タイへの格安航空券を最安値で買う方法

タイ・ドンムアン空港(Don Muang Airport)

 

タイへの格安航空券を最も安く買いたいなら、ネットで予約すべきである。電話や店頭、空港ブースで予約すると別途数千円以上の手数料がかかる。もちろん、サービスや保証でも両者に差はない。

ネットでタイへの格安航空券を購入する場合でもサイトによってはLCCの取り扱いをしていないところもある。最安値で航空券の購入をしたいなら、LCCを含めた航空券の販売を行っている格安航空券販売サイトにすべきである。

 

ただ、こうした格安航空券販売サイトでも

1.ホテルとのセット予約で割引がなされるサイト
2.LCCを含め航空券の購入だけで1000円以上の割引がなされるサイト

の2つがある。

現地でホテルに泊まる場合はホテルとセットで予約をしたほうが良いだろう。その場合、日本からタイへは航空券代を往復で2万円程度にまで抑えることも出来るからだ。

 

下記では

▶ タイ行き格安航空券を安くする方法

について予約時期を含めて紹介するとともに

▶ LCCを含む航空券のみを安く購入する方法

もタイ旅行へ安く行きたい人のために詳しく説明していきたいと思う。

 

タイ行き格安航空券とホテルのツアー予約

スクートの航空機
スクートの航空機

 

ホテル予約サイトの中にはホテルだけでなく、航空券の予約も可能なサイトがある。こうしたサイトで航空券の予約を行うと、片道600円、往復で1000円の手数料が取られる。

タイ LCC
予約サイトにおける片道分の手数料

 

しかし、こうしたホテル予約サイトの中には航空券の予約をした人を対象にホテル代の割引を与えているサイトがある。この割引が非常にお得であり、航空券の予約で支払った手数料程度は余裕で取り返すことが出来る。

 

エクスペディアの航空券予約者に対する割引

エクスべディアの航空券予約者に対する割引
航空券を予約した人(片道でもOK)に10日程度の割引期間限定セールがなされる。これが他のホテル予約サイトとは比べ物にならないぐらい安くなっている。本当に安くなっているか不安な場合でも、アゴダなど、別のホテル予約サイトで値段を調べてみれば良いだろう。

 

航空券を予約した後に、ホテルの予約ページに入ると、下記のように割引や特典が適用されるホテルが並ぶ。緑のバーが目印となる。10~30%の割引が適用されるホテルはタイ・バンコクでは半分以上になった。

エクスべディアのホテル予約ページ
宿泊料金の割引だけでなく、レイトチェックアウト(数時間遅いチェックアウトの事で、例えば、2時間のレイトチェックアウトが可能なら、本来12時までのチェックアウト時間が14時まで延長となる。)が無料で付いてくるといった特典もある。

 

>>> 航空券の予約でホテルの割引がなされるサイト

 

また、このサイトではツアー予約により割引を受けることも出来る。航空券とホテル(2泊以上)を一緒に予約するとツアー割引が適用された価格になる。ちなみに、ツアーと言っても添乗員が旅行期間中に一緒に同行するわけではない。単に、航空券とホテルをセットで予約する事をツアーと呼んでいる。

 

ツアー予約により割引を受けるためには、まず下記リンク先で

>>> 航空券+ホテルの格安ツアー検索ページ

▶1.出発地(成田・羽田、関空はもちろん、地方空港でもOK)
2.目的地(バンコクなど)
3.往復
4.出発日、現地出発日
5.客室(何人かをアテンドする場合は1人1部屋になるだろう)、人数(大人、子供)
6.航空券発着日と別の日付でホテルを予約へチェック ⇒ チェックインとチェックアウトの日付

を入力する。

 

今回は例として12月1日の日本発で価格を見てみる。7泊8日のタイ旅行とし、帰りの現地を出るのは12月8日になる。

ツアー価格にするためホテルは「最低」2泊分も一緒に予約しなければならない。「航空券と別の日付でホテルを予約」にチェックを入れる(全日程同じホテルに宿泊する場合はチェックは不要)。

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ホテルへのチェックインは12月3日、チェックアウト12月5日とする。全ての項目が入力し終わったら黄色の検索ボタンを押す。

 

次に12月3日から2泊(チェックアウトは12月5日)宿泊するホテルを選択する。今回はバンコクの人気準高級ホテル「マジェスティック・グランデ・ホテル」をチョイスした。価格を抑えたければ、もちろん格安ホテルでも良い。

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一番安い部屋のプランで40148円。少々高く感じるかもしれないが、この価格はすでに航空券代も含んでいる。もちろん、航空券は往復の値段である。客室タイプにある青い選択ボタンを押すと次に航空券を選択するページに移る。

 

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絞り込みの結果を見てみると、経由便の中国国際航空であれば追加料金無し(40148円)で行くことが出来る。

 

to-thai-bangkok-air-ticket-booking-page-with-hotel-price

to-thai-bangkok-air-ticket-booking-page-with-hotel-total-price
北京経由のバンコク行き。フライト時間は10時間30分。

 

東京からバンコクへの直通便だと、+3895円でスクートというLCCの利用も可能である。

to-thai-bangkok-air-ticket-scoot-booking-page-with-hotel-price

to-thai-bangkok-air-ticket-scoot-booking-page-with-hotel-total-price
直通便の場合フライト時間は6時間半程度になる。

 

まとめると

準高級ホテル(2泊分)+ 中国国際航空(北京経由) ⇒ 40148円

準高級ホテル (2泊分)+ スクート ⇒ 44043円

となる。

 

マジェスティック・グランデ・ホテルの価格を同じ条件(12月3日から2泊)で見てみると

bangkok-hotel-majestic-grande-hotel-dec3-5-pirce
2泊で16986円となる。

 

従って、このツアーを使えば東京からバンコクまでの「往復航空券代」は実質

中国国際航空(北京経由)往復航空券代⇒ 23162円
スクート(直通便)往復航空券代⇒ 27057円

にまで抑えることが出来る。もちろん、旅行客の多いシーズン中や連休と重なる場合などはこの限りではない。

 

航空券はそれぞれ数千円程度割引になっている。店頭、電話での予約はもちろん、他の予約サイトでも手数料が加わるため高くなってしまう。場合によっては数万円単位の差になる事もある。

この分を節約したり、ホテル代に回したいならこのサイトから予約しなければ損だろう。

>>> 航空券+ホテルのツアーで割引される予約サイト

ちなみに、この予約サイトは日本語に対応しているので、キャンセルや予約変更の際も日本語でのやり取りが可能となる。航空会社の多くは英語でしか対応していないので、英語が出来ない人にも嬉しいだろう。ただし、LCCのキャンセル手続きはLCCの会社に直接電話して行わなければならない。

 

ちなみに、このサイトからツアーやホテルの予約をすればポイントも貰える。ポイントは割引クーポン券になるため、次回以降は旅費を更に安く抑えることが出来る。

エクスペディアのポイント
上記ツアーという形での予約が、タイ旅行において最もお金を節約出来る方法なのだ。

 

タイへ安く行くための予約時期

日本からタイへの直通便はLCCがもっとも安くなる。

LCCの航空券価格は「空席連動型運賃」になっている。これは予約時に空席数が多いほど、価格が安くなる仕組みである。キャンペーンなどの特例の除けば、早めに予約した方が安くなる。逆に、出発日間近になってから予約しようとすれば、通常の航空会社と変わらないぐらい高くなっていることもある。

LCCで安く行きたければ、遅くとも1ヶ月以上前には予約すべきだ。

 

LCCを含めた格安航空券のみを予約する

ドンムアン空港のエアアジア航空機 Don Muang Airport
ドンムアン空港のエアアジア航空機

 

上記予約サイトはホテルへ2泊以上するツアーにする事で割引を受けることが出来る。しかし、ホテルへ宿泊しない、もしくは、すでに宿泊するホテルが決まっている等、ホテルの予約が不要で航空券の予約のみなら下記サイトがおすすめである。

>>> 格安航空券の検索ページ

この予約サイトは下記クーポンコードを使うことで1000円の割引が可能である。

クーポンコード:KARTC1D43B7E22A3

決済時にオンラインクーポンの利用という項目があるので、そこで上記コードを入力すると1000円引きが適用される。トップページにはキャンペーンでこれ以上の割引クーポンが配られていることもある。ただし、航空券の価格によって割引適用額が変わる。数万円もしない格安航空券だとあまり安くならない。

 

HISが運営しているサイトなのでサポートも安心である。Pontaポイントも利用可能で、Pontaポイントが2000ポイント付いている航空券もある。Pontaポイントを使って飛行機に乗りたい人にもおすすめの予約サイトだ。

クーポン付き航空券予約サイトについて詳しくは下記記事も参考に。

サプライス(Surprice!)のクーポンを使えば航空券が最安値!
>>> サプライスのホームページ   最安値で航空券の購入をしたい場合、エクスペディアで「ツアー予約」がもっとも割引率が高くなる。 しかし、航空券だけの購入なら、セールなど不定期な航空券販売を除き、現在1000 ...

 

東京(成田空港、羽田空港)発バンコク行きで最安値になる飛行機

東京発の場合、「直通便」なら

▶ エアアジア
▶ スクート
▶ ノックスクート

これらが最安値になることが多い。

 

「経由便」の場合は

▶ エアアジア(クアラルンプール経由)
▶ 中国国際航空(北京経由)
▶ タイガーエア(台北経由)
▶ エアマカオ(マカオ経由)

の4つ航空会社が最安値になる事が多い。

経由便の場合、価格が殆ど変わらないならタイガーエアがおすすめである。タイガーエアは台北経由で向かうので、日本から台湾まで3時間、台湾からタイまで3時間程度と長時間のフライトが苦手な人には丁度良い乗り換えポイントとなっているからだ。

 

大阪(関西国際空港)発バンコク行きで最安値になる飛行機

関西国際空港のピーチ・アビエーション Peach aircraft
関西国際空港のピーチ・アビエーション

 

大阪発の場合、「直通便」なら

▶ エアアジア
▶ スクート

この2つが東京と同様に価格競争をしている。

 

「経由便」の場合は

▶ エアマカオ(マカオ経由)
▶ 中国東方航空(上海経由)
▶ 中国国際航空(北京経由)
▶ エアアジア(クアラルンプール経由)

の4つ航空会社が最安値になる事が多い。

 

その他の方法としては

▶ 大阪から香港までピーチで行き
▶ 香港からバンコクまではエアアジアもしくは香港航空で行く方法

がある。このルートは基本的に自分で航空会社のホームページから予約し、時間調整もしなければならない。つまり、大阪発香港行きの航空券と香港発バンコク行きの航空券を別々に予約する必要がある。

香港航空 Hong Kong Airlines
香港航空 Hong Kong Airlines Cargo (HX/CRK)

 

自分で飛行機の組み合わせをする場合は、乗り継ぎ時間を考え、余裕を持った時間に設定しよう。旅行代理店サイトで提示される乗り換えは自動的に時間に余裕を持たせてくれるが、自分で組み合わせる場合はもちろん自分以外がチェックし指摘してくれるわけではない。

航空機の遅延やチェックイン時間に余裕をもたせ、乗り換え時の到着予定時刻から出発予定時刻まで「最低でも」2時間の間隔は必要になるだろう。乗り換え等に慣れていない場合は3時間以上をみてもいいかもしれない。

 

大阪発のピーチから香港を経由したルート「以外」は下記サイトから最安値の航空券が検索できるので、出発地・到着地及び日付等を入力してチェックしてほしいと思う。

>>> 航空券+ホテルの格安ツアー検索ページ

>>> 格安航空券の検索ページ(航空券のみの予約)

 

他にも航空券はセールにより期間限定で安くなっていたりする。ただ、頻繁に公式サイトやソーシャル、メールをチェックしなければならないし、会社員等スケージュールが柔軟に対応できない人は日程上利用できない事が多い。従って、殆どのケースで初めに紹介したツアーが最も航空券代を安くを抑える事が出来る。

 

エアアジアを使う人は下記記事も参考に。

エアアジアの航空券を予約する前に知っておくべきこと
この記事ではエアアジアを使って海外旅行を考えている人に向け ▶ 最もお得なエアアジアの予約方法 から ▶ エアアジアを利用する際の注意点 までを詳しく紹介していく。エアアジアの利用を考えている人だけで...

 

LCCの場合チケット代に含まれないもの

LCCの場合

▶ 機内食
▶ 機内サービス(毛布、アイマスクなど)
▶ 受託荷物
▶ 座席指定

はチケット代に含まれておらず、追加料金が必要となっている。

 

特に受託荷物の点は注意しなければならない。

エアアジアでは、機内持ち込み7kg以内なら荷物は無料である。しかし、機内へ持ち込めない受託荷物がある場合、東京-バンコクの片道で+5000円程度かかる。従って機内に持ち込めない荷物量を持ち込むの場合はLCCとLCC以外でのルートによる渡航とも価格を比較するべきである。

一般的にLCC「以外」の航空会社の場合は1つ20kgまでなら受託荷物は無料である。もちろん、各航空会社によってこの辺のルールは異なるので、最安値で提示された航空会社を予約する際にチェックした方が良いだろう。

 

航空券を航空会社のホームページではなく旅行代理店から予約した場合もマイルは貰える?

勘違いしている人は多いが、各航空会社のマイルは航空会社のホームページから予約しなくとも貯める事が出来る。

地方空港の場合、バンコク行きの最安値として浮上する事が多い中国東方航空を例にあげて紹介してみよう。

 

中国東方航空の場合はイースタンマイルズというマイルがある。このイースタンマイルズも航空券の種類によっては付かない場合があり、マイルが付くかどうかは航空券に記載されている「クラス」で確認出来る。

thai travel china eastern airline
Nクラスでも通常の50%のマイルをもらうことが出来る。

 

中国東方航空のウェブサイトから直接予約せず、上で紹介した海外航空券予約サイトからでもクラス次第でマイルが貰えるので、チケットを確認してみよう。多くの人が見逃しているが、マイルは多くの航空会社で事後登録も可能だ。

 

その他ANAやJAL等の航空会社も旅行代理店からの予約でマイルを獲得する事が出来る。詳しくは各航空会社のマイル加算条件のページを参考に。

ANAのマイル加算条件
ANAのマイル積算条件。旅行代理店を使った予約でチケットがO、I、R、X、Nのものについては積算対象外との事だ。

 

最初に紹介した旅行代理店でツアーの予約をすれば旅行代理店のポイントに加えて航空会社のマイルを貯める事も出来る。予約するなら、旅行代理店のツアーで予約し、ポイントのマイルの両取りしないと損だろう。

 

タイ行き格安航空券を最安値で購入するには?

スワンナプーム国際空港

 

以上今回は日本からタイへ最安値で行く方法として、格安航空券の予約を比較する方法を述べていった。航空券の料金は日本の長期休暇だけでなく、中国、タイの長期休暇、予約時期にも大きく影響する。毎回この航空会社が一番安いというものは無いので、その都度上記パターンで最安値をチェックする必要がある。

LCCは出発日が近くなればなるほど値段は上がるので、遅くとも1ヶ月以上前には予約しておいた方が良いだろう。

>>> 航空券+ホテルの格安ツアー検索ページ

上でも述べたように、上記旅行代理店サイトから予約すればポイントとマイルの両取りも可能である。

 

航空券のみの予約の場合は下記ページから価格をチェックして欲しい。

>>> 格安航空券の検索ページ

決済時には1000円引きとなるのでクーポンを利用しよう。

クーポンコード:KARTC1D43B7E22A3

 

航空券やホテルだけでなく、海外旅行保険、タイへ入国してからの節約法など総合的な節約方法を知りたい場合は下記記事も必読である。

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