高校生がバイトの求人へ応募する前に知っておくべきこと

高校生がバイトする前

 

この記事では

▶ 高校生が面接で採用されるために知っておくべきこと

から

▶ 高校生が事前に知っておくべき法律や決まり

までバイトを考えている高校生がバイト求人へ応募する前に知っておくべきことを紹介していく。前者の「面接で採用されるために知っておくべきこと」については全員が読んでおく必要があるだろう。

 

高校生は時間的にも場所的にも制限が多い。ただ、こういった働く上で不利とされる高校生も積極的に募集しているバイトはある。

高校生も積極的に募集しているバイト求人を見たい人は実際に求人サイトをチェックするのが良いだろう。

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バイトで高校生が面接で採用されるために知っておくべきこと

バイトの面接

 

面接前に把握しておくべきこと

高校生という立場上、時間的、場所的に様々な制限が生まれる。大学生なら、時間的、場所的にもある程度融通がきく。しかし、高校生は定時制、通信制でも無い限り難しい。こうした不利な条件の中ではある程度出来るバイトも限定されるだろう。受からなさそうなバイトの面接を受けるても、体力的に消耗するだけなのでおすすめできない。採用される可能性のあるバイトを受けた方が良いだろう。

採用の点で、高校生におすすめ出来るバイトについては下記記事を参考に。

高校生におすすめバイトだけをまとめて紹介したいと思う
 「高校生歓迎バイト」を含む、高校生向けのバイトは都市部ではそれなりに増加傾向にある。ただ、高校生は時間的、場所的な制限から、出来るバイトも限定されてしまう。高校生歓迎のバ...

 

採用する側から見て、高校生をバイトとして雇う時、一番気になるのは「何時に学校が終わるか?」「学校、家からバイト先までにかかる時間」「何時からバイトに入れるか?」という点である。これら点が曖昧だと、採用する側からは悪い印象を持たれてしまう。従って、聞かれたらすぐに答えられるように、事前に把握しておいた方が良いだろう。高校生を積極的にバイトとして雇っている職場では、この部分を明確に回答できるかどうかが極めて重要である。

もちろん、曜日ごと、部活をしていればそれ次第の部分はあるかと思う。その場合も具体的な回答を用意しておき、バイトに入れない日があれば「事前に伝える」と強調しておこう。

例)
平日は部活があり17時に終わるので18時ぐらいから入れます(22時まで)。土曜日は午後から入れます。日曜日は予定が無ければ午前中から入れます。 ⇒ まず入れる日、時間をハッキリと伝える。

ただし、大会が近いと部活が長引いたり、入れなくなる日もあると思います。その際には、事前にお伝えします。 ⇒ 予定が曖昧な場合も決まったら事前に伝える旨を強調し、採用する側の不安を和らげる。

 

面接時における細かい社会人マナーについては基本的に覚える必要はない。最低限の失礼が無ければ、働く上でも特に問題は生じないからだ。

 

バイトに採用されるコツ

バイトで採用される

 

▶ 友人からの紹介

職種にこだわっていない場合、すでに働いている友人から紹介してもらうという方法がある。採用する側も、働いている人からの紹介なら安心できる。人手不足な職場は多く、すぐに働いてほしいと思っている雇用者は多い。

ただし、働く人が少人数のバイト先だと、友人同士でバイトをすることはむしろ嫌がられる。仕事中に私語が多くなったり、極端に仲が良い人が混ざると、バイトの雰囲気も変わってしまうからだ。また、紹介でも人を集めている人手不足のバイトはブラックだったり、条件が悪かったりもする。

予め確認してから、紹介してもらうかどうか決めた方が良いだろう。

 

▶ 事前にバイト先へ訪問する

本当に働きたいバイトか、雰囲気を掴む上でも訪問することは大事である。バイト先へ訪問したことがないなら、一度訪れた方が良いだろう。面接前に訪問していたことを伝えれば良い印象を持たれるはずだ。

また、バイトの動きから仕事内容を把握しておくと、仕事内容に関する質問にも答えやすくなる。

 

▶ 身だしなみ

基本的に、高校生に人気のバイトは染毛やピアスなど身だしなみに厳しいところが多い。飲食店やコンビニなど、髪の毛が金髪、茶髪だったり、ピアスはNGであるのが普通だ。

髪を黒く染めるのが嫌な人は、バイトの応募要件を確認した方が良いだろう。通常、禁止事項は応募要件に記載されている。

身だしなみについて、規定に引っかかりそうならば、事前に直してから面接に望むべきだ。

 

バイトをしたい高校生が事前に知っておくべき法律や決まり

高校生が事前に知っておくべきこと

 

高校生は上でも述べた通り、時間的、場所的な制限からバイトが限られてしまう。結果として、条件が悪くとも働きたいという人は多いだろう。しかし、高校生も労働基準法といった法律で守られており、不当な搾取については訴える権利を持っている。

下記に紹介するような事柄でおかしいと思ったらまずは親に相談してみよう。親に相談しても解決し無さそうであれば、労働基準監督署に問い合わせてみるべきだ。労働基準監督署は各都道府県ごとに設置され、電話での相談も受け付けている。

もちろん、無料で、高校生からの相談にも答えている。

 

バイトで「搾取」されないために知っておくべきこと

バイトで搾取される

 

▶ 給料の受け取りについて

給料の受け取り方としては記録に残すのが簡単なので、基本的に銀行振込となっている。

働いた分の給料の振込先はバイトしている高校生本人名義の銀行口座でなければならない。バイトしてる本人名義の銀行口座を持っていない場合、事前に作っておく必要がある。親が管理を強要してくる場合も、この点はきちんと伝えた方が良いだろう。親の名義の口座へ給料を振り込んでもらうことは基本的に出来ない。

 

▶ 高校生の労働時間の制限、最低時給について

高校生に限らず、バイトしている人全員に適用される制限として

・労働時間は週に40時間以内と制限されている。これ以上の「残業」についても一般的に認められているが、高校生の場合は不可である。
・アルバイトの労働時間が6時間を超えるときは、45分以上の休憩時間を取らなければならない。

以上の2点がある。こちらは労働基準法によって定められている。

 

また、高校生は

・午後10時(22時)~ 翌午前5時までの深夜時間に働くことは出来ない。
・都道府県ごとに定められている最低賃金(最低時給)は高校生でも適用される。
・高校生は社会保険へ加入することが出来ない。ただし、労災保険は適用されるため、バイト中もしくはバイトへの通勤中の怪我や事故の際には治療費等の保証を受けることが出来る。

以上の3点も覚えておいた方が良いだろう。特に最低賃金について、高校生は大学生や一般人と違い、時給が安くされていることも多い。その際、最低時給以下なら、親や労働基準監督署に相談すると良いだろう。

全国の最低時給については下記ページを参考に。

 

バイトをする際、辞める際のことについて

▶ バイトをする際、学校の校則と親の許可について

高校によっては生徒がバイトすることを禁止しているところもある。バイトがバレた時の罰則として停学だったり、処分を課してる高校もあるだろう。家庭の事情等でお金に困っていれば、高校が例外としてバイトを許可してくれるケースもある。家庭の事情でバイトをしたいと考えているなら親はもちろん、担任にも予め相談しておく必要があるだろう。高校側にバレてバイトを辞めることになった場合、バイト先にも迷惑をかけることになる。

また、未成年の場合、バイトの際には保護者(親)の許可が必要となる。バイトをするなら、いずれにしても事前に親と話をしておくべきだ。

 

▶ バイトを辞める際

アルバイト先の規定にもよるが、バイトを辞める際は辞める日の2週間前までに伝える必要がある。ただ、シフト(バイトで働く人が仕事に入る日や時間)は1ヶ月単位で決めているところも多い。従って、来月のシフトを決める前、1ヶ月以上前には退職の意志を店長などの責任者へ伝えておいた方が良いだろう。

円満に気持ち良くバイトを辞めるためには雇う側の気持ちも考えなければならない。シフトを決めてから辞めるとなると、バイト先を混乱させるため、迷惑をかけることになる。辞めることについて言いづらいケースもあるかと思うが、退職の意志があるなら早いうちに伝えておくべきだ。

 

高校生も採用されやすいおすすめバイトについては下記記事を参考に。

高校生におすすめバイトだけをまとめて紹介したいと思う
 「高校生歓迎バイト」を含む、高校生向けのバイトは都市部ではそれなりに増加傾向にある。ただ、高校生は時間的、場所的な制限から、出来るバイトも限定されてしまう。高校生歓迎のバ...

 

高校生も積極的に募集しているバイトを実際に見たい人は下記サイトでチェックするのが良いだろう。

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上記サイトでは関東や関西など、地域ごとにカテゴリー分けされている。地域を絞ってから更に職種等の絞込をかけてみよう。



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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。