マンダレーで訪れたいおすすめの観光スポットを紹介していく

ウーベイン橋

 

マンダレーは市内及びその周辺エリアにおいて観光資源が豊富で、独特な雰囲気を楽しむことが出来る。他では味わえない経験をしたい人の旅行先としてもおすすめの街である。

 

この記事ではマンダレー旅行者に向けに

▶ マンダレー市内及び周辺の観光スポット

から

▶ マンダレーのおすすめホテル

までを初めて行く人にもわかりやすく紹介していきたいと思う。

 

マンダレーを観光する前に知っておくべき、マンダレーのエリア情報や市内・市外への移動方法について詳しくは下記記事を参考に。

マンダレーを観光する前に知っておくべきこと
 マンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマー第2の都市で、ミャンマー北部最大の都市になる。マンダレーは市内及びその周辺エリアにおいて観光資源が豊富で、外国人観光客の旅行先としても人気の都市だ。 この記事ではマンダレ...

 

マンダレー市内及び周辺の観光スポット


マンダレー及び周辺エリアを含む観光マップ(©OpenStreetMapより)

 

マンダレーは市内及び周辺に有名な観光スポットがある。マンダレー市内及び周辺における有名観光スポットの詳細な場所については下記Google Mapsを参考に。


マンダレー観光スポット地図。右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。左上の矢印が付いた枠記号を押すと、おすすめの観光スポット一覧も表示されます。

 

マンダレー市内の観光スポット

マンダレー王宮(Mandalay Palace)
マンダレー王宮

 

マンダレー市内の有名な観光スポットとしては

▶ マンダレーヒル(Mandalay Hill)
▶ 王宮(Mandalay Palace)

をあげる人は多い。

また、マンダレー王宮の北東エリア、マンダレーヒルの麓(ふもと)にも有名な観光スポットがある。

▶ クトドー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)
▶ サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)
▶ チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)

の3つのパゴダ(寺院)に加えて、

▶ シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)

は見ておいて損はないだろう。

ちなみに、これら観光スポットは土足で上がることが出来ないエリアがあったり、入場にあたって露出度の高い服が推奨されなかったりするので注意しよう。

マンダレー観光の一般的なドレスコード
マンダレー観光の一般的なドレスコード。入場が禁止されるわけではないが、靴下、ショートパンツスタイル、土足、ブラウスは非推奨である。

 

他にもマンダレー市民のショッピングスポットして

▶ ゼージョーマーケット(Zegyo (Zay Cho) Market)
▶ ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)

は売れられいる物や値段を興味深く見ることが出来るはずだ。

下記ではより詳しく紹介していきたいと思う。

 

マンダレーヒル(Mandalay Hill)

マンダレーヒル
マンダレーヒル。高さ236mの丘に寺院が広がっており、頂上付近までは車でのアクセスも出来る。頂上からは緑豊かなマンダレーの街並みを見ることが出来る。

 

マンダレーヒルの展望デッキ
展望デッキ

 

マンダレーヒル

マンダレーヒル Su Taung Pyae Pagoda
山頂にあるパゴダ

 

マンダレーヒルからの壮大な景色、及び朝日、夕日を見るため、早朝もしくは夕方に訪れる人は多い。

 

マンダレー王宮(Mandalay Palace)

マンダレー王宮はイギリスに併合されるまでのビルマ(現ミャンマー)で、最後の王朝があった場所である。敷地は1辺が約2kmの正方形で、日本の皇居のようにお堀に囲まれ、東西南北計4本の橋がかかっている。

マンダレー王宮(Mandalay Palace)から見たマンダレーヒル
マンダレー王宮へかかるお堀の橋から見たマンダレーヒル

 

入場ゲートでは1万チャットとパスポートを預けることになる。

マンダレー王宮(Mandalay Palace)の門
入口ゲートには銃を構えた兵士がいる。

 

マンダレー王宮(Mandalay Palace)

マンダレー王宮

ミャンマーはイギリスの植民地であった。しかし、マンダレーは1942年にミャンマーへ進出した日本軍にも占領されている。1945年3月、この王宮は日本軍と英印連合軍との戦闘により一度焼失している。

マンダレーの人達に反日感情はなく、日本人に対してはとても優しくしてくれた。ただ、当事者である日本人としてはこうした歴史があったことも覚えておいた方が良いだろう。

王宮は戦後になってから再建され、現在の敷地は観光客向けだったり、ミャンマー軍の施設としても使用されている。

 

クトドー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)

クトドー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)

大理石で作られた石版が安置されているパゴダである。枚数は730枚にもおよび、世界最大級の仏典と言われる。

マンダレーヒルからはこの全景を見ることが出来る。

 

クトドー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)
クトドー・パゴダの仏塔

 

サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)

サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)マンダレー

クトドー・パゴダに隣接した位置にあり、外観も似ている。

中央の仏塔を囲むように、白い小さな仏塔が1000個以上並んでる。

 

サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)マンダレー

サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)マンダレー

サンダムニ・パゴダもマンダレーヒルから全景を眺めることが出来る。

 

チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)

チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)マンダレー

広い敷地を持つ寺院で、いくつかの建物が同じ敷地内にある。様々なオブジェ、観光客向けの露店も並んでいる。

 

チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)マンダレー

チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)マンダレー

チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)マンダレー

 

大理石の一枚岩で作られた真っ白な仏像が有名である。

チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)マンダレー

 

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)マンダレー

木造で作られ、ミンドン王や第一夫人もたびたび足を運んだされる歴史的な僧院。敷地及び建物自体はそこまで大きくなく、観光客も外国人が多い。

入場料1万チャット(約830円)。このお金は壁へ施された彫刻を含め修復作業に使われている。

 

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)マンダレー

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)マンダレー
施された木彫りの彫刻

 

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)マンダレー
アメリカの基金が彫刻修復のサポートをしている。

 

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)マンダレー

シュエナンドー僧院(Shwenandaw Kyaung)マンダレー
館内でお祈りをしている現地ミャンマー人。

建物の階段からは土足厳禁である。

 

ゼージョーマーケット(Zegyo (Zay Cho) Market)

ゼージョーマーケット(Zegyo (Zay Cho) Market)

 

王宮の南西・マンダレーダウンタウンにある現地の人向けの市場である。

衣料品やアクセサリーなどのファッション関係の商品から雑貨、日用品が売られている。価格や売られているものを外国人視点で見ると色々な発見があるかと思う。

ゼージョーマーケット(Zegyo (Zay Cho) Market)
市場の周辺は食べ物などの屋台も多い。

 

ゼージョーマーケット(Zegyo (Zay Cho) Market)
道端にまで溢れ出ている大量のぬいぐるみ

 

元々マンダレーは外国人が多くないため、市場でも英語は殆ど通じない。スマホの電卓などを使って値段の確認や値段交渉をする必要があるだろう。

 

ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)

ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)マンダレー

 

マンダレーダウンタウンにある5階建てのショッピングモールである。テナントはファッション関係のお店だったり、低層階は美容関係のお店が多い。

ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)マンダレー

ニューダウンタウンのショッピングモールと同様マンダレーの最先端をいく、若者に人気のショッピングモールである。

 

地下一階はスーパーマーケットになっている。

ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)スーパーマーケット
地下一階はスーパー。売られているものとしては海外からの輸入品も多い。

 

ゼージョーマーケットよりもモダンでスッキリしている。

ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)マンダレー

ダイヤモンド・プラザ(Diamond Plaza)マンダレー
ダイヤモンド・プラザに入居するパン屋。味はいまいちだった。

 

マンダレーの両替所
一階にある両替所はUSドル、ユーロ、シンガポールドル、タイバーツからはミャンマーチャットへの両替が可能。しかし、日本円からの両替はマンダレーだと難しい。ヤンゴンなどで両替するかクレジットカードを持参した方が良いだろう。

ミャンマーの通貨・チャットへのお得な両替方法を述べていく
 ミャンマーの通貨はチャット(ビルマ語: ကျပ、英語:Kyat)と呼ばれ、日本円からミャンマーチャットへの両替レートは2017年9月9日現在1円=12.46チャットとなっている。1000チャットは約80円なので、慣れるま...

 

マンダレー周辺の観光スポット

マンダレー周辺にあり、半日で楽しめるエリアとしては

▶ 巨大寺院と世界最大級のベルがある「ミングォン
▶ 山頂からの景色が素晴らしく、第二次世界対戦における日本人戦没者の慰霊碑もある「ザガインヒル
▶ 映画の撮影などにも使われており、美しい日の出や日の入を見る事が出来る「ウーベイン橋
▶ ミャンマー国内最大級にして最高位の僧院「マハーガンダーヨン僧院

などが有名である。

いずれもマンダレーへ訪れたなら、ついでに見ておきたい有名な観光スポットだ。

また、少し距離はあるが、遺跡群で有名なバガンもセットにして訪れる人は多い。

 

ミングォン(Mingun)

ミングォンのパトダウジー・パゴダ(Pahtodawgyi Pagoda)
ミングォンのパトダウジー・パゴダ(Pahtodawgyi Pagoda)。

 

ミングォン(Mingun)はマンダレー市内からイラワジ川を挟み、北西エリアにある街である。巨大なパトダウジー・パゴダと世界最大級のベル、真っ白な仏塔が並ぶシンピューメーがあり、見ごたえのある観光スポットとなっている。

ミングォンのパトダウジー・パゴダ(Pahtodawgyi Pagoda)
パトダウジー・パゴダ。コンバウン朝時代に建設が開始された巨大なパゴダである。ボードーパヤー王の死によって建築が中断してしまい、土台しか出来上がらなかった。加えて、パゴダには地震によりヒビが入ってしまっている。

 

ミングォン・ベル(Bell of Mingun)
ミングォン・ベル。地元ミャンマー人にも大人気だった。

重さは87トン、直径5mで釣り鐘としては世界最大級といわれている。

 

コンバウン朝のバージードー王が亡くなった妻を偲んで建立した仏塔シンピューメーも有名だ。

シンピューメー(Shin Phyu Me Mingun)
シンピューメー。仏教において世界の中心にそびえるとされる須弥山を表している。

 

マンダレー市内からのアクセス方法としてはイラワジ川を船で渡りアクセスするコースが外国人に人気である。ダウンタウンの西、イラワジ川沿いにミングォン(Mingun)行き船乗り場がある。

ミングォン行きフェリー乗り場(mandalay to Mingun)
マンダレー・ダウンタウンの西にある桟橋。欧米人の集団がいるのでわかりやすいかと思う。

 

ミングォンに着くとタクシー(水牛)が待っている。ミングォン自体そこまで大きな街ではない。ただ、徒歩で周るのが厳しい人、水牛での移動に興味のある人はこうした移動手段を使っても良いだろう。値段は交渉制である。

ミングォンのタクシー(Mingun taxi)
ミングォンの水牛タクシー

 

ザガインヒル(Sagaing hill)

ザガインヒルのジャパン・パゴダ
ザガインヒルのジャパン・パゴダ

 

サガインヒルは150位上のパゴダや寺院が点在する丘である。山頂には展望デッキのあるスンユーポンヤシン・パゴダ(soon u ponya shin pagoda)が建っており、近くには日本人慰霊碑、ジャパン・パゴダ(日本パゴダ)もある。

ザガインヒル(Sagaing hill)ソンユーポンヤシン・パゴダ(soon u ponya shin pagoda)
ソンユーポンヤシン・パゴダ(soon u ponya shin pagoda)

 

ザガインヒル(Sagaing hill)展望デッキ
展望デッキ

 

展望デッキからはサガインの街並みとサガインヒルにある数々のパゴダを眺めることが出来る。

ザガインヒル(Sagaing hill)眺望
サガインヒルからの眺め

 

ソンユーポンヤシン・パゴダ(soon u ponya shin pagoda)に隣接して、山頂にはジャパン・パゴダ(日本パゴダ)と呼ばれる仏塔もある。ここには第二次世界大戦で亡くなった若者の慰霊碑も置かれている。

ザガインヒル(Sagaing hill)日本パゴダ
ジャパン・パゴダ

 

ザガインヒル(Sagaing hill)
建物の中には日本国旗も置かれている。

 

ザガインヒル(Sagaing hill)日本人慰霊碑
慰霊碑。地元マンダレーの人達の協力もあり、ミャンマーの地に置かれた日本語の慰霊碑である。都道府県ごとなど、日本人同志の寄付によって置かれている。日本人であれば訪れておきたい場所だ。

 

サガインヒル山頂へは車で直接アクセスする方法の他、丘の途中まで行き、階段を徒歩で登るルートもある。

ザガインヒル(Sagaing hill)山頂
山頂の駐車スペース

 

ザガインヒル(Sagaing hill)登山口
登山口

 

時期にもよるが、マンダレーも日中は30℃を越す気温になる。登山道から眺める景色も素晴らしいが、体力的な面で自信のない人は山頂へと車で直接アクセスしても良いだろう。

 

ウーベイン橋(U-Bein Bridge)

ウーベイン橋
ウーベイン橋

 

ウーベイン橋はマンダレーの南約11km、アマラプラの郊外にある橋である。全長は1.24kmにも及ぶ。世界最長の木造の歩道橋で、美しい夕日と重なる風景は映画や写真の撮影場所として度々利用されている。

ウーベイン橋(U-Bein Bridge)
川の上にボートを浮かべて夕日を眺める人達もいる。

 

マンダレーへ来た際には是非とも訪れたい観光スポットである。カップルや家族で、のんびり橋を渡るのも良いだろう。

 

マハーガンダーヨン僧院(Mahar Gander Yone Monastery)

マハーガンダーヨン僧院(Mahar Gander Yone Monastery)

マハーガンダーヨン僧院はミャンマー国内最大級で、最高位の僧院である。マンダレーの南アマラプラ、ウーベイン橋の近くにある。

 

全国各地から数多くの僧侶が修行に集まって生活している。その数は常時1000人以上とされる。

朝の4時半から夜まで外国人の観光も許されている。カメラやビデオでの撮影も可能だが、肌を露出した格好はマナー違反となるので注意しよう。

マハーガンダーヨン僧院(Mahar Gander Yone Monastery)

マハーガンダーヨン僧院(Mahar Gander Yone Monastery)
掃除をするお坊さん、身体を洗うお坊さん。お坊さんたちの日常を見ることが出来る。

 

毎朝10時15分からは1000人以上の修行僧が行列をなして食べ物を受け取り、一斉に食事をとる。この光景を見に訪れる人も多い。この行列は托鉢も兼ねており、観光客を含む多くの人が寄付をしている。

マハーガンダーヨン僧院(Mahar Gander Yone Monastery)寄付者
高額の寄付を行った人は名前も張り出されている。国籍が日本となっている人も何人かいた。

 

バガン(bagan)

バガン遺跡の道
バガンの遺跡

 

バガン(Bagan)はマンダレー地方の仏教遺跡群エリアを指す名前である。旧名はパガン。「カンボジアのアンコール・ワット」「インドネシアのボロブドゥール」と並び、「ミャンマーのバガン」は世界三大仏教遺跡の1つとなっている。

バガンのピャタギー・パヤから見た美しい夕日
ピャタギー・パヤから見た美しい夕日

 

夕日に照らされるバガン遺跡
夕日に照らされるバガンの遺跡。

バガンでは映画やゲームでしか見たことがないような世界が広がっている。

 

マンダレーからのメジャーなアクセス方法はバスになる。ただ、陸路ではマンダレー市内からも5~7時間程度の時間がかかる。従って、マンダレー滞在中に日帰りで楽しむのは厳しいかと思う。マンダレーから向かう場合はバガンに何日か滞在する必要があるだろう。

 

詳しい移動の方法も含む、バガンを観光する前に知っておくべきことについては下記記事も参考に。

バガンで観光する前に知っておくべき、遺跡エリアから観光方法までを紹介する
バガン(Bagan)はマンダレー地方の仏教遺跡群エリアを指す名前である。旧名はパガン。「カンボジアのアンコール・ワット」「インドネシアのボロブドゥール」と並び、「ミャンマーのバガン」は世界三大仏教遺跡の1つとなっている。遺...

バガンも観光前にある程度の情報を把握しておいた方が旅行期間中も快適に過ごすことが出来るだろう。

 

マンダレーのおすすめホテル

ヴィーナス・ホテル・マンダレー
ダウンタウンの格安ホテル「ヴィーナス・ホテル

 

マンダレーのホテルは価格の点で納得できても、サービスの質が低く、コストパフォーマンスの悪いホテルが多い。例えば、WiFiの速度が遅かったり、掃除が行き届いてなかったり、机の高さや置かれてる家具が機能的に配置されていないホテルは多かった。これらは実際に宿泊してみないとわからない部分だろう。

 

ホテルの立地で言えば、ダウンタウンエリアが便利で観光客の滞在先に向いている。マンダレーは中心から少しでも離れたホテルにしてしまうと、場所によってはかなり不便になる。もちろん、マンダレー滞在中、観光スポットで多くの時間を過ごす予定なら、ホテル周辺の環境は特に気にならないと思う。そういった利用の仕方であれば、比較的郊外のホテルでも悪くない。

 

まずはマンダレーのホテルの中でも悪くなかったホテルを簡単に紹介すると

>>> マンダレーダウンタウンの中にあり、周辺を観光するにも、滞在するにも便利な格安ホテル

>>> マンダレーダウンタウンの端にあり、観光拠点にするには便利な格安ホテル

下記ではマンダレーのおすすめホテルについて、更に詳しく紹介していきたいと思う。

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)・マンダレー

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)はマンダレーダウンタウンにある格安ホテルである。周辺エリアにはスーパーからレストラン、旅行代理店なども徒歩圏内にあり、滞在中はもちろん、マンダレーを観光するにも便利である。

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)受付・マンダレー
ホテル受付。マンダレーのホテルも通常14時チェックインになっている。しかし、このホテルは早朝7時でも部屋へ入れてくれた。もちろん、部屋の余っているタイミングやスタッフにもよるかと思う。ヤンゴンからの長距離バスなどで早朝にマンダレーも付く場合、こうした対応は嬉しいだろう。

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)部屋・マンダレー

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)部屋・マンダレー

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)部屋・マンダレー
ホテル客室。ベッドの占める割合が多く、決して広くはない。ただ、同じ価格帯のホテルよりも清潔で、何よりもWiFiがそこそこ安定していた。ミャンマーはヤンゴンはもちろん、マンダレーでもネット速度はそこまで速く無い。このホテルでは動画も見れるぐらい速度が出ていた。

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)洗面所・マンダレー
洗面所兼シャワールーム

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)部屋からの景色・マンダレー
部屋からの景色

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)朝食・マンダレー
ビュッフェスタイルの朝食。基本プランは朝食付きになっている。

 

カウン・ミント・ホテル(Kaung Myint Hotel)・マンダレー
ホテル入口。ホテルの立地やWiFiなどのサービスも満足だが、早朝からチェックインさせてくれたりとスタッフの対応がとにかく良かった。ドアボーイは朝から夜まで高校生ぐらいの若者がやっていたが、彼は客の国籍に合わせてあいさつを変えていた。日本人なら「おはよう」「こんにちわ」と言ってくれる。

 

徒歩圏内に様々な店があり、タクシーやバイクタクシーもすぐに拾えるのでこのホテルを拠点にすれば、マンダレー旅行もより快適になるだろう。

シーズン中で無ければ朝食付で格安ホテル並の料金となっている。正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来るので、値段を比較するために見ておいた方が良いだろう。

>>> カウン・ミント・ホテル

 

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)はマンダレーダウンタウンから少し離れた場所で営業している格安ホテルである。基本的に周囲は何もない。また、夜になるとホテル周辺で野犬がうろついている。

それでも、ホテル内に美味しいレストランがあり、ホテルの回りは近くにKTVというカラオケもある。KTVでは女性を付けてカラオケを歌うことが出来る。ただし、ミャンマーの曲がメインになる。

Ever Sweet KTV Mandalay マンダレー
ホテルのすぐ近くにあるEver Sweet KTV。

 

ホテルでは市街地へのドロップオフや自転車の無料貸出サービスが提供されている。ホテルへのアクセスも決して良くないが、観光の拠点にするには悪くないだろう。

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)レストラン
ホテルで営業しているレストラン。基本プランには朝食も含まれている。朝食の時間は6時半から9時までだった。

 

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)レストラン
レストランは夜まで営業しており、このセットで9000チャット(約750円)

 

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)受付
ホテル受付

 

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)のピックアップサービス
毎朝9時にダウンタウンや王宮周辺へ車で送ってくれるドロップオフ・サービス。サービスの利用は予約制で出発時刻である朝9時の2時間前までにしなければならない。当日よりも前日までに予め行っておいた方が良いだろう。

 

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)客室

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)客室

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)客室
客室はシングルでもそれなりに広くて綺麗である。2人までなら十分な広さだろう。WiFIもマンダレーのホテルの中ではそこそこ速い方だった。

 

ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン(A little bit of Mandalay Tavern)客室からの景色
客室からの景色。ホテル周辺は殆ど何もない。

 

ホテル前にはタクシーが待機していることも多く、マンダレー市内及び周辺エリアを観光するためのチャーターを手配することも可能である。値段は交渉性になる。自分は王宮の少し北から北東エリアに固まった観光スポットを回りウーベイン橋、マハーガンダーヨン僧院を回るチャーターで3万チャット(約2500円)だった。1日付き合ってもらい、良いドライバーだったので、これにプラスアルファのチップもあげた。

ホテルから空港までは1.2万(約1000円)チャットだった。

 

徒歩で市内を歩くには不便な場所にあるが、自転車を借りたり、周辺エリアを含む観光の拠点に使うには悪くないホテルである。部屋のクオリティやサービスも良い。

シーズン中で無ければ朝食付で格安ホテル並の料金となっている。正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来るので、値段を比較するために見ておいた方が良いだろう。

>>> ア・リトル・ビット・オブ・マンダレー・タバーン

カップルで泊まるにもおすすめのホテルである。

 

マンダレーのホテル予約について

ライジング ベニュ ホテル(Rising Venus Hotel)マンダレー
マンダレー中心地から少し外れた場所にある「ライジング・ベニュ・ホテル(Rising Venus Hotel)」。マンダレーはダウンタウンから少し外れると少々不便になる。また、夜になると野犬がうろついているため、徒歩での移動がしにくい。東南アジアで野犬に噛まれた場合は狂犬病ワクチンを打つ必要があり噛まれると面倒である。

 

ホテルを安く予約するためには、予約の時期もきちんと考えなければならない。同じホテル、同じサービス、同じ日の宿泊でも予約の時期によって大きく値段が変わるからだ。理想としては1ヶ月から1週間前ぐらいに値段をチェックするのが良いだろう。

また、ホテルの予約はホテルのホームページよりもホテル予約サイトからの方が良い。なぜなら、ホテル予約サイトへ掲載されているホテルは、自身のホームページでは予約サイト以下の値段にしてはいけないといった決まりがあるからだ。ホテル予約サイトは予約時の手数料で儲けているので、予約されなければ手数料を得ることが出来ない。ホテルのホームページの値段を安くされると、そちらへの誘導(無料の宣伝)に使うホテルも出て来てしまうだろう。従って、ホテル予約サイトからの予約が無難である。

 

Expediaのクーポンを使えばホテルは7%以上の割引

ホテルを予約する際、Expediaのクーポンを使うことで7%以上安く予約することが出来る。クーポンは下記リンク先から取得出来る。

>>> エクスペディアのクーポン・コード取得方法

上記リンクからクーポンを取得する(英数字のコードをコピーし、予約決済時に入力する)。Expediaで取り扱いのあるホテルなら格安ホテルでも7%以上の割引が可能である 。

安く旅行したいなら、Expediaリンクから予約を行った方が良いだろう。ただし、クーポンが利用できないホテル、利用できなくなる条件もあるので注意。

>>> エクスペディアのクーポンが使えない場合の対処方法5つ

 

マンダレー及び周辺観光スポットへのアクセス方法(移動方法)を含む、マンダレーへ訪れる前に知っておくべき情報については下記記事を参考に。

マンダレーを観光する前に知っておくべきこと
 マンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマー第2の都市で、ミャンマー北部最大の都市になる。マンダレーは市内及びその周辺エリアにおいて観光資源が豊富で、外国人観光客の旅行先としても人気の都市だ。 この記事ではマンダレ...

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