【2017年】タイの禁酒日と祝日をわかりやすくまとめて紹介していく

タイの禁酒日 pattaya barbeer

 

タイの禁酒日とは、アルコールの販売やカラオケ、ゴーゴーバーを含めたバーの営業を禁止している日の事である。

飲食店も禁酒日は店を閉める所は多いが、お酒のオーダーだけ出来ないようにして、通常営業する所もある。

下記ではこうした

▶ 2017年におけるタイの祝日と禁酒日
▶ タイにおける祝日、祝日以外の禁酒日

を中心に詳しく紹介していきたいと思う。

 

2017年におけるタイの祝日と禁酒日

1月1日(日) 元日(正月)
1月2日(月) 振替休日(1月1日が日曜日のため振替)

2月11日(土)(満月の日) マカブーチャ(万仏祭) ※禁酒日
2月13日(月) 振替休日(2月11日が土曜日のため振替)

4月6日(木) チャックリー記念日(チャックリー王朝の記念日)
4月13日(木)~15日(土) ソンクラーン(水掛祭り、タイ正月)
4月17日(月) 振替休日(4月15日が土曜日のため振替)

5月1日(月) レイバーデイ(勤労の日。民間企業のみ休み )
5月10日(水) ヴィサカブーチャ(仏誕節)※禁酒日
5月12日(金) 農耕祭(春耕節)(官公庁のみ休み)

7月8日(土) アサラハブーチャ(三宝節) ※禁酒日
7月9日(日) カオパンサー(入安居。官公庁は休み) ※禁酒日
7月10日(月) 振替休日(7月8日が土曜日のため振替)
7月28日 ラマ10世誕生日

8月12日(土) シリキット王妃誕生日
8月14日(月) 振替休日(8月12日が土曜日のため振替)

10月5日(木)(旧暦11月で満月の日) オーク・パンサー(出安居) ※禁酒日
10月13日 ラマ9世御崩御の日
10月23日(月) チュラローンコーン大王記念日

12月5日(火) 国王誕生日
12月10日(日) 憲法記念日
12月11日(月) 振替休日(12月10日が日曜日のため振替)
12月31日(日) 大晦日(役所関係は休み)

 

2016年10月13日にラマ9世が亡くなり、ラマ10世が即位されたため、

・5月5日 載冠記念日(ラマ9世国王即位の記念日)

が無くなり、新たに

・7月28日 ラマ10世誕生日
・10月13日 ラマ9世御崩御の日

が新設された。

 

上記で禁酒日の記述がある

2月11日(土)(マカ・ブーチャー(万仏祭))

5月10日(水)(ヴィサカブーチャ(仏誕節))

7月8日(土)(アサラハブーチャ(三宝節))

7月9日(日)(カオパンサー(入安居))

10月5日(木)(オーク・パンサー(出安居))

が現状2017年における禁酒日となる。

 

禁酒日に酒類の販売をすると「罰金1万バーツまたは禁固6ヶ月」が店舗運営者に適用される。

 

パタヤ・ウォーキングストリートのゴーゴーバーは禁酒日の24時(禁酒日翌日の0時)前後になると店を開けるところもある。実際、2017年の7月9日禁酒日にも午後10時頃から営業を開始したゴーゴーバーがあった。残り数時間の営業のために開けたくないマネージャーもいるので、この辺は店によりけりだろう。

禁酒日でも日によって禁酒にしている性質が異なるため、同じような対応を取るわけではない。同じ店に通う予定なら、禁酒日前日までに開店の有無や時間を聞いておくと良いかもしれない

 

タイにおける祝日以外の禁酒日

上記時期以外にも公共の場での飲酒が不可となる場合がある。それが選挙、国民投票の前日・当日と王族や高僧に関係する日である。

 

選挙、国民投票の前日・当日

禁酒日とされる特定の日には、選挙、国民投票の前日と当日も含まれる。2016年は8月7日に国民投票が行われたため、前日の6日18時から禁酒となった。

 

国民投票期間における禁酒は厳粛に規定されている。飲酒が見つかった場合には刑罰の対象になるので注意して欲しい。

王族や高僧に関係する日

タイでは王族や高僧と呼ばれる位の高い僧の誕生日や亡くなった日には禁酒日にする事もある。2016年10月13日前の王様(ラマ9世国王)が亡くなった際もゴーゴーバー街は1週間程度自粛ムードとなった。

 

8月12日シリキット王妃誕生日と12月5日国王誕生日は、国王が自ら「お酒を飲んで祝って欲しい」と仰られた事もあり、通常通りに営業する店の方が多い。

それでも王族の誕生日はパタヤにおいてはLKメトロは忍者以外、ウォーキングストリートのソイ・ダイヤモンドにあるゴーゴーバーはクローズしていた。ウォーキングストリートのメインストリートのゴーゴーバーも一部は閉店しており、営業していたところもあれば、警察の検査が入って営業出来ずにいたゴーゴーバーもあった。警察の検査が入っていたのは賄賂の支払いをしていなかったなど、事前の根回しが無かったためと考えられる。

 

タイの禁酒日に関連して、その他知っておきたい事

レストランは禁酒日に営業を休みにする所も多いが、観光客の多いエリアでは通常通り営業し、お酒の注文だけ出来ないという店もある。コンビニやスーパーでも禁酒日にはアルコール飲料の購入は出来なくなると思った方が良いだろう。

店によっては外国人であることに配慮してこっそりと販売や提供を行ってくれるところもあるが、基本的にはタイの慣習に従うべきだ。

 

またタイでは、禁酒日でなくとも、お酒の販売できる時間帯が決まっているので注意しよう。

タイのアルコール販売時間
通常11~14時と17~24時までがお酒の販売が許可されている時間。

 

ちなみに、禁酒日でも、家やホテルの部屋でお酒を飲むことは禁止されていない。あくまでも、タイ国内公共の場での飲酒や販売されているのだ。当日お酒が飲みたい人は前日にでも購入し、ストックしておけば良いだろう。

 

ソンクラーン

毎年4月13~15日頃に行われるソンクラーン前後の休暇は禁酒日ではないが、店自体を閉めている所もある。ソンクラーン帰還の前後は田舎に帰る子も多く、観光地で開いているバーも女の子の数は少ない。

参考:タイのソンクラーンに参加して来たので、その感想を述べていきたいと思う

Songkran in Bangkok national stadium
道路を走る車、通行人に水を掛ける若者。

 

ソンクラーン時期はタイ全土で楽しめるイベントが開催されているためホテルの値段は若干上がる。

 

禁酒日を利用する

禁酒日はホテル代が安くなる事もある。繁華街の高級ホテルほどその傾向が顕著だ。従って、禁酒日を敢えてタイ旅行の日程に含むというのも悪く無いかと思う。タイ人もソンクラーン等、長期休みでなければ実家には帰省していない事が多いので、禁酒日の前にお気に入りとアポを取っておき、当日デートに誘うのもありだ。

もちろん、それまでにお気に入りの子を作っておく必要があるだろう。

 

タイ旅行に行く人は費用面を抑えたいという人も多いだろう。費用面の節約やどのぐらいの費用がかかるか予測したい人には下記記事を参考に。

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付利意雷布亜(フリーライファー)

東南アジアを中心に、1年のほとんどを移動しながら生活している海外旅行のエキスパートです。このブログでは旅行者の視点から、旅行者向けに、タイ、ミャンマー、ラオスのお役立ち情報とフリーター経験をもとにしたアルバイター向けの情報も掲載しています。