アフィリエイトサイトで稼ぐ方法。現在の主流と問題点。

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アフィリエイトサイトとは?

アフィリエイトサイトとはアフィリエイトで報酬をあげることを目的に作られたサイトの事を言う。

 

昨今のアフィリエイトサイトは形式的にはブログと変わらない。

そのためブログとの違いがわかりずらくなっているが、ブログと違いをあげれば

 

  • 定期的な更新がなされない
  • コメント欄がなく読者とのやり取りがない
  • 投稿日の日付やカレンダーによるアーカイブがない
  • サイトの著者(管理人)の紹介やプロフィールがなく(もしくは見えない)、機械的なサイト

等の特徴が上げられる。

上記の特徴から生じるものとして

 

定期的な更新がなされない
⇒ リピーターが生まれにくい

コメント欄がなく読者とのやり取りがない、サイトの著者(管理人)の紹介やプロフィールがなく、機械的なサイト
⇒ サイトから離れた個人のファンが生まれない ⇒ SNSが育たない

投稿日の日付やカレンダーによるアーカイブがない
⇒ 時間的な経過がわからない ⇒ 流れがわからずサイトを徘徊したいと思えなくなる ⇒ 結果的にサイトの意義や中身が見えずファンやリピーターが生まれにくい

つまり、リピーターやSNSが育たないので、これらによる集客が出来ないということになる。

 

Googleアナリティクスでは主な流入元としては、

  • Organic Search オーガニック・サーチ(検索エンジンからの流入)
  • Direct ダイレクト(お気に入りや下記のReferralでも元を辿れなかったもの)
  • Referral リファーラル(参照。他サイトからのリンク)
  • Other アザー(フィードなど)
  • Social ソーシャル(SNSからの流入。FacebookやTwitter以外にもはてなブックマークやNaver、FC2など)

があるが

このうち、リピーターが大多数を占めるダイレクト、アザーやソーシャルから集客出来ないのであれば、アフィリエイトサイトが期待する主な集客元というのはオーガニック・サーチとリファーラルという事になる。

 

アフィリエイトサイトの作り方

アフィリエイトサイトへアクセスを集めたい場合、基本的にはオーガニック・サーチとリファーラルにしか頼れない。

その結果として、比較的短期でも無限大のアクセスをもたらすことも可能な、誰もが使う検索エンジンというツール、つまりはオーガニック・サーチからの流入を重視するようになる。

これが検索エンジンからの集客する事を一番の目標としてアフィリエイトサイトが作成される理由である。

 

SEO対策

SEO対策、要は、設定したキーワードから多数の流入をもたらすために検索結果で上位に表示されるための対策としては、内部対策と外部対策がある。

内部対策は良質なコンテンツを含むサイトを作成するという事と内部の検索性を高めるという2つの対策がある。

外部対策に関しては、外部からのリンク(被リンク)を獲得してサイトの信用性を高めるというものだ。

良質なコンテンツを含むサイトを作成する方法に関してはコンテンツSEOで検索上位への記事を参考に。

外部対策、内部対策に関する基本的な説明は検索エンジンを攻略するの記事を参考に。

 

現在は内部対策の方が重視されるが、アフィリエイトサイトで扱われるような稼げるジャンルの場合、内部対策だけで検索上位に表示させる事は困難である。

稼げるジャンルとしては、コンプレックス系(美容、育毛、ダイエット、病気、恋愛)と稼げる系(金融、情報商材)の2つがあげられる。

 

内部対策だけでは上位表示出来ないのであれば、当然のこととして外部対策も必要になる。

では、現在主流となっているアフィリエイトサイトの外部対策を下記にて紹介したいと思う。

 

アフィリエイトサイトのseo対策

検索エンジンを攻略するでも説明しているように、外部対策としては他のサイトからリンクを張ってもらうというものがある。

しかし、アフィリエイトサイトはリピーターやSNSが育たないため、これらによる集客が出来ないというだけでなく、他のサイトで紹介されにくい(=リンクを張ってもらいにくい)。

 

アフィリエイトサイトは役に立つノウハウや説明が中心なので、本で言えば、辞書や参考書に相当する事になる。

辞書や参考書にあるような古い情報という認識があると、人は他人には紹介したくなくなる。

ニュースとして取り上げられると、辞書に書かれていたような古い内容でも、他人へ自慢したくなるのも関わらずである。

この違いは、世間からみて、古い情報に見えるか新しい情報に見えるかによって決まる。

書いてある内容は辞書と同じでも、ニュースというカテゴリーで紹介されるだけでそれは新しい情報となるのだ。

また、サイトはアクセスが無い段階で自然にリンクを集めようと思っても相当な時間がかかるだろう。

 

これら理由から現在アフィリエイターの中で主流となっているのが、自分で複数のサイト(ドメイン)を所有し所有サイトから所有サイトへリンクを張るという方法だ。

目的のキーワードで検索上位に表示させ、集客し収益をあげたいサイトをメインのサイトとすると、メインに対してリンクを張りメインサイトの評価を高める役割をするサイトをサテライトサイトと呼んでいる。

大量に自己リンクを張ってGoogleによる評価を偽装する手法はブラックハットとも呼ばれている。

この辺の詳しい説明に関してはブラックハットSEOは終焉を迎えるの記事を参考に。

 

ただ、サイトのコンテンツが無かったり、あまりに少なかったり、記事が他からのコピーだったりするとそのサイトはGoogleからペナルティを受け、評価を高めるはずのリンクが逆効果になってしまう事もある。

ある程度内容があって、オリジナリティーのある記事がたくさんあるサテライトサイトでなければ、リンクを張ってもそこまでの効果は得られないのである。

 

アフィリエイトサイトの記事作成代行

記事数に関しては、1サイトに少なくとも数十記事、出来れば50、100記事しっかりとしたものがあった方が良い。

また、リンクを張るサイトと張られるサイトの内容、ジャンルは近い方が評価は高まる。

 

サイテライトサイト自体も数個では足りず、数十個、数百個が理想となるため、トータルの記事数は5000、10000記事と大量に必要となる。

コピーでないしっかりとした記事で5000記事なんて途方もない数を作成しなければならないと思うかもしれない。

しかし、この手法を使うアフィリエイターは自分で記事を書いてるわけではない。

多くのケースでは、クラウドソーシングサイトを使ってキーワードを指定し、記事を書いてもらうのである。

有名なクラウドソーシングサイトはいくつかある。

 

記事を書いてもらうためにはもちろん報酬を支払わなければならないが、相場は大体500字で100円から300円程度である。

文章がうまかったり、こちらが修正を加えなくともしっかりとSEO対策してくれるライターさんの場合は1字あたりの報酬が変わったり、継続的にキーワードに沿った記事を書いてもらうような契約を結ぶケースもある。

安い価格で受注してくれるライターさんはSEO対策や文章として変ではないかはもちろん、コピー記事で無いかもきちんとチェックした方が良いだろう。

 

1記事を250円で書いてもらえば、100記事で25000円になる。

1万記事なら250万円だ。

 

アフィリエイトサイトを運営するアフィリエイターは、一般的に、メインサイトは自分の字で記事を書いて収益をあげるための方策を取り、サテライトサイトはクラウドソーシングサイトで記事を買いコンテンツを充実させていく。

このようにしてメインサイトを中心にサテライトサイトからリンクを張り、あたかもメインサイトが信用性のあるサイトのように見せかけるのである。

 

キーワードの設定が上手ければ、サイト訪問者と広告がマッチし、すぐに数十万円の収益を上げる事が出来る人もいる。

全くの初心者でSEOの知識が無い人が大量にサイトを作成し、ビギナーズラックで数ヶ月で数十万円稼いだというケースも実際に存在するのである。

 

ただ、現在はいかに不自然なリンクと見なされないようにするか、この点もしっかりと考えなければならない。

Googleのアルゴリズムは年々進化してきており、不自然なリンクを含むものや様々な意味で良質なコンテンツと判断されなければ、突如として検索エンジンの検索結果から消えてしまう。

初めに上手くいった人ほどこのような傾向があるので、気をつけなければならない。

 

アフィリエイト塾

以上のようなクラウドソーシングサイトで記事を買い、数十、数百のサテライトサイトを作ってメインのアフィリエイトサイトの信用性を高めて検索順位を上げる手法は、アフィリエイトで稼ぐ方法として高額なアフィリエイト塾で実際に教えられている内容である。

今でも、今回の記事のような内容で数十万円の授業料を取っているアフィリエイト塾も存在する。

もちろん、塾としてより充実したカリキュラムと見せかけるために、長々とビジネスマインド等を混ぜながら教えている。

塾の中には塾生の作った似たジャンルのサイト同士でリンクを張り合って、評価を高める手法を薦めているケースも聞いたことがある。

 

ライターとして稼ぐ

アフィリエイトサイトを運営する側からすれば、記事の作成を依頼する側ということになるが、ライターを募集しているサイトもある。

記事代行の人気ライターになれば、ライターとして月数十万円稼ぐことも容易なので、内職として興味があれば大手2つのサイトに登録しておいて損はないと思う。

>>> クラウドA

>>> クラウドB

ネット環境があればどこでも稼ぐことが出来る仕組みでもあるので、クラウドソーシングサイトで稼いで海外移住というのも夢ではない。

 

サテライトサイト用のドメイン取得

サテライトサイトとしてきちんとした効果のあるものにするために、ドメインは予めいくつか保有しておいた方が良い。

理由は新規に取得したドメインはGoogleからの信用性や評価がされていないからである。

ドメインの取得では、ドメイン総合サービスMドメイン総合サービスXがオススメである。

特にドメイン総合サービスXは無料のレンタルサーバーも利用できるため、サテライトサイトの運営でコストを下げたい人にはもってこいだ。

 

ドメインの所有には、中古ドメインを取得するという方法もあるが、値が張った割りには大した効果が得られない場合もあるため注意が必要である。

また、少し前まで流行ったNAVERまとめからリンクを張る方法も、最近では被リンクとしての効果が無くなっているとも言われている。

無料ブログも悪くはないが、出来れば独自ドメインが理想である。

 

とはいえ、ドメインの取得はタダではない。

1年で1000円以下でも取得可能とはいえ、計画的に増やしたほうが良いだろう。

これは記事を増やす場合も同じである。

外注で記事を買ったり、ドメインを増やす事は金銭的なリスクがあるし、そればかりに頼り過ぎると効果が無いのにお金ばかりが消費されるという結果になりかねない。

 

サテライトサイトとして効果が無かったらまずはコンテンツの質を疑え

記事やドメインをむやみに増やすよりも、今あるサイトの内部対策がきちんとなされているか、まずはそこを確認すべきである。

外部対策も重要だが、それはきちんとした内部対策がなされているとの前提があってのことだ。

結果を出していないアフィリエイターのほとんどは内部対策が出来ていない場合の方が多い。

 

確かに、記事数やドメイン数を積み上げる事は目標が設定しやすく、とにかく作業をしたい人は数が単に増えていくだけで達成感が得られるだろう。

これに対して、良質なコンテンツを作成すること、内部対策ははっきりとした目標もなければ効果も非常にわかりづらい。

記事が増えないことに対する焦りもあるだろうが、初心者であれば、SEOに関する知識を深めながら記事も増やしていくべきなのだ。

 

サイトアフィリエイトのまとめ

ジャンルやキーワード設定が上手くいけば、SEO対策を大して行わなくても、記事とドメインを増やしていくにつれ収益も増えていくケースが多々ある。

しかし、どのようなコンテンツが質が良いとされ、Googleから高く評価されるかもわかっていない状態で記事とドメインだけ増やしていくのは危険である。

突然ペナルティが課され、収益が一気に無くなるケースも珍しくはないからだ。

 

ご存知かも知れないが、自分もサイトアフィリエイトはアフィリエイトを初めた1年目から行っている。

自分の場合は、30サイト程度で初期には記事の外注もそこそこ行った。

集客では検索エンジンはもちろんのこと、リファーラルとして掲示板からも集客している。

これらからの収益は月に30~40万円程度。

ドメイン数はここ1年増やしてないが、収益は少しずつ増えており、記事数やメインの収益サイト、サテライトサイトが多ければそれだけ収益が増えるというものでもない。

 

サイトアフィリエイトはブログアフィリエイトをやる際にも非常に勉強になる。

作業量と金銭的な問題を予め念頭に入れた上で、計画的に行えばリスクもそこまであるものではない。

アフィリエイターとして、サイト運営だけで収益をあげて生活したいのであれば、ブログと平行して行うのも悪くないだろう。

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