル代を抑える方法として詳しくは下記記事を参考に。

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他にかかる費用としては「ツアー代」「食費」「交通費」「通信費(インターネット、携帯)」「お土産、マッサージ、風俗・夜遊び代」がある。

こちらを節約する方法について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

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スーパーリッチ(両替所)のシーロム支店。タイでの決済は全てタイバーツになるので、タイ旅行は日本円をタイバーツに両替する事から始まる。 近年日本政府がタイ人へのビザ緩和した事...


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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。